映画「アメリカン・ユートピア」
デイヴィッド・バーンも
トーキング・ヘッズも
殆ど聴いた事がありませんでしたが~
映画の原案はアルバムであり
ワールドツアー後の
2019年秋から
ブロードウェイのショーとして
再構成された舞台の映像化の
新しいライヴ映画です。
監督は、あのスパイク・リー
内容的になるほどね。
現代人へのメッセージが
語りや歌詞で伝えられる。
メインは"絆"であり
"コミュニケーション"
107分のライヴ映画参加を是非。
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