シネマコミュニケーター称号授与から18周年
感じる×感想×伝道×映画館=シネマ感
尼崎から全国へ映画情報を発信中!
応援している映画監督の一人です。
神戸市出身の松本優作 監督。
自主映画「NOiSEノイズ」
に続く長編二作目で
いよいよ全国区商業映画を
「ぜんぶ、ボクのせい」
完売になった
新宿武蔵野館での
舞台挨拶付き完成披露上映会前に
オンライン試写で
鑑賞させていただきました。
詳細は改めてですが
松本節と言ってしまう
「心の爆発シーン」も健在。
いやぁ〜良い作品でした!
映画
「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」
2時間49分
船乗りヤコブと七つの教訓
(七章からなる)
ハンガリー・ドイツ・
フランス・イタリア合作で
英語、フランス語、オランダ語、
ドイツ語、イタリア語が劇中に。
ワイフ リジ―役→レア・セドゥ
「007スペクター」ボンドガール
デダン役→ルイ・ガレル(もの書き)
ヤコブの結婚宣言
↓
店に最初に入ってきた女性と。
→プロポーズ
1週間待って〜
イルディーゴー・エニェディ監督は
「愛」「情熱」「ドラマ」「冒険」を
作品に込めたらしい。
妻へのプレゼントは忘れない
(段々と妻の喜びが薄くなる)浮気?
心の嫉妬のぶつかり合いが~
女をそばに置きたいだけの男
愛と官能のセックス
急に「こむらかえり」の
台詞でビックリ(笑)
グレーテ浮気相手→ルナ・ヴぇトラ―
不倫 離婚
この時代から現代も変わらない。
金の使い道の話
夫のイライラが何故か爆発!妻は冷静。