ドキュメンタリー映画
「ワタシタチハニンゲンダ！」
今、ドキュメンタリ映画で
取り上げられているテーマが
すべて詰まっている様な作品。
民族色豊かな
フェスティバルシーンから始まり
↓
私の出身地 神戸市長田区の話へ
↓
そして外国人差別、人権問題
↓
入国管理局の問題など
本当に多数の課題を描いています。
動物ではなく
「ワタシタチハ ニンゲンダ！」と
叫びたくなる現状を
今一度、考えさせられる
ドキュメンタリー映画だった。
いよいよKYOTO
京都シネマで上映が
始まっています!
ドキュメンタリー映画
「紅花の守人 いのちを染める」
〈鑑賞メモ〉
山形の小さな農村の紅花摘み
ジブリ作品「おもいでぽろぽろ」でも
紅花が取り上げられていて
だから、その作品の声優
今井美樹がナレ―ション
自然を感じる作品
育っているのを見るほっとする
劇中の学生達の笑顔が良い
紅花は貴重で高価
収穫が大変 トゲがある。
京紅を詠む 京都から摘みに。
山形→住吉大社（紅花）
→京都 船絵馬 上方
色が良いのは紅花 文化
高瀬地区の紅花→おもいでぽろぽろ
食べれそうで食べれない？
創作料理 味がない？
紅花ごはん 食べてみたい
紅花サイダー 紅花ビール
見てよし 染めてよし 食べてよし
鳥梅（うばい）→奈良 月ヶ瀬 連動？
山形だけの話出なかった
伝統 輝き ロマン
佐藤広一 監督インタビュー
↓
↑
高橋裕之のハイシーン
京都シネマ
(金)公開『紅花の守人』舞台挨拶決定！
日時：10/30(日)
10：00の回、上映後
ゲスト(予定)：佐藤広一監督、
長瀬正美（紅花農家）、
新田克比古（染織家）、
青木正明
（京都光華女子大学短期大学部准教授）
富山市議会の次は
石川県知事だ!
「はりぼて」の五百旗頭幸男監督の
新作ドキュメンタリー映画「裸のムラ」
石川県知事の7長期県政の実態や、
政権交代劇などをスピード感ある
展開で意外と楽しませてくれる。
間にさらに、イスラム教徒の一家や
車上生活を続ける家族の日常も挿入。
怒りよりも失笑する場面が
多かったです。
京都シネマ
十三第七藝術劇場で上映中!
第七藝術劇場
10月15日(土) 11:50の回上映後、
五百旗頭幸男監督による舞台挨拶
京都シネマ
10月15日(土) 14:40の回上映後、
五百旗頭幸男監督による舞台挨拶
今日は９月９日(金)から
全国ロードショー公開される
ドキュメンタリー映画「AKAI」
大阪１パンチ目の
リアルマスコミ試写会に
行ってきました。
８０年代の大阪と言えば
やはり「浪速のロッキー」
今の赤井英和さん
学生時代の赤井さん
プロボクサーの赤井さん
闘病中の赤井さん
そんな所を撮ってたんやと
貴重な映像が続きます。
終盤は俳優に繋がる
映画「どついたるねん」
ラストは、とあるオマージュ。
赤井英和と言う方が
益々、好きになり
元気や前向き感も頂きました。
今作の宣伝プロデューサーは
大阪からなんで
サプライズで赤井英和さんも
試写室へ〜
私の後ろに座られたので
御本人の笑い声も。
その隣には劇中に
出ておられる方も。
佳子夫人も来られておりました。
昨年インタビューを
させて頂いたので
改めてご挨拶を。
この作品は
movixあまがさきでも
上映されるので
番組として応援させて頂きます。
更に
今月開催の
舞台挨拶付き試写会に
５組１０名様を
御招待致します。
よろしく、お願い致します。
ドキュメンタリー映画
「瀬戸内寂聴
９９年生きて思うこと」
映画会社への短評
”瀬戸内寂聴さんの
知らなかった部分も拝見できて
良かったです。
ひとつひとつの言葉に
深みがありました。
最後まで人に「情熱」を
与えた人だったんですね。
元気をもらった感じがします。”
シネマコミュニケーター
高橋裕之
５月２７日(金)公開
関西は
テアトル梅田
シネ・リーブル神戸
アップリンク京都
※中村裕監督の
取材案内があったが
伺えず残念※
必見な作品！
映画「FLEE フリー」
アフガニスタンに生まれた
同性愛者のゲイの青年
テーマに
紛争、難民、人種差別、LGBT+Qが
組み込まれている。
登場人物の安全を守るため、
ドキュメンタリーだがアニメに。
本人の話している部分、回想の切り替え。
時にドキュメンタリーフィルムも。
ジャングロード。ヴァンダム？
アフガニスタンでのゲイの悩み
各国のドキュメンタリー賞、
アニメーション賞を受賞
最後のフリーの形も良い。
そこにたどり着いたんだ！
人それぞれに奥深い人生がある。
映画会社への短評
↓
ドキュメンタリー映画をアニメ表現する
新しい製作の形への驚きはありましたが
作品的には成功しており
素晴らしい映画でした。
実写映像の部分もいきていました。
冒頭から作品に引き込まれ
イッキに鑑賞出来ました。
テーマに今の時世に繋がる
「紛争」「難民問題」
「人種差別」「LGBT+Q」の
題材も組み込まれており
興味をひきました。
人それぞれ奥深い人生が
あるなあと思いつつ
ラストに本当に「FLEEフリー」に
辿り着けたんだと
感動しました。
各国でのドキュメンタリー賞、
アニメ賞の受賞に納得です。
ドキュメンタリーアニメ映画
『ＦLＥＥフリー』
６月１０日（金）から
全国ロードショー公開
ＭＯＶＩＸあまがさき、
シネリーブル神戸
梅田ブルク７、
なんばパークスシネマ、
Ｔジョイ京都 他
ラジオ紹介用
鑑賞メモ
↓
ドキュメンタリー映画
「歩いてみた世界
ブルース・チャトウィンの足跡」
紀行作家 ブルース・チャトウィンの
歩いた道を
親交のあった
ヴェルナー・ヘルツオーク監督が歩む。
全８章からなる。１章約１０分
旅することで作家も音楽家も作品が広がる
神秘的な風家が多く描かれている。
どうやって撮影したんやろうと
思うシーンも。
「彼方へ」映画↑
エイズの初期に死亡
岩波ホールのラストを飾る作品
６月１７日(金)から
シネ・リーブル梅田
京都シネマで公開
神戸元町映画館調整中。
現在
十三シアターセブンで上映中
６月３日（金)から京都みなみ会館
６月４日（土)から神戸元町映画館で
公開される
究極のドキュメンタリー映画
「森のムラブリ
インドシナ最後の狩猟民」
ラオスの森の民が
私達に教えてくれることは?
いやぁ観ている方は
未知なる土地の事が知れて
有り難いのですが〜
劇中に登場する
言語学者の伊藤雄馬さんも
また撮影する
金子遊監督も大変だったろうなと。
自然の中で
生きる人たちを見ると
自分の生活感等を
反省しないとならない。
イッツ・ア・スモールワールド
まだまだ世界は神秘的。
ドキュメンタリー映画
「スープとイデオロギー」
映画会社への短評
↓
題名だけみると
韓国の伝統料理を教える作品と
思っていたが、
すみません奥深い作品でした。
大阪が舞台であるというのも
親近感がわきますが、
監督の旦那様の出演が意外と、
この作品を引っ張っているようにも
思いました。
認知問題や「済州３・４事件」の
事も描かれているし
「戦争」にも触れており
歴史を感じました。
私と国籍が違うので
「想い」の部分で
ズレがありましたが、
ラストの方は国籍関係なく
感動しました。
考えるドキュメンタリー映画と
言うよりは
感動ドキュメンタリーでした。
シネマコミュニケーター
高橋 裕之
６月１１日(土)から
東京ユーロスペース
シネマート心斎橋
十三第七藝術劇場
京都シネマ 他で公開!
５月２１日(土)から
十三第七藝術劇場では
ドキュメンタリー映画
「私のはなし部落のはなし」が
公開になります。
私にとっては
少し懐かしさを感じる
同和地区問題。
特別な事じゃないけどね。
３時間２５分の作品で
二部構成になってます。
ガールズトーク
オールドガールズトーク
スチューデントボーイズトークなど
そこに同席してると思うと
上映時間が短く感じます。
塚口イベント
Peace Actionでお世話になった
部落解放同盟の方も
あるエピソードで出演。
※試写会で久し振りにお会いしました※
ナナゲイ
人権を考える作品が続きます。
単作毎には
また記事アップしますが
５月の十三第七藝術劇場は
ある意味”人権”を考える
ドキュメンタリー映画の連打!
５月１４日(土)から
「教育と愛国」
５月２１日(土)から
「私のはなし 部落のはなし」
５月２８日(土)から
「ワタシタチハ ニンゲンダ！」
どの作品も考えさせられる内容で
”知っておくべきこと”を
教えてくれます。
身近に感じたのは
「私のはなし 部落のはなし」でした。
十三シアターセブンで
５月１４日(土)から
アンコール上映される
映画「北風アウトサイダー」も
少し関連で鑑賞してほしい。
４月２８日(木)の
生放送で紹介予定だった。
ドキュメンタリー映画
「オードリー・ヘップバーン」
いよいよ
５月６日(金)から全国公開!
女優オードリーヘップバーンも
描かれているが
どちらかと言うと
女性オードリーヘップバーンが
中心になっている。
娘→女性→女優→妻→母親
息子や孫、近親者などの
インタビューを含めながら
プライベートな部分が
明かされていく。
もちろん数々の
名シーンも挿入されてます。
オードリーヘップバーンが
スクリーンに映し出されるだけで
本当の”映画の世界”に包まれる。
過去の作品が
観たくなりました。
是非”映画”を感じて下さい。
ドキュメンタリー映画
「焼け跡クロニクル」
いよいよ３月１８日(金)から
関西でも公開が始まります!
地元 京都は
アップリンク京都と
京都みなみ会館の二館拡大公開。
大阪はシネ・リーブル梅田で。
(シネ・リーブル神戸は4月22日から)
2018年7月映画監督の家が
家事になった。
そこから始まる
セルフドキュメンタリー。
再生の記録であり
かこから始まる家族の歴史。
火災は色んな事を
考えさせられる。
家族の絆、近隣とのコミュニティ。
家族の次にたいせつな
フィルムが残ったのは
映画魂を感じる。
火災は起こらない方が
よいに決まっているが
立ち止まる事なく
前に”明るく”進むべき。
この作品から学ぶ事多いが
明るい気持ちになる
不思議感覚だった。
関西公開を記念して
「焼け跡クロニクル」
タイトルソング独占公開!
↓
アニメ映画＋実写映画
＝ドキュメンタリー映画
「東洋の魔女」
原一男監督の「水俣曼荼羅」同様に
こちらもエンターテイメントな
ドキュメンタリー映画。
1964年の東京オリンピックで
金メダルを獲得した
”東洋の魔女”本人達が
オリンピックに向けてや
試合中、その後なども語ります。
現在（いま）を映しながら
日清紡時代の貴重なフィルムも。
監督・脚本は
フランス ジュリアン・ファロ。
１９６４年も体感できます。
「アタックNO1」や「サインはV」の
元ネタやし
今回は
「アタックＮＯ１」の映像も
随所に挿入され
まるで実写映画を観てる感覚に。
「アタックNO1」が
スクリーンで観れるのも
５５歳以上にはタマリマセン。
１９６4.年を体感出来る作品。
映像サイズの使い方も良い
試合シーンは迫力あります。
楽しめるドキュメンタリーを
是非、スクリーンで!
大阪テアトル梅田で上映中!
（支配人も推薦でした)
京都 京都シネマ上映中
愛知 名古屋シネマテーク
2022年2月5日(土)
大阪 シネ・ヌーヴォ
2022年1月15日(土)
大阪 ユナイテッド・シネマ岸和田
2022年1月21日(金)
兵庫 元町映画館
近日公開
兵庫 豊岡劇場
2022年1月21日(金)～27日(木)
岡山 シネマ・クレール
2022年1月14日(金)～
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