ダメダシ？

「ちょっとこれが機関車？って、感じでダメダシでてるらしいですよ？」

「どう見てもなんかの使いまわしみたいだよな。一応ディーゼル車だって作者は行ってるらしいが・・・・・」

「ちょっときついっすよね。もし、今後列車砲が登場してもこの機関車部分は作り変えるらしいっす」

「ある意味貴重な画像ってわけか」

「でも列車砲出番あるの？」

「撃つとこ見てみたいね」

出撃は来週だし今から飯でも食いに行こうか

軍曹「中尉？部隊中でその台詞言ってるらしいじゃないですか」

中尉「はっはっはっはっ！それにしてもうちの兵隊達は前線でもないのに銃口を前に向けて走っているのかなぁ？弾が出たらあぶないよね？」

軍曹「ごまかさないでください！」

駅前にて

「俺達は列車砲の護衛だってよ。」

「そうか、そりゃ良かった。俺達の戦車って王国軍と同じ旧型だもんな。」

「そうそう、ヘタすりゃ相打ちかもしれんて。」（笑）

「じゃあ、後方で督戦としゃれこむか！」（笑）

列車砲

中尉「こんな兵器がわが軍にあったんですね。」

少佐「300mm列車砲だ。新造戦艦用３連装副砲塔を２連装にして幅を狭め砲身も短くしてなんとか列車用サイズに乗せたものだ。装甲列車の野戦砲とは口径が違う。」

少尉「今回は線路伝いに攻めていくってことでこれが初お目見えと言うわけですね。」

少佐「しばらく大きな戦いがなかったので、それまでに開発されたとんでも兵器を何でも使ってみようってことらしい。」

中尉「では、これからもいろいろなトンでも兵器が・・・・・・・」

少佐「運用させられる側はたまらんな。」


少尉「よその国では80cm列車砲とかもあるとか」

少佐「この脳内世界にはない。」

偵察ヘリ中隊

「俺たち白い礼服だから見えるけど、ヘリを整備している連中なんか全然見えないよ。

「ホントこの船でかいよなぁ俺ら中隊仕官が全員そろってもこんなだもんな。」

「下の画像じゃ、俺達まったく見えないしな。けつのほうにいるのに。」（TOT)

「ヘリが10機室内に格納されているのも他の戦艦や巡洋艦にはないぜ。」

「最初、後ろ半分を甲板にして航空戦艦にしようって話もあったらしいぜ。」

「それを頑なに戦艦にしたんだってな。」

「へー、お前らよく知ってるなぁ。」



「なんか陸のほうもすごいのが出てきたらしいぜ。」


て、言うか俺達なんで整列してるの？