紅葉が待ち遠しい虎渓山永保寺 2015年09月23日 | 散策 近所にある虎渓山永保寺。 紅葉の名所ですので、11月になって色づく大銀杏やモミジが待ち遠しいです。 ここに来ると心が落ち着きます。 左手の大銀杏が黄金色に輝く姿は必見です。 透過光を受けた色づいた紅葉も必見です。
たじみ河川敷サンデーマーケット 2015年09月06日 | 散策 はじめて来てみました。 たじみ河川敷サンデーマーケット。 知り合いも出店していて、なかなか楽しい場所です。 Facebookお友達にも会えましたよ👍
内々神社(うつつじんじゃ) 2015年08月23日 | 散策 自宅から車で15分くらいの場所にある内々神社(うつつじんじゃ)に出掛けてきました。 丁度、シニアグループの皆さんが絵を描いているところでした。 難しい事は分かりませんが、堂々とした社殿で龍等の彫刻が凄かったです。
涼を求めて 不動明王の滝 2015年08月02日 | 散策 あまりにも暑いので、涼を求めて近所の不動明王の滝に出掛けてみました。 えっちらおっちら山道を汗をかきながら登って目的の滝に着いたのですが、いかんせん水量が全くありません。 大量の汗めがけてやぶ蚊がこれまた大量に寄ってきたので早々に退散してきました😰
7月20日 多治見良い街、一度はおいで 2015年07月23日 | 散策 梅雨が明けました。 多治見市笠原町の潮見の森展望台で大空の綺麗な空気を吸ってきましたよ。 それから修道院で暫し休憩。 多治見良い街、一度はおいで~‼️
満開の桜と修道院と列車 2013年03月30日 | 散策 つい先日まで桜の花は咲いていなかったのに、昨日と今日のポカポカ陽気で一気に咲きほこりました。 多治見市内で咲くの名所といえば虎渓公園ですが、行楽を楽しみ人達で駐車場が一杯でここでの撮影を断念し、近くの修道院へ場所を移しました。 修道院の赤い屋根と青い空、そしてピンクの桜の花がとてもマッチしていい雰囲気でした。ベンチでは親子連れがお弁当を広げて楽しそうな会話を楽しんでいる様子もまたいい感じでした。修道院の裏手にはピンクではなく真っ白な花が咲きほこっていた桜の木もありました。 その後、中央線と太多線が交差する広場で桜&列車の撮影をしてきました。
多治見市勤労青少年ホームでNゲージを楽しみました 2013年03月04日 | 散策 毎月の第一日曜日は電車好きの孫を連れて近所の多治見市勤労青少年ホームで開催されているNゲージの展示走行に出掛けます。 ここは近所という利便性もさることながら、指導者の方の懇切丁寧な説明を聞きながら自ら操作できる点が素晴らしいです。 今回は名鉄パノラマカー、名鉄ミュースカイ、ワイドビューひだ等地元の電車や豊橋市で走っていた市電等も登場しました。 午後からの半日、我が家の貸切状態でとても楽しかったです。孫も大満足の一日になりました。
多治見勤労青少年ホームでNゲージを楽しみました 2013年03月03日 | 散策 月の第一日曜日という事で、我が家のプレイスポットである多治見勤労青少年ホームでNゲージ三昧。ここは自分で操作出来るので孫は大喜びです(*^^*) (携帯からの投稿です)
”よみがえれ! 愛岐トンネル群”ウォーキングと佐藤梓さんのミニコンサート 2012年11月24日 | 散策 多治見市と愛知県春日井市の県境にある旧国鉄中央(西)戦の廃線とトンネル群保存再生プロジェクト”よみがえれ!愛岐トンネル群”の特別公開が行われているというので家内とJR中央線定光寺駅まで出掛けました。 勿論お目当ては旧トンネル群と今が見ごろの紅葉ですが、お友達の多治見市出身のシンガーソングライター佐藤梓さんのミニコンサートも行われるのでこちらも楽しみです。 廃線跡地の保全に取り組むNPO法人が毎年春と秋の2回主催し今年が10回目です。 明治期に作られたトネンル群を含む未舗装の散策路を2キロ近く歩きます。 前回も思いましたが、今は廃線となったこのトンネル群ですが今なお当時の面影を残せる程に原形を保っているという技術に先人の知恵と努力に頭が下がります。また未来への遺産として後世に残していく活動にも頭が下がります。 さわやかな秋空の下、紅葉と佐藤梓さんの透き通った歌声に心が癒されました。 佐藤梓さんのミニコンサート 佐藤梓さんのミニコンサート(You Tubeより共有) 佐藤梓さん "大きな空の下で&幸せの花束" 佐藤梓さん "道" 佐藤梓さん "見上げてごらん夜の星を" 佐藤梓さん "明日があるさ" おまけの動画です 佐藤梓さん "中央線鉄道唱歌" 紅葉 愛知県下№1の三四五のもみじ
福島での休日 2012年09月17日 | 散策 9月2日から16日まで福島県に出張してきた。 途中の土日が休日だったので福島駅前バスセンターから出ている路線バスに乗って、初日は磐梯朝日国立公園の浄土平へ、二日目は磐越西線を走るSLばんえつ物語号の写真撮影に会津若松市に出かけた。 一日目は浄土平である。路線バスに揺られること1時間半。徐々に高度を上げながら浄土平に到着。気温は20℃と清清しく気持ちよい。お目当ての吾妻小富士に登り、一切仰山や福島市街地等を望みながら火口跡をゆっくりと周回。気持ち良かった!! 二日目も路線バスに揺られながら一時間ちょっとで会津若松駅に到着。駅前の観光案内所で自転車を借りて、会津若松駅から2駅分を撮影ポイントを探しながらウロウロ。会津磐梯山と黄金色に輝く稲穂の中にSLを入れたくて田んぼのあぜ道を行ったり来たりでどうにか撮影ポイントを絞り込み、時々通過する普通列車で撮影の練習。3時間程田んぼの中で待って、ようやく遠くの方から煙を上げながら近づいてくるSLを撮影した。後で知ったのだが、煙突からの煙は坂道等、負荷がかかるところでモクモク上がるとの事。次に撮影する時にはレンタカーを借りて山の上辺りに撮影ポイントを探しに行かねば。。。。。 出張先のビルのトイレから見た風景(福島駅ビルと吾妻山) 携帯のカメラで撮影 バスの中はこんな感じです 浄土平に到着(磐梯朝日国立公園) 吾妻小富士頂上(1707m)を目指して一歩一歩階段を上がります 約6000年前に噴火した火口跡です(縁を歩きます:富士山のお鉢めぐりのようです) 火口の直径 約450m、火口壁一周は約 1.5km、火口壁から火口底の高低差は約70mです。 吾妻小富士より一切仰山(1949m)と浄土平のビジターセンターと駐車場を望みます 福島市街地方面を望みます 火口跡と一切仰山 このあたりは火山性ガスの噴出があり、車内から出て立ち止まる事が禁止されていました(バスの車窓より) 会津若松駅に到着(SLの車輪がモニュメント) 奥には会津磐梯山、手前には黄金色に輝く稲穂(ここをSLが走ります) 無人駅でのんびりしていると列車が通過していきました 一旦市内に戻り、喜多方ラーメンを食べました(とても美味でした) SL通過をイメージして普通列車でカメラテストその1 SL通過をイメージして普通列車でカメラテストその2 稲穂はこんな感じ(穂だれています) いよいよSL登場(煙の少なさとバックが青空でなかった事が残念。煙も今一か。。。) 会津若松駅に戻り左手に携帯カメラ、右側にデジ一を持って撮影(これはデジ一) 駅構内に貼ってあったポスター おまけの写真(川俣軍鶏のくわ焼き丼)
カワウと天然ウナギの格闘 2012年05月12日 | 散策 "愛鳥週間になり遠出で鳥見といきたいところであるが、訳あって可児方面にしか行けない。 そこで以前出かけた時にバードウォッチャーの方からキビタキの情報を頂いていたので、可児やすらぎの森に出かけた。 新緑が美しい散策路を歩いていると正面にキビタキが現れる。これはチャンスと思いきや、いかんせんカメラの設定がちゃんとしていなかったので少しピンボケの写真になった。(証拠写真) その後、キビタキの美しい囀りは聞こえるものの姿を確認する事は出来なかった。 お昼近くになったので、昼食を兼ねて可児川を散策する事にした。 そして事件はそこで起こった。! なんとカワウが天然ウナギを丸呑みにしているところに遭遇! 一旦はその胃袋におさまったはずのウナギが必死のおもいで食道を逆流して口から脱出を図ろうとしている。ウナギも必死である。 興奮しながらシャッターを切ったはいいが、自宅に帰り画像を整理していたら、のたうち廻るウナギが蛇のように見えてきて少し気味悪くなってきた。 現在、稚魚不漁により高値のウナギ。しかも天然ウナギはさぞかし高値で取引されるであろうが、我々の胃袋に入る前にカワウの胃袋に収まってしまった。 " canon 40D +300mm・F4望遠Lレンズ(デジタル一眼レフ) キビタキ(可児やすらぎの森) シジュウカラ(可児やすらぎの森) 新緑(可児やすらぎの森) カワウとうなぎ(可児川) オオヨシキリ(可児川) キジ(可児川) ツバメ(可児川) ヒバリ(可児川) シギ(可児川) ハト(自宅)