デカルトさん 機械論的自然観 たてよこたかさ おもさ かたさやわらかさ
自然 は 単なる物 であり 魂など無い。
機械論的自然観からの 拡大解釈 欧米白人キリスト教徒 による
領土拡大 植民地支配 人種差別 民族差別 宗教差別 奴隷使役 民族浄化 皆殺し みなごろし 鏖 の 正当化 の 歴史 かぁ、、、。
魂は 神を模して創造された キリスト教白人 に のみ 有る。
と して
黒人 黄色人 有色人 は 白人では無い 人間では無い。動物であり、動物は自然であり だから 機械である。
自然に有る一切の事物は 神から人間(キリスト教白人)に 与えられた恵み で ある。神から無償の愛で与えられた自然 は 人間(キリスト教白人)が どのように利用しても構わない。
と
産業革命 広がる。
そんなこと してはならない、インディアスの人々こそは神に祝福された自然権を持つ たいせつ な 人々で あり 、
インディアスの人々を大量殺戮 略奪 強姦 奴隷使役するコンキスタドール征服者 ティラーノ狂暴な、
神の名を騙る:かたる
キリスト者を自称して暴虐を繰り返す者こそ死んで
神の裁きを受け 永遠に地獄の業火に焼かれる者である。
と、
真のキリスト者ラス カサスさん は
スペイン国王陛下 へ 訴えた。暗殺の危険をかえりみず、、、。
かぁ、、、。
ふぅむ。
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