雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

STAP細胞小保方晴子(第3報)教育への悪影響:学生や子供たちに示した「悪い手本」/本件に韓国がだ...

2014年04月17日 18時40分15秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
STAP細胞小保方晴子、学生や子供たちに示した「悪い手本」/本件に韓国がだんまりの理由は?/小保方とマスゴミは実はグル。

ここ数日、憲法9条ノーベル賞問題を取り上げているが、本日は久しぶりに、STAP細胞詐欺師の悪女、小保方晴子について書きたいと思う。
というのは、この期に及んで、小保方を擁護する言論が、至るところから執拗なまでに生じていることに対して、改めて継承を鳴らしたいからである。擁護と言うよりも、小保方批判
言論に対する攻撃がかしましいのが気にかかる。

小保方の主たる罪については、危うく患者たちに被害を与えることと、その大学院生時代からの数々の不正行為であるが、もう一つある。
それは、学生や、高校生・中学生はじめ子どもたちに、悪い手本を示した、ということだ。
小保方の行為はカンニングよりもはるかに悪質だが、「悪いという認識はなかった」とは、とても30歳になるいい年の大人の言葉とは思えない。
これでは、子供たちに、カンニングや万引きなど、悪いことをしても「悪いことだとは思わなかった」と言えば許される、と教えているようなものだろう。
その意味からも、小保方には断固たる処分が要求されてしかるべきなのだ。

※この項続く


(読者の皆様、大変申し訳ございません。誤って作成途中の文章を各発信局に一斉投稿してしまいました。続きは改めて投稿いたしますので、しばらくお待ちください。趣旨については表題のとおりです。)


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