雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

執拗な創価主婦daily_diary(雅子妃暴走放任工作員)その2

2007年01月17日 23時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作
私はここを開設する前には方々のサイトにお伺いしていた.
本問題とそれに関する諸情報を一人でも多くの方に知っていただき,問題意識を持っていただいて,保守派に決起してもらうために.


そうやってネットサーフィンする中で,去る2007年1月3日,気になるサイトを見つけた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


そこは一見すると,普通の主婦の日常生活のサイト.
カテゴリは家族,子育て,生活の話・・・実にアットホームだなと思った.
(その時点のコンテンツで,16日は削除されていました)

ところが,である.
なぜかその中に“皇室”のカテゴリ・・・
「社会」とか「世の中」とか「政治」ならまだわかる・・・

まあそれはいいとしても,皇室の中でどの話題に触れたかと言うと,


“皇太子妃批判について”!?
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html

何故にいきなり? 先に書くべきことは他にいくらでもあると思うのだが.

そして内容を見ると,
「雅子妃殿下の現状は全て病気のせい」
「雅子妃殿下はかわいそう」
「それなのに雅子妃殿下を批判する東宮批判派はどこも品がない,冷たい,まるで嫁いびり」
という調子で,
心ある東宮批判サイトのことは,存在は認めていても,全く触れていない.

そして東宮擁護サイトのことは「冷静で論理的だ」を一生懸命持ち上げる.

まるで,東宮批判派サイトは全て悪者,東宮擁護派サイトはいい人たち,と言わんばかりの印象操作

また,
雅子妃殿下の行状には”ご成婚”,”病気”,”お世継ぎ”では説明できないことが多数あるのに,それについては全くと言っていいほど触れていない.ここでも,原因はすべて病気であるかのような印象操作.

私はかのサイトに書き込みをした.いきなり管理人氏にぶつけるのもどうかと思い管理人氏や特定の人を名指しするのでなく持論を述べる形で.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50491960.html#comments

すると,かの管理人,そのことで文句をつけてきた.
「自分の意見へのコメントのみにして欲しい」
それは尤もだと思って,その後は気をつけてやり取りを続けたが,それでもやたらに私の発言を警戒してきた.

私の発言内容への反論と言うより,発言すること自体を牽制してくるのだ.つまり”発言封じ”.

さらに,そうやって私の発言を牽制しておきながら,わざわざご丁寧に”私信”というカテゴリ,”ブルーフォックスさんへ”という親記事まで立てて返答してきた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030400.html

なぜこうまで私の発言に警戒するのかと,少しずつ不審に思い始めながらもやりとりを続けた.

そして管理人は,私の発言することを封じられないと見るや,今度は私に対しても印象操作を仕掛けてきた.

以下は1月10日付の先方からの親記事返信である.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html

1)発言してもいないことを言ったかのように装ったのが2件.

2)時間的な前後関係が逆のことをつなぎ合わせて私が約束を破ったかのように見せかけようとした.
「貴方は今後はコメントへの返信の形のみにすると約束したがそうしなかった」.←「そうしなかった」の話は約束しようがない初投稿時の話である.

3)私のサイトのURLを何度も案内したのに「ブルーフォックスさんのサイトはないのでどんな考え方かわからない」と嘘をついた.

4)まっとうな批判派サイトについても共通して書いてあることがないのに”書いてある”と称した.

5)既に事情説明したことに再度文句をつけてくる.
そのうちの1つは,自分は管理人の立場で親記事から長い文で返信してくる.こちらは字数制限の厳しい返信欄からしか書けないから,相応の長文は何度にも分けて書き込まざるを得ない,それなのにそのことに文句をつける.

6)さりげなく文中に私への中傷をしのばせる.

など,
他の読み手に対して,私のことを「問題ある人物で迷惑しています」かのように錯覚させ,そう印象付けようとしたのだ.

そして,こちらからの具体的な質問への回答も胡散臭いものばかり.

インターネットで批判派サイトと擁護派サイトについて,さらに批判派サイトのうち品のないサイト件数について調べたと言っているが,具体的な数字の提示を求めても出さない.まるで民主党永田偽メール.

江頭豊への葬儀参列や,左翼臭プンプンの国連大学へやたらに通う件を突きつけると,「本人達だけが悪いのか」とはぐらかそうとした.

これらのことについてさらに追求すると,1月12日にとうとう,「私が反論できなくなって妨害してきた」と言う発言を捏造した.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html#comments

ついに本性を現した,というわけだ.
そこまでされたので意を決して,他の複数のサイトにかのサイトの件を書き込んだ.

単なる誤解で書いていたのならまだしも,確信的悪意を持ってやっていたのなら,許すわけにはいかないからだ.

すると,かの管理人は半日たつかたたないうちに,いち早く反応した.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50530765.html

>>これから先皇太子妃批判派の方がこのブログに訪れて膨れ上がることもあるかもしれないし、そういう人たちが私の過去の書き込みを引き合いに出してくることもあるかもしません
>>そういう事態になってから対処するよりも今手を打っておこうかなと思いました

など,一生懸命言い訳に終始していた.

そして,今後は日常生活の話をやめ“皇太子妃批判”に特化する,と宣言した.
ところで


2. Posted by 楼主 2007年01月13日 23:09
残念ながら卑怯者というのを絵に描いたような印象を受けた。

という良識或るコメントをされていた方がおられたが,
この項は私信カテゴリからは削除されてい,1月付け投稿記録には残されているが.そちらをわざと残して「残っています」と攻撃するつもりなのかも知れない.

そして14日になり,何と200行を超える長い長い

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html

文面でまたも詭弁と印象操作に終始し,またも当方の発言を牽制してきた.
そしてこっけいだったのは

「どんな調べ方をされて,いくつサイトを見て,そのうち批判派がいくつあって,そのうち品がないのがいくつあったのか」具体的な数字を出せとのことですが、そんなことしなくちゃいけませんか
私そんなにヒマじゃありません
専業主婦ですから働いている人よりも時間はあるかもしれませんが、それでもやらなくちゃいけないこといっぱいあるんです

何回も長い長い親記事を書く暇はあっても調べ直す暇はないと言うのか?

そしてさらに15日になって,管理人自身はもう私を封じ込め切れないと見たのか,か弱い主婦を装いつつサイト放棄を宣言.

と,通りすがりを装った仲間のプロ市民が管理人を擁護し,こちらを一方的に中傷してきた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments

ちなみに今日16日も,そして今,こうして今記事を更新している間にも上記の通り仲間のプロ市民が次々と応援に駆けつけている.

一生懸命私に対して印象操作を図ってきたがかなわなかったので,自分はか弱い主婦を演じ続け,仲間に印象操作をやってもらったわけか.

ここで改めてかのサイトの企みについて分析してみたい.

ちょっと見は雅子妃殿下を一生懸命かばっている.
しかし気になるのは,前述の通り雅子妃殿下の行動の原因を全て病気のせいにし,それを批判する皇太子批判サイト・批判者をすべて悪魔視してきたこと.

本当に雅子妃殿下を心配するなら,雅子妃殿下ご自身の非は非としてご意見申し上げるべきであろう.
「国民が悲しみますよ.何卒次代の皇后陛下としてのご自覚をお持ちになり,身をお慎みくださいませ」的に.
しかし,その管理人はそれをまったくしていない.

かの管理人は,皇太子妃をこのままどんどん暴走させたいのだ.
次代の御世に皇室を国民から離間させたいのだろう.


だから,妃の暴走を批判する意見は全て貶め,封じ込めようというわけだ.

雅子妃殿下および東宮ご一家の行状で“結婚”“お世継ぎ”“病気”だけでは説明不能な部分が多々ある.それを世に知られては困る.

東宮批判派のサイトや人々でも,櫻井よしこ先生のように心あるサイトもあるが,それを世に知られては困る.

また,私は複数のサイトにその反証をずいぶんと書いてきた.

だから管理人は私に反証を書かれるのを恐れていたのである.

他のアットホームな主婦の日常生活のコンテンツも全てカムフラージュであったわけだ.
他のエントリの,子供への愛情にあふれた記事からは想像もできない.
こんな母親に育てられた子供はかわいそうだ.
子供に対して恥ずかしいと思わないのか?

ちなみにアットホームな記事は16日になって全て削除され,それにあわせるかのように,

4. Posted by 響鬼 2007年01月16日 14:45

私もずっと見てましたけど、前の悩みながらでも生活感ある日記のがよかったです。
削除する方を間違えたのでは?

との援護工作.

それにしても,こういう巧妙な工作の手口があろうとは.

平凡な主婦のサイトを装って,その中に政治的工作を忍ばせる.
そして,互いに無関係な人々を装って共謀して工作する.

こういう手合いを“プロ市民”と言うのか・・・

どんな工作の手口があるかわからないということを,改めて痛感させられた.

当初は書く気はなかったが,本人が自分のサイトにおいて当方への卑怯な印象操作を止めなかったのでのでURLを示すことにしたわけである.

上記の通り,管理人は新たにブログを立ち上げて雅子妃暴走放任工作を継続する.
ここまでの執念深さには尋常でないものを感じる.


,皆様もかのブログの件,徹底的にマークし,追及していただきたい.また,新しいblogを見つけたらお知らせいただきたい.私も記録をとり続ける.

プロ市民らの「雅子妃暴走工作」を断固阻止しよう!!

私もこの件について引き続き徹底的に追求し,しばらく書き続けたいと思う.

【現在の本ブログエントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list


↓以下で目次が見られます

 


ただし,フレーム内のリンクをクリックするとフレーム内の表示だけが変わってしまいますので,記事一覧の確認だけにされることをお勧めします.






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