↓ さて、次の画像の中に つむぎを捜してください。↓
捜せましたか？
黒いかばんの向こう側にいます。
じゅごんが うちにいる時、つむぎの姿が見えなくて
不安になって あたりを探るってみると、
必ず、足元の陰になるところから顔を覗かせています。
その一つが、机の傍に置いた かばんと
比国産のローカル竹編み椅子の間にできた空間。
つむぎっ！ と呼びかけると、プイッと顔をそむけて
竹編み椅子の下に うつ伏せに？！ 汗
もう一度、おい、つむぎっ！ と呼びかけると
のそのそ出て来て、 なにか 遊びたそうな顔を見せました。
そうだなあ、そろそろ 初めての散歩に出てみようか。
ということで、
初めての散歩に 出ました。
川沿いの散歩道に下ろしたとたん、このとおり。。汗
怖がって 座り込むことはなかったのですが、
でも、父の前を歩くでもなく、後ろに着いて来るでもなく、
とにかく、父の履いているシューズに
かぶりつこうとするばかりっ！？
うちの中と変わらんじゃないかあ〜 叫
緊張感なし！
緊張していたのは、つむぎより 飼い主。
マスクをつけて出るのを忘れてしまっていました。恥
ですから、片手で口をハンカチタオルで覆っての散歩で
なにか 落ち着きませんでした。汗
シューズに飽きた つむぎは、
ようやく 今置かれた自分の環境に戸惑って来たのか、
座り込んで あたりをキョロキョロ。
地面をクンクン。
来いっ！と呼ぶと 寄って来ますが、
すぐに クン活！
写真を撮ろうとしても ウロウロしたり、飛びついて来たりで、
まったく まともなものが撮れないっ〜 苦
そして、突然、ウンピ！！
うちでするより デカいやつを排泄！！
やっぱ、シーズーじゃっ。
日が傾きかけた散歩道。 唯一 歩みを拒んだのは、やはり、
階段の前。
突っ張る、突っ張る。
向こうのベンチに座っているおねえちゃんに
笑われてるぞっ、つむぎ。
それでは、また。
