とうさんの 妄想。 の巻

2018-03-26 23:47:32 | むすめ

つうは、つう父がうちにいる時は、

ほとんど つう父の足元にいます。

 

 

だいたい、つう父にお尻を向けて 眠っていますが、

 

 

 

おやつが欲しい時は、つう父のほうを向いて

つう父を 見つめています。

 

 

つう、黙って見つめているだけじゃ、とうさん、気づかないぞぉ。

 

 

 

 ほら ほら、おくび マッサージしてやろうかぁ。

 

 

 

ぶる ぶる ぶる ぶる、ぶる ぶる ぶる ぶる。

 

 

 

気持ち いいワン。

 

 

 

もっと ここにいていいワン。

 

 

 

嫌がらないし、逃げようともしないのは、

 

やはり、気持ちがいいからなのか、

実は、おやつには 代えられないからなのか、

 

それは、どっちでも いいんです、つうがそばにいてくれれば。

 

 

↑ とうさん、わかってないワン。↑

↑ あたしは、とうさんが ただ そばにいてくれたら、それで、、↑

 

↑ って、言ってくれたら、とうさん、泣いてまうぞぉ〜! ↑

コメント (6)
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