5月始めにあった
フラワーフェスティバルの会場から
持ち帰った花、覚えていますか。
ペチュニアの花。
当時は、持ち帰った翌日に
薄黄色の花を一輪、咲かせているだけでした。
その後、日当たりのよいベランダに置いたまま、
朝、思い出したら水をやっていましたが、
気づいたら、
このように、
常時、たくさんの花をさかせるようになっていました。
とうさぁん、わたしが見えていませんけど、、
ほら、これならどうだ。
つうという名前に似合った和風の花です。
でも、実は、
可憐な花たちを つうに近づけると、
つうは、後ずさるばかりで、
けっして
いっしょに写ろうとはしないのです。
ほんとにお前は、
食べ物とヒトとニャンコ以外は、
なんでも 怖いんだなぁ、、吐息
ほら、そんなに怖れているから、
カメラの焦点まで ブレてしまうじゃないかぁ。
↑ 「花とワンコ」なんていう写真集は、絶対 作れないなぁ、、↑
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