朝の散歩。
10時前だというのに、まだ寒いです。
とうさん、うつむき加減に歩いていたら、
つう姫が、突然、
クゥ~ン、クゥ~ン 鳴きながら、
とうさんんを 引っ張る、引っ張る。
おっ、
前方に、見たことないような
パグ?
ちっちゃ~い!?
ミニチュア・パグ?って いたっけ?
むこうも、つう姫と同じように、
遊ぼう! 遊ぼうっ! という感じでした。
ちっちゃいのに、10歳だって。 おじさんです。
でも、子供のような表情が、愛らしいのです。
つうが近づいて、鼻を近づけると、
突然、むこうが、ワン! ワン! ワン!
さも嬉しそうな鳴き声なんですが、
そうされると つう姫は、いっきに引っ込み思案になるんです。
せっかく、寄って来てくれるのに、
つう姫は逃げ回るだけ。
そのくせ、
バイ、バイと分かれたとたん、
クゥ~ン、クゥ~ン、遊んでぇ~、、、。
って、
いまさら 鳴いても 後悔、先に立たずだよぉ~。
あぁ~、あ。
もったいない。(-_-)
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