2002までのAutoCADには
グラデーション機能はありません。
2004以降でも、LT版には
ついていません(T-T
2002までのAutoCADではオブジェクトに対するグラデーション処理ができません。(バージョン2004レギュラー版以降は可・LTでは、グラデーションの表示は可だが、新規作成や編集は付加。/20051205 訂正)ハッチングなんかだと、少しずつ密度の違うDOTハッチをかけてやることによって無理やり効果を出すこともできるかもしれませんが、かなりテクニックを必要とします。絵的な処理を求めるのなら、DXFに書き出してIllustratorに読み込み、そちらで処理を行うなど(Ver9以降はDWGデータも読み込み可)別のソフトを使ったほうがいいと思います。
【検索キー】
ハッチング/グラデーション/濃淡
グラデーション機能はありません。
2004以降でも、LT版には
ついていません(T-T
2002までのAutoCADではオブジェクトに対するグラデーション処理ができません。(バージョン2004レギュラー版以降は可・LTでは、グラデーションの表示は可だが、新規作成や編集は付加。/20051205 訂正)ハッチングなんかだと、少しずつ密度の違うDOTハッチをかけてやることによって無理やり効果を出すこともできるかもしれませんが、かなりテクニックを必要とします。絵的な処理を求めるのなら、DXFに書き出してIllustratorに読み込み、そちらで処理を行うなど(Ver9以降はDWGデータも読み込み可)別のソフトを使ったほうがいいと思います。
【検索キー】
ハッチング/グラデーション/濃淡
インデックスカラー、True Color、カラーブックから選択した1色または2色間のグラデーションで、9種のパターンがあります。
明暗スラーダー調節、中心指定、角度指定なども可能です。
Illustratorの操作性と少し違いますが、、、
レギュラー版の2004で確認したはずが見逃していました。
助かりました。