
1. Autodesk ダウンロードサイトにアクセスし、並んでいるAutodesk製品のリストの中からお使いのものを選びます。
2.新しく、【Service Pack & パッチ】【ツール】【ドキュメント】というリンクが3つ並んだ画面になるので、そこから【ツール】を選択。
3.ファイルを変更したいバージョンに合わせて DWG TrueConvertを選んでダウンロードしてください。

※ ただし、現在のところ
DWG TrueConvert2007には問題があります。
DWG TrueConvert2007を使って2000形式に保存しなおしたファイルを2002以前のバージョンで開くと、その図面中でCtrl+C・Ctrl+Vなどが行えないという不具合がおこっています。Service Pack 1での対応が見込まれていますが、現在のところまだリリースされていません。どうしてもの場合を除き、DWG TrueConvert2006までを使って対処することをオススメします。
★Ctrl+C・Ctrl+Vがきかない図面がある。 にも目をとおしてみてください。
【検索キー】 2000/2002/2004/2005/2006/2007/バージョン/変換/DWG TrueConverter
Batch Drawing Converter は2004以降の製品が必要でしたが RealDWG Converter では不要です
LT98やLT2000のみインストールされている環境でも普通に使えますよ
(わざわざ体験版を入れる必要なし)
未確認ですが、それ以前のバージョンやACADが入っていない環境でも使えるかも・・・?
ちなみに、Batch Drawing Converterがインストールされている環境では、RealDWG Converterはインストール出来ないそうです。
インストーラを起動すると“すでにインストールされています”というメッセージが出るみたいです。(もんぢさん情報)
情報ありがとうございました。
I always use url shortener
It is very helpful.