IEが勝手に特定のサイトに接続したり
変なメッセージが表示されたりしたら
スパイウェアをチェックしてみましょう
スパイウェアというのは、いつのまにかユーザーが気がつかない間にダウンロード・インストールされ、メールアドレスやクレジットカード番号などの個人情報を収集したり、パソコンの動作に支障を与えるソフトウェアのことです。データやハードウェアの破壊を目的としたウィルスとの違いは、ユーザーに . . . 本文を読む
TaskBarコマンドで設定可能
2004以前のバージョンでは、タスクバーに図面ファイルごとにアイコンを表示したい場合はAutoCAD自体を別々に起動するしかありませんでしたが、2005以降のバージョンではひとつのAutoCADセッションで複数の図面を起動した場合でもTaskBarというコマンドでタスクトレイにアイコンを表示することができるようになりました。
値:
【0】現在アクティブになって . . . 本文を読む
FinalFantasy XII が発売になったらしいですね。
TVでCMを見るたびに、そのグラフィックの美しさに圧倒されてしまいます。
3DやらCGやらが身近になって、もうずいぶん経ちました。
日進月歩する技術はよりリアリスティックな映像を作り出し
最近ではCGなのやら実際の映像なのやら、見極めるのが難しいことも多々あります。
果たしてあなたは、CGとRealを見極める目を持っていますか??? . . . 本文を読む
XPでフォントの表示の方法を変更します
WindowsXPにインストールしたときだけ起こる現象のようです。解除するには、XP上の設定を少し変更しなくてはなりません。
1. Windows XP のデスクトップ上を右クリックし、【プロパティ】をクリックして開く。
2. 【画面のプロパティ】ダイアログボックスの【デザイン】タブから[効果]をクリック。
3. [次の方法でスクリーン フォントの縁を滑 . . . 本文を読む
RECOVERしてみよう
昔々のデータを2006で開くと、文字が表示されないということがありました。とりあえずRECOVER コマンドで修復できたのでご報告いたします。
【検索キー】
昔の図面/文字/表示されない/表示 . . . 本文を読む
任意フォルダへのショートカットを
テンプレートファイルの場所で設定している
フォルダに追加
コマンドラインで右クリックして【オプション】ダイアログを開くと、【ファイル】図面テンプレートファイルの場所を設定できますが、ここに複数のフォルダを追加することはできないようになっています。それでもどうしても任意のフォルダを追加したい場合は、ここで設定している〔図面テンプレートフォルダ〕内に、任 . . . 本文を読む
ついこないだ2006にアップデートしてもらったばかりなので私にはNo Chanceだと思いますが、2007についていろいろ情報が出ているようですね。
特にいいな!と思うのは
★AutoCAD単体で(LT含む)PDFへの書き出しが可能になる
★ヘルプにアニメーション機能がついている
★ダイナミックブロックの作成・編集がLTでも可能になる
あたりかな? 日本語の情報は、
Autodes . . . 本文を読む
LT2000~2002までのバージョンなら
LT単体でも画像の挿入が可能
JPGやTIFF画像などのラスターデータを挿入するにはIMAGEコマンドを用いますが、通常LTのIMAGEコマンドには「挿入」機能がついていません。でも実は、LT2000~2002までのバージョンでは、イメージ管理のダイアログが出たときにAlt+Aを押すと、挿入用のファイル選択ダイアログがひらきます。
※2004以降の . . . 本文を読む
線種生成モードを『有効』に!
ポリラインに線種を割り当てるとき、線が短すぎるとその間だけが実線表示されたり短い線ばかりで構成されるポリラインだと全然線種が適用されたように見えないことがあります。オブジェクトを選択して、オブジェクトプロパティからそのオブジェクト固有の線種尺度を変えてやることもできますが、他と同じピッチの線を適応したい場合などはオブジェクトプロパティから【線種生成モード】を有効に設 . . . 本文を読む
今から描くオブジェクトの色や線種の設定のほか
現在のUCSの名前・UCSアイコンの表示状態も制御できる
何もオブジェクトを選択してない状態でのオブジェクトプロパティは、図面全体の現在の状態を表示しています。通常【プロパティ】のツールバーに現れる現在の画層・オブジェクト色・線種・線の太さのほか、現在の線種尺度・厚み・オブジェクトに設定する印刷スタイルテーブルなどもここで変更できます。
また、 . . . 本文を読む
2000シリーズ以前のAutoCADでは
ダブルクリック編集がサポートされていません
文字列などをダブルクリックして編集できるのは2000i以降からの機能です。2000i以降を使っていて、仕事場の変更などで2000を使うことになった方は、外見上とネーミングの類似と使用できる機能の差にとまどうこともあるかもしれませんが、ショートカット登録などを行ってしのいでみてください。けっこう楽になります。 . . . 本文を読む
システム変数 REMEMBERFOLDERSを設定します
2000i以降のバージョンでは、REMEMBERFOLDERSというシステム変数で【ファイルを開く】や【ファイルを保存】でファイル選択ダイアログボックスを表示するときにデフォルトで表示するフォルダを指定するかしないかを設定できるようになっています。
【システム変数名】REMEMBERFOLDERS
【値】
0:AutoCAD2000以 . . . 本文を読む
レギュラー版なら2002単体でも処理が可能
VBA文実行コマンドのVBASTMTを使うと、一発で処理可能なようです。
1.コマンドラインに VBASTMT と入力してエンター
2.以下の文を貼り付けてエンター
For Each ent In ThisDrawing.Layers.GetExtensionDictionary("ACAD_LAYERFILTERS"): ent.Delete: . . . 本文を読む