レギュラー版で作成するか、
LTならサンプルファイルを利用します。
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└─┘こういう形や
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└──┘こういう形のビューポートを、多角形ビューポートと呼ぶのですが、こういう形のビューポートを作るのはレギュラーバージョンでしかできません。でも、レギュラーバージョンで作ったデータをLTで使用したり、そのデータからDesignCenterを使ってレイアウトをコピーす . . . 本文を読む
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こんなふうなビューポートをつくりたいなら
レギュラーバージョンでの作成が可能です。
レギュラーバージョンのAutoCADでなら、ポリラインやリージョンなど閉じたオブジェクトから変わった形のビューポートを作成することができます。
1.まずはポリラインコマンドや円・楕円コマンドをつかって、作りたいビューポートの姿を持つ図形を描きます。
2.次にre . . . 本文を読む
変換用のソフトウェアを使いましょう
残念ですが、レイアウト機能を使ってペーパー空間に作り上げたものをそのままDXFにしたりモデル空間に持っていく機能は、AutoCADのコマンドには用意されていません。したがって他CADに図面データを渡したりするときには、手動で地道にやっていくかそれ用のプログラムを組むしかありません。
でも幸いなことに、インターネットが普及した現在ではネット上に様々な無償or有償 . . . 本文を読む
ビューポートのオブジェクトプロパティで
「オブジェクトを表示」を「はい」に!
COPYコマンドを使ってコピーしたものと違い、クリップボードコピーを行ったビューポートは自動で「オブジェクトを表示」というプロパテイが「いいえ」になってしまいます。ただの四角に見えるビューポートをつかんで、オブジェクトプロパティを修正しましょう。
それでも直らないのときは…
システム変数MAXACTVPの値を . . . 本文を読む