■神奈川県の思いっきりハズレにある秦野市。（←地元の方、スミマセン…）平日、しかも6時半スタートなんて大丈夫かな～と、今回のツアーの中でいちばん心配な会場でしたが(苦笑い)、7割くらいは埋まっていたので一安心。ただし、ご招待の方たちもいたみたいですけどねー。そんなわけで客席の盛り上がりもいまひとつな感じでしたが（拍手と歓声の止むのが早い気が…）、美里とバンドの演奏は今回もすごく良かった。しかし、だからこそ残念なのはやはり延々と続く美里のMC。先週の武蔵村山よりも長かったように思います。もう、まったりを通り越して「一刻も早く終わってくれ～！」と願うばかり(苦笑い)。アルバム紹介コーナーもまた復活しちゃうし。村山とセットリストが同じなのに受ける印象がまったく異なってしまいました。ホントに、誰かどうにかしてください(笑)。1曲1曲が良いのに、“まったり構成”のせいでその良さがボヤケてしまうなんて残念ですよね。
■そうそう、前回のライブが、本編前半のラストでしか客席を座らせず、それもすごく良かったので「ああ、やっと構成の悪さに気付いたんだ～」と思っていたんだけれど(←エラそうでゴメンナサイ)、秦野ではやはり今までと同じように「すき」のあとから座らされちゃいました。* 今思えば、きっと武蔵村山では美里自身のテンションが高すぎて座らせるのを忘れちゃったんじゃないかと(笑)。おかげで客席はまた「Kiss from a rose」や「PAJAMA TIME」で「立っちゃっていいのかな、どうなのかな…」といったビミョーな空気に…。特に「PAJAMA TIME」を座ったまま聴くのはツライっす。中野と大宮はファイナルだし、周りが総座りでも構わないから立っちゃおうかなー、と思ったり。ただ、そのあとのMCはきっと長いはずだし、「No Side」と「Breath」はきちんとじっくり座って聴きたい。だから、仮に「Kiss～」「PAJAMA TIME」で立ったとしてもそのあとは着席するつもりだけれど、美里ファンはそのあたりあまり臨機応変に対応してくれなさそうで、一度立ったら立ちっぱなしになるような気がしてそれも心配だったりします…。
■前半はとにかくこんな感じでまったりまったり…。正直、「こーんなにまったりで、後半もどうなることか…」と思ってしまったけれど、これがビックリ！も～、まるで別人になっちゃいました(笑)。すごかった～。言葉にはできないような動き連発。ドキリとするようなセクシーさもハチャメチャさも何でもアリ！いや～、大興奮でした(笑)。全身を使って歌いきった「Live for today !」も感動。前半も、流れは確かにまったりで退屈に感じる部分があったものの、歌そのものはもちろん素晴らかったです。秦野ライブは、はじめの方にいろいろ書いちゃいましたが、パフォーマンス自体は他公演に劣らない、あるいはそれ以上の大満足な内容でした。そして、大事な友達と一緒に観れたことにも感謝。
*次回は秦野公演のMCやトピックスを紹介します !
■そうそう、前回のライブが、本編前半のラストでしか客席を座らせず、それもすごく良かったので「ああ、やっと構成の悪さに気付いたんだ～」と思っていたんだけれど(←エラそうでゴメンナサイ)、秦野ではやはり今までと同じように「すき」のあとから座らされちゃいました。* 今思えば、きっと武蔵村山では美里自身のテンションが高すぎて座らせるのを忘れちゃったんじゃないかと(笑)。おかげで客席はまた「Kiss from a rose」や「PAJAMA TIME」で「立っちゃっていいのかな、どうなのかな…」といったビミョーな空気に…。特に「PAJAMA TIME」を座ったまま聴くのはツライっす。中野と大宮はファイナルだし、周りが総座りでも構わないから立っちゃおうかなー、と思ったり。ただ、そのあとのMCはきっと長いはずだし、「No Side」と「Breath」はきちんとじっくり座って聴きたい。だから、仮に「Kiss～」「PAJAMA TIME」で立ったとしてもそのあとは着席するつもりだけれど、美里ファンはそのあたりあまり臨機応変に対応してくれなさそうで、一度立ったら立ちっぱなしになるような気がしてそれも心配だったりします…。
■前半はとにかくこんな感じでまったりまったり…。正直、「こーんなにまったりで、後半もどうなることか…」と思ってしまったけれど、これがビックリ！も～、まるで別人になっちゃいました(笑)。すごかった～。言葉にはできないような動き連発。ドキリとするようなセクシーさもハチャメチャさも何でもアリ！いや～、大興奮でした(笑)。全身を使って歌いきった「Live for today !」も感動。前半も、流れは確かにまったりで退屈に感じる部分があったものの、歌そのものはもちろん素晴らかったです。秦野ライブは、はじめの方にいろいろ書いちゃいましたが、パフォーマンス自体は他公演に劣らない、あるいはそれ以上の大満足な内容でした。そして、大事な友達と一緒に観れたことにも感謝。
*次回は秦野公演のMCやトピックスを紹介します !
私も「Kiss from a rose」を座って聴くのは苦痛ですー。
確か海老名では座らされず、千葉で座らされたと思いますが、「Kiss from a rose」が始まったら当然立つものだと思っていたところ、みんな座ったままだったのでかなり戸惑いましたよ。蒲田のライブではよっぽど立っちゃおうかと思ったんですが、やっぱ一人で立つ勇気はなく。。
同じようなミディアムテンポの曲でも懐かしい曲やおなじみの曲だったら、みんなどっと立つんだろうな‥‥。最近新曲だとあっさり座っちゃう人多い気がするので。
とにもかくにも、美里が「まあ座って‥」という指示をだしてくれなくてもいいのに！って思いますよー。ロック・ポップスのライブなんだし。座りたい人にとっては立っている人がいるとステージが見えないからかなりマイナスなのかもしれないけど。。でも、「Kiss from a rose」のような曲を座ってじっと聴くのはキツイですよねーー。
誰か一人立てば他にも立つ人でてくるかな。。「Kiss from a rose」が始まった瞬間当然のように立ったら他の人もつられて立つかな‥とか思ってみたり。。
ま、そういう個人的な多少の難点はありますが（苦笑）今回のライブかなり好きなので、最終日の大宮も楽しみにしてます♪大宮では「夢のあいだ」を歌って～～とかなり切実に祈ってます。
こんにちは～。ブログへの初書き込みありがとうございます !
「Kiss from a rose」を座って聴くのは苦痛ですよねー。構成が悪いせいもあるけれど、みんなよく座って聴いていられるなあ・・・と思っちゃったり。それともみんな立ちたいけどやっぱり遠慮して・・・という感じなのかなあ？でも確かに、これが同じようなミディアムテンポの曲でもお馴染みの曲なら立ち上がる人が多いかもしれませんね。その点、武蔵村山は良かったんですが。中野、大宮は座席がさほど前方でもないので、立っちゃっても大丈夫かなあ、どうかなあ・・・と考え中～（笑）。
ま、どちらにしてもとうとうツアー・ファイナル ! 思い切り楽しみましょうね☆