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渡辺美里さんfanブログ。

■美里祭り2012 WONDER7 2012/8/17(金)日本武道館 ライブレポ

2012-08-26 01:06:37 | ライブ 2011-2015
●美里祭り2012 WONDER7
2012/8/17(金) 日本武道館 ライブレポ



■九段下の駅からゆるやかな坂をのぼり、門をくぐり、
あの「武道館」の看板の下に「美里祭り2012 ワンダー7」の文字。
「武道館」が「美里」でにぎわっている。
それだけで、すでにちょっとワクワク。

開演まで10分を切ったくらいの時間に座席に着き、
お友達と挨拶したりしゃべったり、
客席に元・美里バンドの葛城哲哉さんを発見してドキドキしたり(笑)
なんてことをしていたらあっという間に開演~ !!

「ワンダー7」と引っかけて、
映画「007」を模したメンバー紹介のオープニング映像。
この遊び心、ニクイじゃないですかっ。
これでまたワクワク感が一気に上昇ー !!
オープニングからコレだから、
途中あれこれ仕掛けが施されているんだろうなあ、と思ったら、
ライブそのものは至ってシンプル。

拍子抜けするくらい何のギミックもない、
歌と演奏だけを届けてくれる、
直球ど真ん中一本勝負なライブ。

いろいろな、歌以外の演出で楽しませるのも美里ライブ、
特に夏祭りではそれらもまた楽しみの1つでもあるわけですが、
今年はこの「拍子抜けするくらいの直球勝負」がもう、
何とも気持ちよくて、
カッコよくて、
痛快で、
清々しくて。

大きな「出し物」的 演出は何もないのに、
「盛りだくさん」な印象。
(「安部礼司」コーナーはまあ「出し物」と言えるかもしれないけれど、
意外や意外、「出し物」ではなく「ライブの一部」になっていた、と
個人的には思います)

「何もないのに盛りだくさん」
というのは何なんだろうなあ・・・と、不思議だったのですが
余計な演出が何もないからこそ
思い切り歌が聴けた、バンドの演奏が聴けた、
最初から最後まで美里とバンドのパフォーマンスを途切れなく観ることができた。
だから観たあとの充実感が半端じゃなく
盛りだくさんな印象だったのかなー、と。
やはり一番の目当てはナニモノでもなく
美里とバンドのパフォーマンスですから。

武道館は(おそらく)使用制限が21時までなので
いつもの美里祭りに比べれば当然時間はタイト。
そんなわけでMCもほとんど無く、スピード感ありまくり。
別に長いMCがいいとか悪いとか、好きとか嫌いとかは関係なく、
スピード感のあるこの展開がとても気持ち良かったし、
もしかしたらこの「スピード感」が、いつものライブとは違う
「新鮮さ」も感じさせてくれたのかも。


■前回upしたセットリストを見てもらっても分かるように、
曲目自体には、さほど目新しさはありませんでした。
でも、耳慣れた歌たちも「夏祭りで聴く特別な嬉しさ」があり。
「サマータイム ブルース」「My Revolution」のような定番曲も、
「今年も」「同じように」聴けること、みんなで歌えることは
決して当たり前じゃなく、過去のどれとも違う「今」の大事な出来事で。

年に一度の夏祭り、気持ちが前のめりすぎたのか、
3曲目でいきなり曲順を間違えて
先へ先へ行こうとしてしまった美里も愛おしく(笑)。


前半部分で特に印象に残ったのは
(ツアーで演奏されていない曲だから、というのも大きいかもしれませんが)
「真夏のサンタクロース」と「シンシアリー」。
どちらも痛みとか、切なさとか、胸が締め付けられるような
人のココロの「影」の部分が色濃く出ている歌だけれど、
こういう歌があるからこそ
「すき」「春の日~」「GROWIN' UP」のような歌がまた
キラキラ輝いて聴こえてくるんですよね。
今回の美里祭りはセットリストのメリハリとかスピード感はもちろん、
このコントラストも素晴らしかった。
ステージ両サイドにはスクリーンが設置されていたけれど
「シンシアリー」の時だけは映像が流れず。
これも非常~~に良い演出だったなあ、と。
スクリーンがオフになった分さらに深く、
「シンシアリー」のあの世界、と
美里の歌声に入りこむことができました。

セットリストを改めて眺めてみると、
第一部はツアーの流れをギュッと凝縮した、そんな感じでしたね。
けれどツアーで多く歌われていた「世界中にKissの嵐を」の代わりに
「チェリーが3つ並ばない」が入ってきたあたりが「よしっ ! 」と(笑)。
( ↑ えらそうでスミマセン。。。)
ホーンセクション3人ですから~ !! やっぱりコレですっ。
前回の武道館がBaby Faith Tourだったので
「美里の武道館=チェリー」な勝手なイメージもありますし(笑)。
単純にすっごく楽しくて気持ち良かったー。
大きな会場でホーンばりばりでごっついポップソング、っていうのが
美里の王道をいってくれてる感じ☆


■第二部からは祭りモード~~。
「チェリー」が終わり、美里とメンバーがはけてから比較的すぐ、
「美里祭り、第一部は大成功に終わり・・・」というような美里のナレーション。
スクリーンにはあの「安部礼司」の特徴的な
赤・白・黒のシルエットメインの紙芝居のような映像が流れ始め(笑)。
まさか美里まであのシルエットで登場するとは思っていなかったので
可笑しすぎて思わず咳きこんでしまいました(笑)。
で、そのあとに実際に演じられている声優(役者)さんと美里が登場、
舞台上で生ラジオドラマが繰り広げられたわけですが・・・
はい。なかなか面白かったです(笑)。

最初に安部ファミリーがゲスト出演、と聞いたときに予想したのは、
キャストの方たちがゾロゾロと登場して美里を交えてフリートークになり、
それから「あ、安部礼司」のテーマソングだった「春の日~」を歌うんだろうなあ、
ということ。
それだと急にライブ感が無くなっちゃうしイヤだなあ・・・と思っていたのですが、
このコーナーも徹底的に作りこんでいたので
上手い具合にライブの一部分になっていました。
一部から二部へのブリッジというか。
美里も「違和感なく安部ファミリーに登場してもらうには
どうしたら良いかいろいろ考えた」と言ってましたが、
大成功だったんじゃないでしょうか。
(まーーったく安部礼司を知らない人はどう感じたか分かりませんが)
みんなで歌った「春の日 夏の陽 日曜日」にほんわかした気持ち。
バンドへの締め合図が刈谷さんなのも微笑ましくて。

「あ、安部礼司」も今年でスタートしてから7年、
メインのキャストは6人で、美里を入れるとちょうど7人、
というのもまた美里らしい引きの強さでびっくり。


■で、ここから興奮度MAX~~ !
今回は1階スタンドから観ていたのですが
「サマータイム ブルース」「My Revolution」の会場の一体感、
素晴らしかったなー。
今年の美里祭り、思い返してみて
「幸せなライブだったな」という気持ちがすごく強いのだけれど
それはこの一体感・・・
みんなやっぱり美里のことが好きなんだなあ ! と感じられる拍手とか。
美里のパフォーマンスだけでなく、
そういったものがココロに残っているから
「幸せなライブだった」と思えるのかも。


■第一部ではいわゆるハード系(?)な美里は
「虹をみたかい」「人生はステージだ ! 」の2曲のみだったので
「もう少し観たかった・・・」と正直思ってしまったけれど・・・
き、きました !
「ジャングル チャイルド」、「ブランニュー ヘブン」~~ !!
いっやー、興奮しました(笑)。
興奮しすぎてこのあたりから記憶飛び気味(笑)。
もったいないけど・・・・それだけ楽しかったのだからいいんですっ。
ホント、とにかく興奮したなあ。。。(笑)。
「ジャングル~」での、ロックそのものなマイクスタンドさばきとか、
こまかなこと全てにシビレまくり(笑) !!
「ブランニュー」のあの振付も・・・たまりませんっ(笑)。
ホーンセクションを全面に出してガンガン行くこの感じ、
「やっぱり美里はコレだよ」、と
観ている方のボルテージも最高潮~ !!

さらにさらに、イントロ1秒で気持ちを舞い上がらせてくれる「GROWIN' UP」 !!
「ブランニュー」もそうだけれど、
ホーンセクション3人での「GROWIN' UP」はもう格別で。
とくに、ツアー中から夢見ていた竹野さんと庵原さんのサックス対決。
カッコよかったし、同時に何だかジーンときちゃったり。
(もしかすると・・・そのうち美里のサポートが
竹野さんから庵原さんに交代されるのかなあとか、少し勘ぐってしまったり。
この武道館でのサックス対決が、竹野さんと庵原さんの交代式だったのかな、とか。
※私が勝手に感じただけで根拠はありません。ごめんない。
個人的には今後も竹野さん、庵原さん、どちらのサックスも
美里ライブで聴きたーい !! と切に願います)

すっかりお馴染みとなった
「Can't Take My Eyes Off You」挿入部分では
安部ファミリーをふたたび呼び込み一緒にダンスタイム。
「祭り」らしくにぎやかに。


「GROWIN' UP」で賑々しく終了、かと思ったら
本編ラストは「JUMP」。
イントロが鳴った瞬間、「ウォーッ !! 」という歓声。
これだけで何だかもう胸が熱くなりました。
この1曲で、ライブのクライマックスがさらにドラマティックに。
この歌のひとつひとつの言葉に、「今」がまたリンクして、
こんなにまでも胸に響いてくるんですよね。


■アンコールは「Lovin' you」。
まるでツアーと同じ、小さな会場で歌っているかのように
1人1人のココロにそっと灯りをともしてくれる。
その一方で、大きな会場を歌ひとつでまとめてしまうダイナミズム。
そのどっちもが私の好きな「渡辺美里」。


春からのライブハウスツアーを経て、武道館。
新人バンドがライブハウスから武道館へ駆け上っていくような、
そんな錯覚に陥りそうになるくらい
「渡辺美里+サポートメンバー」ではなく、
美里も含めてしっかり「バンド」になっていて。
それをバックアップし続けてきたスタッフの方、
私たちファン、みんなが1つになれた、そんな夜でした。

音楽だろうが何だろうが、あらゆるモノがネットで簡単に手に入るいま。
だからこそ、同じ時間に 同じ空間で 同じ空気を吸って 同じ歌を聴いて
楽しい気持ちを共有できる「ライブ」というものが
ますます大事で、贅沢なことで。
美里のライブはいつもそうだけれど、
今回もまた大事な時間を共有できたことに感謝。




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10 コメント

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同じキモチ (たにま)
2012-08-26 01:23:56
待ってました、コメント!武道館の感動が蘇るありがとう。本当に、私も一曲一曲全部覚えています。美里の歌い方、バンドのみなさんの動き!
アンダーワールドからの007、チェリーでホーンセクションの皆さんが一段高いところで、チェリー!?になって並んだところ。二階席から見た、星空みたいなペンライトの光。アリーナの皆さんのすごい歓声。JUMPぴったりでしたよねー!
なんか、こういうライブ待ってましたっていうサイコーな一夜でした。思い出させてくれてありがとう。最後の真夏のサンタのサビ部分、出だしはご愛嬌だったかな!?お客さん、みんなCDよーく聞き込んでるわ~といつも思うw 我々の耳は肥えてますw
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武道館の感動、再び! (maco)
2012-08-26 09:48:32
こんにちは。先日、ツイッターでフォローしていただいたmacoです。ライブレポ読ませて頂きました。
私はライブで燃え尽きてしまうタイプ?らしく、いつも断片的にしか思い出せないのですが、Makiさんのレポのおかげで、またライブの余韻に浸れました。
今回は友人のおかげで前の方で見てたんですが、あの演出だったら、スタンドの方が絶対良かったですよね。応援ライトを振っている時、何度も振り返ってみたけれど、アリーナからでは贅沢だけど一体感は味わえなかったです。(私の背が低いせいもあるけど)

そして、
『「サマータイム ブルース」「My Revolution」のような定番曲も、
「今年も」「同じように」聴けること、みんなで歌えることは
決して当たり前じゃなく、過去のどれとも違う「今」の大事な出来事で。』
を読んで、涙が出ちゃいました。
出産・育児でしばらくライブお休みしてたけど、娘も美里ファンになってくれたおかげで、ここ数年夏祭りには参加出来ています。
ちょっと当たり前になってきてたけど、改めて、快くライブに行かせてくれる旦那や、下の子を預かってくれた両親に感謝しなくちゃ。
でも、「来年もお願いね」って。

素敵なレポ、ありがとうございました。
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美里祭りWONDER7~ 過ぎゆく夏 ’2012 (鎌倉武士)
2012-08-26 12:31:12
こんにちわ。感想文を読ませて頂きまして、あの日の感動を今また新たにしています(涙。会場では勿論そうですが、このように文章を読ませて頂く、という形で気持ちを叉共有できるという喜びを感じております。ありがとう御座います!一文そして素晴らしき形容が胸に、しみます。~あの大舞台で、あれ程の実績、キャリアのある美里さんが、最初緊張感は感じられたものの熱い圧巻のステージを披露して、歌を唄い終えると、出し切った爽快感を漂わせ、颯爽と幕に下がって行く…、淡々とした足取りで。そんな姿が印象に残っています。ロックの聖地!、お椀型の日本武道館という場所も素晴らしい空間を作り出したと思います。今回のライヴでは、多くの人々が美里☆パワーを注入(笑)されて尚且つ叉、渡辺美里の歌、存在感といったものを再認識したのではないかと思います。本当に凄い事だと思います。その後の北海道、情熱大陸ライヴの時、渡辺美里の出番になった時、凄い声援、スタオベだったと聞いています。これからも注目してゆきます!!☆∋☆∋☆∋misato♪
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>たにまさん、 (Maki)
2012-08-26 14:49:15
こんにちはー。コメントどうもです。
つたない感想文で申し訳ないっ。。。。
なんか本当に・・・どの曲がどうとかではなくて
とにかくライブ全体が良かったですよねー !!!
今回は私もスタンドでしたが、上から会場を見渡せて
すごくきれいだったし、一体感が余計に感じられて大満足。
ライブハウスツアーがめちゃめちゃ楽しかったので
「これからはもう、ライブハウスばっかりでいいかも・・・」
と思ったりもしましたが、
こういう大きな会場で観る美里ライブもやっぱりいいな、と改めて。
「真夏のサンタクロース」はハイ、ご愛嬌ということで(笑)。
前半、美里さんってばかなり前のめっちゃってましたから。
ではでは、またTwitterで☆
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>macoさん、 (Maki)
2012-08-26 14:49:50
こんにちは。
ツイッターでは突然フォロー、失礼しました(笑)。
こんなライブレポですが、
ちょっとでも余韻に浸っていただけたのなら良かったです !
アリーナはアリーナで、やっぱり特有の盛り上がりがあるからいいですよね。
スタンドだからこそ感じられた一体感も素晴らしかったけれど。

ついつい、昔からのファンで、毎年ライブに参加している
私みたいなファンはあれこれ注文をつけたりもしがちなんですが
今年は色々な方のおかげで、「まっすぐな気持ち」で
改めて美里ライブを観ることができた年になりました。
(↑なんだか年末の締めみたいになってますが(笑))。

今年、生ミサトに会えるのはもうミュージカルだけになりそうですが、
ちょこちょことブログもupすると思いますので
またよろしくお願いしまーす。
ではでは☆
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>鎌倉武士さん、 (Maki)
2012-08-26 14:50:30
はじめまして、こんにちは !
コメントありがとうございますー。
武道館ライブから一週間以上たってしまい、
なおかつ、私の個人的な感想文なのですが
それでもライブを思い返していただけたなら嬉しいです☆

今回はそうですねー。
本当に「圧巻のステージ」「これぞ美里」なライブで。
27年目にしてこういうライブが観れるなんて
ファンとしてはこの上なく有難いことです。

そうそう、情熱大陸でのライブも良かったみたいですよね。
こういう話をチラホラ聴くとまたとても嬉しくて。
今後も読み流して頂くだけでももちろんOKですので
どうぞよろしくお願いしまーす。
では。

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皆さんのメール読んで最高のフアンに囲まれていますね。 (桜草)
2012-08-26 20:26:51
私も武道館に行って暑い中でも始まる前からニコニコ笑顔で、美里さんを待っている姿が最高でしたね。仲間達とも輪になって美里さんの話に花が咲きガリガリ君を食べてグッズを買いいよいよ始まりました。これから皆さんのお書きの通りです。嬉しく読ませていただきました。私も書きたいのですが?文章が浮かびません。とにかく、読ませていただきます。これからも楽しみにしています。
返信する
>桜草さん、 (Maki)
2012-08-26 22:47:31
こんばんはー。
かなり長文になってしまいましたが、
読んで頂きありがとうございました !
本当はライブのことなんて絶対に文章で伝わるものではないのですが、
多少でもそのときのことを思い返して頂けるならとても嬉しいです。
ライブそのものはもちろんのこと、
ライブ前後のあの浮き立つ感じもすごくいいですよねー。
ひとまず今年の私の美里ライブ参加は武道館がラストなので、
このあとはまあボチボチ更新していければな・・・と(笑)。
また気の向いたときに覗いてみてください☆
ではではー。
返信する
また来年も… (aed77)
2012-08-26 23:55:30
こんにちは。

あの、ありえない(笑)テンポの良さはそうゆう事情もあったんですね。

振り返るとライブ中、熱が冷める事がほとんど無かったです。(唯一ラジオドラマのトコ位…)

定番中心でしたが…
お気に入りのイントロがかかった時のあのゾクゾク…って鳥肌がたつような感じ、やっぱりたまらないですよね(わかってくれますか(笑))

今年は美里祭り初の屋内(ペンライト含む光の演出!)しかも武道館で1日だけってトコも特別な感じで良かったんでしょうね。

帰りにバスの窓から東京の夜景を見ながら、ライブの充実感と、祭りの終わりの寂しさに浸ってました。『また、来年も…』

最後に…DVDぜひ!単体でよろしくお願いします。
『美里祭り』で一枚
『ライブハウスツアー』で一枚
『ファンタジアで一枚』 ……ですよね!
美里祭り以外は収録してるか分かりませんが(笑)

(現実は、やっぱりVoiceで全部まとめててんこ盛り!…なのかな)

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>aed77 (Maki)
2012-09-01 00:28:26
こんばんはー。
コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまいスミマセン !!

武道館ライブは本当に・・・
次から次にサクサク進んでいきましたからねー(笑)。
あれくらいテンポよく進んでいくと、
クールダウンしちゃう時間がないからやっぱりいいなあ、と
個人的には思いました。

DVD化がもしも叶うなら・・・、
ぜひ曲はノーカットで入れてほしいですよね。
スクリーンに映ってたあの映像、すごくかっこよかったし !
「ファンタジア」は・・・ソルトさんはレコード会社が別なので
たぶん映像化は無理かと思いますが・・・
ライブハウスツアーもこれはこれで観たい~~。
私が知っている限りでは、4月の渋谷2日目が撮影日になってました。
あとはちょこちょこと記録的なものは撮られているみたいなので・・・
希望としては
・武道館→曲はノーカット
・ライブハウス→武道館でやってない曲中心に・・・
な感じで~(笑)。

ではでは、また☆
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