リュウタとは、ちゃんとお別れは出来なかったけど、本当に可愛かったです。

　Ｍ太郎です。

　2021/06/16　水曜日

　今日も一日中、雨でした。

　雑記です。

　今日は昔飼っていた2匹の犬のお話です。

　

　小学校の頃に兄が野良犬を拾って来て、家で飼いたいと言いました。

　兄は飽きっぽい性格で最初は可愛がります。

　でも、すぐに飽きて、放置です。

　結局、私と母が世話をすることになります。

　私も母も犬のしつけ方はわからないので、見よう見まねで世話しました。

　上手く、しつけが出来なかったので、その犬君は夜中に吠える犬になっちゃいました。

　結果、そのかわいそうですが、犬君は知り合いの人に譲渡されました。

　その犬君の名前は忘れました。

　しかし、数日後に兄はまた新しい犬を飼いたいと言い出して、父親は兄には甘かったと思います。

　今度はちゃんと専門の雑誌で犬君を購入。

　新たな家族は名は柴犬のリュウタです。←名前は私が考えました。

　そして、兄はまた、犬君のリュウタに飽きて、世話を見なくなりました。

　また、私と母が犬君のリュウタの世話をしました。

　その柴犬のリュウタは前の犬君より、賢く、おとなしい犬君だったので世話は楽でした。

　仔犬の頃に家に来たので、可愛がりました。

　でも、その柴犬のリュウタとは1年でお別れします。

　簡単に言うと家庭の事情で引っ越す時に金銭的な理由と引っ越し先がマンションで犬が飼えなかったのです。

　たぶん、知り合いに譲渡したんでしょうね。

　　

　リュウタとは、ちゃんとお別れは出来なかったけど、本当に可愛かったです。

　以上です。

　ちょっと内容が薄いですけど、記憶があいまいなので、グダグダな記事で申し訳ないです。

　次回更新は2021/06/18　金曜日に更新予定です。