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いい肉の日に七面鳥を食べる人

2019-11-29 06:29:26 | せたっしーの絵日記!
11月29日の「いい肉の日」
に牛肉ステーキを食べる日本人が増えてきたね
でも日本国産肉は米国産や豪州産の2倍以上するから日本庶民は高値の華肉だね

日本の政治家は米国ステーキ好きなのか? 
でも米国では11月29日は牛肉なんて食べないよ!

七面鳥の肉を食べるんだって。
しかも甘いグランベリージャムをかけて食べるんだって…日本人で食べる人いるのかなぁ…

トランプ大統領は毎年、ホワイトハウスで七面鳥に恩赦するのがお決まり!
そして牛肉ハンバーガー🍔が好き


アベシンゾーは何食べるのかなぁ…
どうでもいいけど…

感謝祭のいい肉の日は「動物の肉に感謝しよう!」


サンクスギビング(感謝祭)のそもそもの起源は1621年、イギリスからアメリカに移住したピルグリムたちがアメリカでの初めての収穫を神に感謝し、冬を越す知恵を授けてくれたネイティブアメリカンを招待して祝宴を催したことに由来しています。

この最初のサンクスギビング(感謝祭)のちょうど一年前の1620年9月、ピルグリムを乗せたメイフラワー号はイギリスを出発し、2ヵ月間の苦しい航海の末にアメリカに到着します。しかし新天地で彼らを待っていたのは厳しい冬。満足に食べ物もなく、最初の冬を越す間に多くの仲間を失います。そんな彼らを救ってくれたのが先住民のネイティブアメリカン。彼らの知恵のお陰でピルグリムたちは次の冬を充分越せるだけの収穫を得ることができたのです。

ネイティブアメリカンに感謝を捧げるため、ピルグリムたちは彼らを招待し、丸3日間の祝宴を行いました。長いテーブルに七面鳥や野菜が並べられ、感謝の祈りが捧げられます。そしてピルグリムとネイティブアメリカンたちが手を取り合って歌ったり踊ったり。ウィキペディアより










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