錦織圭の途中棄権と稀勢の里の引退

錦織圭選手は4日間で14時間、全力で真剣勝負をした！

ライバルのジョコビッチはニシコリを睨んでいる。　体力や怪我で劣るニシコリは予選でも下位ランク選手にも死力で戦わないと予選敗退する。

ジョコビッチと対戦する5試合目には満身創痍で途中棄権するしかない状態だった

ジョコビッチらやトップ横綱たちは下位ランクの力士とは、取りこぼしなく準決勝や決勝戦まで体力温存して千秋楽に気力、体力を頂点にコントロールしてるのだ！

さて同じくアラサーの横綱の稀勢の里
4日間の取り組みで20秒足らずしか試合してない　そして相撲はテニスと違って勝たなくても給料貰える。　

日本の国技大相撲って甘…
試合時間より稽古の厳しさや身技体の美しい日本の精神道徳心が違う！　と相撲ファンに言われそうだが、練習や減量の試合開催日以外の努力や精神力は横綱や大関よりテニストッププレーヤーのが上ではないのか？

力士は
せめて土俵外の暴力事件やイジメのない人間性の見本になって欲しい！

お疲れ様！稀勢の里
ありがとーニシコリ💕