円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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寿司、拉麺、カレー戦争

2013-12-10 07:06:26 | フレンチ酒場(祖師谷大蔵)
6日、「米メディアは中印国境協議と防空識別圏は別物」を掲載した。インドには粘り強い交渉姿勢を見せる中国だが、日本には強硬姿勢を崩さない。
その理由とはなんだろうか。

インドに対しては中印戦争勝利の記憶が背景になっているのに対し、日本に対しては反日愛国教育の感情的世論が背景にあるからだ。(翻訳記事より)

料理研究家の円ジョイが各国家の国民食から紐解いてみよう!
各国家のイメージ料理は、日本は寿司、中国は拉麺、インドはカレーと定義しよう。

やはり国家や国民の相性と同じで食味の相性なのだ!

カレーと拉麺は、カップヌードルに代表されるようにカレーとラーメンは相性はいいのだ。

しかしカレーと寿司はどうか?相性がいいとは思えない(笑)
しかしインド人はカレーを素手で、食べるし日本人の通も寿司を素手で食べる食文化の不思議さはある。

ラーメン寿司と云うものはあるのか?ネットで検索すると出てくる。日本の蕎麦寿司に似たメニューはあるが、殆どがラーメンと寿司が独立したセットメニューばかりである。しかも相性がいいとは思えない。
やはりどれも独立した国民食なのだ!

しかし、こんな料理もある。ハンバーグをアメリカ料理とするならば、米国が介入してくると益々、寿司との相性は悪くなりそうな予感(笑)

カリフォルニアロールとかステーキ寿司のような日米安保はあるが…


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