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今こそ社民党の存在感を!

2015-03-26 17:20:52 | マスター独り言


今、何故、「社民党」なのか?
1955年体制の社会党の流れの終わったコンテンツ(オワコン)ではないのか?との声もたしかにある。

しかし55年体制のもう1つの巨党「自民党」が愛国保守とはいえない!安倍政権の暴走である。昔の自民党が怒る軍国主義政党に…昔の自民党がマシに見える。

このままでは天皇陛下も愛し実践している日本国平和憲法を破棄されてしまうのではないか?

社民党は弱者の味方であり多様性な寛容な、人や自然や動物に優しい政党です。象徴天皇制や自衛隊を認めてる愛国政党です。
このまま護憲政党を消滅させたり平和憲法改悪や破棄されては日本の損失なのです。
今一度、「社民党」に頑張って貰いたいです。

安全保障法整備の具体的な方向性での自民・公明の合意について、社会民主党も20日、民主党同様に「我が国の平和主義の根本に係わる重大な問題が国民不在のまま与党間の不透明な検討作業によってすすめられることは誠に遺憾だ」と批判する談話を発表した。
社民党は(1)日本が攻撃されていないにもかかわらず他国の戦争に加わる集団的自衛権行使について条文に「過不足無く盛り込」み、(2)国際貢献を名目とした他国軍の戦闘支援について「法整備を検討」と海外派兵の恒久法制定に踏み込んだ。(3)周辺事態法の「目的規定を見直」し地理的制約を取り払う抜本改正の方向性が示されていると指摘。

 また(4)PKO協力法や自衛隊法を改正し、平和協力活動の業務内容や武器使用権限の拡大、船舶検査活動時の自衛隊部隊の権限拡大の検討等も明記されている。(5)平和憲法に基づいて戦争への関与を厳しく制限してきた日本の法体系を全面的に転換し、政府が国の存立に係わると認定さえすれば、自衛隊の活動の制限がほとんど取り払われる内容となっていると問題提起した。

 また、公明党に対し「公明党は安倍内閣の方針に一定の歯止めをかけたと成果を主張するだろうが、今回の合意には具体的な縛りはほとんどなく、歯止めの記述はあいまいなものばかり」と指摘した。

 社民党は「自衛隊が武力で対応するのは最後の手段としてきたのが平和憲法の大原則。切れ目なしに軍事力行使が行われ、歯止め無く武力を行使させることにはとうてい同意できない。平和国家の根本にかかわる問題を、数に頼んで一会期の国会の拙速な議論で行おうとすることは暴挙と言わざるを得ない」として「徹底した議論を求めていく」としている。(ニュース編集担当:森高龍二より)


八王子市の佐藤あずささんも
社会党の流れを汲む社民党が大好きで、市議に挑戦します。石川大河くんや佐藤あずささん達、若い世代も人に優しくない国家に危機感を持って全国に社民党も芽吹いてきました。
いよいよ、投票日まで残すところ1ヶ月!
写真は左から世田谷区の志茂よしきさん、八王子市の佐藤あずささん、多摩市の 伊地智恭子さん
右端は板橋区の小山ひろゆきさん。

そして東京都社民党市区議候補者は
小山ひろゆき(板橋区)
佐藤あずさ(八王子市)
伊地智恭子(多摩市)
さかきばら登志子(調布市)
なかえ みわ(小平市)
中川たつや(練馬区)
志茂よしき(世田谷区)

の新人7人 キャラクターは揃ったぞ!

シャミーン選対ニューレンジャー!だ! 全員揃ってトウセンジャーラッキー7!

世田谷区は「志茂よしき」







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