
すったもんだあったが…いよいよオープン「築地魚河岸新市場」おめでとう! 老朽化した築地市場は、もはやプロ向けではなかった。街の魚屋がすでに絶滅危惧店舗だし、過酷な飲食店の板前さんも朝早くから渋滞した築地へ仕入れなんかしない時代なのだ。
しかし江戸っ子の魚河岸のイメージを遺してる築地はトーシロー向けの小売や観光客で賑わっているのだ。
そこで場外市場を新オープンさせたのだ。

銀座からも歩いてこれるし外人人気観光地浅草からもアクセスいい「築地」はブランド価値があるのだ。

豊洲なんかに市場作っても将来性ゼロだったのだ。 伏魔殿東京都と東京ガスのマックロな利権だけで豊洲を作ってしまったのだ。 マグロのセリや解体してる場合じゃないのだ。
マックロな癒着セリ(競争入札なし)解体するのは東京都伏魔殿職員や議員なのだ!
もう豊洲市場は辞めて合理的な東京都大田市場と合体しよう!一般客は知らないが大田市場周りは素敵な公園や天然温泉や大井埠頭があるからトラックや船輸送しやすくプロのオアシスになってるんだ。

東京の食はココをもっと有効活用すれば大丈夫! 五輪渋滞にもがぶらないよ。 築地の面白味はないが豊洲よりはるかに清潔で安全だから一度見学にいって温泉入って旨い食堂と大井野鳥観察公園や大井競馬を愉しむのもイイね!