円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

楽器を棄てて武器を持つ國

2015-02-20 20:16:30 | せたっしーの絵日記!
国家でもイスラム教でもない!イスラム国! 今度は楽器を燃やしだした。音楽はいらないというのか?

こんな世界はヤダ!恐ろしい!
もちろん空爆でイスラム国を壊滅させることは無限の憎しみの連鎖になりそうだ。我らは武器でなく楽器を持って平和の歌を歌おう!
志茂よしきココロザシコンサート

志茂よしき&絵美夫婦で歌います。

区政に挑戦する志茂よしきは音楽で世田谷を盛り上げます。
千歳烏山JAZZライブ
芦花公園ライブ






2/21東宝撮影所展開幕(世田谷美術館)

2015-02-20 15:57:18 | せたっしーの絵日記!
東宝ゴジラの還暦を祝う。世田谷保坂のぶと区長

円ジョイは東宝撮影所は45年前の小学校時代から遊び場だった。人生の面白さをほとんど撮影所で学んた。

そんな東宝撮影所(現・東宝スタジオ)の歴史展が始まる

『東宝スタジオ展 映画=創造の現場』が、2月21日から東京・用賀の世田谷美術館で開催される。

1932年に設立された「P・C・L」こと写真化学研究所を起源に、P・C・L映画製作所、東宝映画配給、J・Oスタヂオとの合併を経て、1971年に現在の名称に改称された東宝スタジオ。現在の成城である東京・世田谷の砧に位置することから「東宝砧撮影所」の呼び名で親しまれ、これまでに数多くの映画を生み出してきた。

『東宝スタジオ展 映画=創造の現場』では、同スタジオの代表作ともいえる1954年公開の『七人の侍』『ゴジラ』にフォーカス。時代劇の制作が盛んに行われていた京都ではなく、東京で制作された「東京の時代劇」や、ミニチュアを駆使した特殊撮影を生み出した映画美術の魅力に迫る。また、黒澤明、市川崑、岡本喜八らによる絵コンテをはじめ、様々な作品で使用されたセットや衣装のデザイン画、ポスターなどを展示。さらに、1971年の改称時から今年夏公開予定の映画『進撃の巨人』までの軌跡を、2004年スタートの「スタジオ改造計画」などと共に紹介する。

関連イベントとして、様々な映画監督や美術監督などを講師に迎えた『映画講座―創造の現場を語る』を開催。4月12日と16日には、成城を中心に東宝映画のロケ地を巡る『成城映画散歩』も行われる。参加方法などの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。




区政に挑戦する「志茂よしき」の後援会長は、元、円谷プロダクションの役員(現、世田谷視覚障害者団体会長)






映画「下北沢で生きる」始まる

2015-02-20 10:09:02 | せたっしーの絵日記!
職場の北沢タウンホール前にあるスズナリ劇場前にてシモキタを愛する志茂よしきと世田谷非公認キャラクターせたっしぃー!

志茂よしきが33年間働いた役所(退職まえの職場は北沢タウンホール)周辺の下北沢再開発のドキュメンタリーフィルムが、明日、2/21公開される。
思い出の沢山詰まったシモキタの映画!絶対観たい作品です。

『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014』

2015年2月21日(土)より下北沢唯一の映画館・トリウッドにてロードショー!

ナレーション:柄本佑 
エンディング:よしもとばなな朗読による書き下ろしエッセイ「歩くことで」 
登場人物:荒木経惟、柄本明、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、宮沢章夫、渡辺えり、平松昭子、立川志の輔、リリー・フランキー+上田禎、黒田征太郎×中村達也×田中泯、立川談四楼、東方力丸、七尾旅人、保坂展人

企画:下北沢商業者協議会、『下北沢で生きる』制作委員会 
撮影:小原真史(ライカで下北沢)/今泉秀夫、木村和穂、石崎俊一 
写真:荒木経惟(ライカで下北沢)/矢郷桃、小林正美、yamasin(g)
音楽:河野義家 
録音:岩渕聡 
宣伝美術:真舘嘉浩(WATERS/ORGASMO) 
協力:MoTher、彩季苑、Le Grand Ecart、ザ・スズナリ、LADY JANE 
監督・撮影・編集:斎藤真由美 
製作:SHIMOKITA VOICE 実行委員会

タイムテーブル 14:00/20:00
※平日火曜日は定休日の為休映 ※03.08(日)はレンタルスペースの為休映
料金:一般 ¥1,400、シニア・学生¥1,100、世田谷区割引(世田谷区民、もしくは世田谷区に勤務されてる方)¥1,000、ペア割(お2人連れの方)お2人で¥2,200です。