
2014年4月29日、米誌のザ・ウィークリー・スタンダードによると、オバマ米大統領の妻・ミシェル夫人が3月に中国・成都市を訪問したが、同夫人が1泊するのにかかったホテルの宿泊料は、総額2200万円以上に上るという。 ミシェル夫人が北京市で宿泊したウェスティン北京朝陽ホテルのプレジデンシャルスイートは1泊8400ドル(約86万円)だった。昨年、12月に訪中したバイデン米副大統領も同ホテルの同じ部屋を要求したが、宿泊料金が高すぎるとの理由で他のホテルに変更したとの報道もある。
日本なら国賓扱いで、タダで年間殆ど使われない最高級迎賓館に宿泊できるし安全と水はタダどころか世界最高の高額寿司や最高の日本食エダマメとエビスビールでおもてなししたのに、そんなに従軍慰安婦問題や安倍首相をキライでも日本はキライになんないで下さい。
