富士山大噴火を鎮める方法？

　富士山が最後に噴火した江戸時代の「宝永噴火」（１７０７年）は、噴煙の高さが最高で２３キロに達していたとの試算を、神奈川県温泉地学研究所（小田原市）がまとめた。従来考えられていたより高く、大きなエネルギーの噴火だった可能性が高いとみている。　同規模の噴火がまた起きれば、首都圏などで都市機能が長期間マヒする可能性もあり、専門家は対策の強化を訴えている。

富士山が噴火するかどうかは分かりませんし、いつ噴火するかも分かりません。しかし、活火山であるのは確かなので噴火の危険性はあります。江戸時代まで平均して30年に1回は噴火していたのに、300年以上噴火していないほうが異常なのだ。

では何故？富士山が噴火しなくなったのか円ジョイファンタジーを考えてみた。

300年前まで富士山は霊山として女人禁制でした。しかし日本一の山に、どうしても登りたい気の強い女性が現れました。江戸の人達は、不浄の女性が登頂したことの祟りで、大噴火が起こると心配しました。

しかし結果は逆でした。

なんとその後から富士山の噴火は平成の今日までピタッとなくなったのです。

富士山の神様は木花咲夜姫（このはなさくやのひめ）という女性です。富士山の神様は女性差別反対論者だったのだ(笑)

ところで天皇家や皇室には女性の富士登山を忌み嫌う文化がまだ残っています。

それを気が強い皇太子のお妃が革命を興しました。

しかし皇室や宮内庁の反応は冷ややかです。
悲願の富士山登頂を達成しご来光を拝み、悦に入るために払われた犠牲や迷惑をどの様にお考えなのでしょうか？と宮内庁の雅子様への引きこもりの原因にもなった人格否定がおこりました。

それからというもの富士山の火山活動が再び活発になってきました。

円ジョイは、宮内庁や右翼に負けないで、また早く元気になって皇太子と二人、できたら愛子さまと3人で仲良く富士山登頂をしていただき富士山大噴火を鎮めて貰いたいと願っています。

科学的根拠はありません！あくまで円ジョイファンタジーです。あしからず
(笑)