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出会うは別れの始まり ・ ・ ・ 分かれは新たな出会いの始まり ・ ・ ・
新たな出会いは、その別れを覚悟しなければならない ・ ・ ・
ちぃ君との別れは、彼との出会いの時から覚悟していた事 ・ ・ ・
いつかはこの日がやってくるのです 。
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そんな事を初めから考えていては ・ ・ ・
自然の摂理なのだから ・ ・ ・
情がうつる ・ ・ ・
共に暮らし、お互いの理解が深まると
この冷静な覚悟は、くもり始めます 。
情がうつる ・ ・ ・ 情がわく ・ ・ ・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9a/507038e6e48a3ae4c47a8e124347ea90.jpg)
いくら願っても、別れの時は、みな等しく訪れるのです 。
分かっていても ・ ・ ・
お別れの時 ・ ・ ・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/df/77ec3216e0c5d46e513a28265f8dcc58.jpg)
分かっていても ・ ・ ・
分かっていても ・ ・ ・
覚悟をしたはずだった心が曇ります ・ ・ ・
雨になる事も ・ ・ ・
新たな出会いは、辛い想いを癒してくれます 。
そして、別れの覚悟に対する想いを一層深めてくれます 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/0c/40fe320e76a07f8ee124527276e0f0c1.jpg)
別れのその日、その時まで私たちが彼らと何をすべきかを考える機会を与えてくれます 。
彼らは、その生涯の殆どを私たちと共に暮らします 。
彼らの生涯は、命を司る神様から私たちに委ねられたのです 。
いろんな経験をさせてあげることもいいでしょうね 。
溺愛してあげることもいいでしょうね 。
だだボーっと時を共有するだけもいいでしょうね 。
いかに彼らとの出会いと別れまでの間を
彼らにとっても私たちにとっても充実した良い想い出にできるかを ・ ・ ・
想い続けたいものですね 。
常に考え続けたいものですね 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/98/411f9cae942bfc55dbda7e63c3eb7ef2.jpg)
私は、犬を飼うという言葉があまり好きではありません 。
犬を買ったという言葉も好きではありません 。
彼らは自分のもの、所有物という考え方も ・ ・ ・
命を買う ・ ・ ・
人間の持つ自己矛盾でしょうかね 。
私だけの問題かも ・ ・ ・
彼らを命を司る神様からブリーダーさんを通じてお預かりする ・ ・ ・
綺麗すぎますかね ・ ・ ・
ちぃ君を我が家に迎えてから一貫してこの気持ちに変わりはありません 。
彼との別れをとおして一層この想いは強くなったと思います 。
彼らを擬人化する事はあまり良くないという事を耳にすることがあります 。
しかし、現実には、彼らにも人間に通ずる個性があり、それを無視することはできません 。
必要以上に彼らの虜になることは危険かもしれませんが ・ ・ ・
仕方ありませんね、ミニチュア・シュナウザーのラビリンス ( 迷宮 ) に
覚悟をし足を踏み入れたのですから ・ ・ ・
出会いの喜びと、別れの辛さが、そこにあることを知りながら足を踏み入れたのですから ・ ・ ・
別れを少しでも辛いものにしないために
彼らと共に過ごす時間を私たちなりに楽しく充実させたものにしようと思います 。
もう、二度と迷宮から逃げ出すことはしたくないので ・ ・ ・
ハイ !
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by ちぃ君
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小学~専学時代は最多16人のペルシャ猫。
共に家の中で暮していたので服に配慮(毛が大量につく為)し、コロコロは放せない状態でした。掃除も大変U+203CU+FE0E週末がよその家の大晦日状態で掃除と新聞切り(排泄に利用)をよく手伝いました。
ブリーダーでもなんでもない ただの動物好きの家庭ですが、可愛がってくれるところでなければ絶対に譲らない、可愛がっていないなら取り返してくる母でした。ですから大家族になるのは当然ですねσ(^_^;)
そんな環境で育った私も母譲りかな...?
パパさんが言わんとすること同感です。
言葉に違和感を感じる時があります。
彼らにも感情があり、生きているわけですから言葉を発さなくてもこうしてあげたらもっと喜んでくれるかな?快適に過ごしてくれるかな?と限界があるにしても考えますよね。
一人暮らしを始め、パートナーとして迎えたシュナウザー。私の生活には欠かせない存在です。彼女にもそう思ってもらえるようでありたいです。
シュナウザーのラビリンス...
抜けることは私も出来ないと思います。
m(_ _)m
ありがとうございます!
いつか、皆様と会えることを心から願っております。
本当にありがとうございます!
私の場合は神様から・・というよりラムのお母さんが生んだ大切な子どもを預かっているような感覚でした。病に伏して思うように治療に反応できなかったとき、命の灯りが消えそうになった時、ラムのお母さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。大切な娘を助けてあげれなかったこと・・・なんて思い出していると胸が詰まります。
命あるものはすべてに「尽きる時」がやってきます。
わかっています・・だけど悲しいし辛いです。
生まれた時から一緒に生活してきた我が子同然の子達・・もはやワンコと人間の壁などないです。
この場をお借りします。
体当りで扇風機壊す...
さすが33kgですねσ(^_^;)
実家で家族として迎えたワンコ
番犬で工場と事務所にいましたが、父に怒られると車か机の下に隠れてしまう仔はいましたが...物を壊す仔はいませんでした。
秋田犬、ピレネー犬、柴犬、セントバーナード、雑種...色んな仔がいましたが。
恐らく父の雷が落ちたら物に当たるなんて出来ないと皆、自ずと理解していたんだと思います。
だってアオダイショウ手にとってブンブン振り回し川に投げるような父ですから(・_・;
でも番犬になる我が仔はかわいいみたいですね。職人気質の不器用な父ですが、我が仔には犬も猫にも手をあげたことはありません。
そんなことしたら今度は父が母にヤラレマス
!(◎_◎;)
私一人で迎えたシュナウザーは留守中うんPした時は、自らシーツの四隅を引っ張りかぶせてます。自分のうんPでもくちゃいんでしょうね^ ^
困ることはそれ位で八つ当たりはしないですよ。
ジョーくん、ママさんがまた怒って自分にどんだけ構ってもらえるか見計らっているのではないでしょうか?
ちぃくんの穴が丸い赤だったら
ジュンくんがその丸い穴を青で埋めても
きれいに紫にはならないと思います。
おそらくマーブル柄?分離した感じ?
ただその丸い穴が真っ赤ではないだけではないでしょうか?
新たな家族を迎えて少しは悲しみが紛れても
それぞれ別の個体ですから、思い出しもするものだと思います。
アメリは可愛いです。彼女に十数年ほぼ毎日可愛いねと言わなかったことはないです。
激愛、親バカ、と言われても構いません。
そんなこと言われて恥ずかしいとも思いません。
でもね それと同様に亡くなった母親のシェリーも大好きなのは変わらないです。アメリ程甘え上手ではなかったけど、シェリーはシェリーにしかない空気をよむ賢さが長けていて本当に素晴らしい家族でした。
それぞれの仔の特質や賜物があります。
算数のたし算引き算のように簡単にはいかないものだと思います。
上↑のコメントわたくしでございます。
名無しコメントに次のコメントもわたくしです。
失礼しましたm(._.)mm(._.)mm(._.)m