白いミニチュア・シュナウザー ちぃ君 ( CALL ME JOE ) と共に

白いミニチュア・シュナウザーちぃ君のパパとママが綴るちぃ君の日記

やっと ・・・ 

2020年08月17日 | MUSIC
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いいアーティストとはわかっていてもなかなか聴けなかった ・ ・ ・ 

何故でしょうかね ・ ・ ・ 矢沢永吉 



  



学生の頃、もっぱら聞いていたのは ダウンタウンブギウギバンド

キャロル には何故か ・ ・ ・ 興味がなかった ・ ・ ・ 

当時圧倒的な若者の支持を受けてロックンロールの世界に君臨していたキャロル

それに対してダウンタウンはコミックバンド扱いされていた

その事に対する判官びいきをしていたのかも ・ ・ ・ 



  



キャロル解散後ソロになった矢沢永吉の活躍は周知の事実だったが

なかなかね ・ ・ ・ 聴く気になれなかった 。



  



そうこうしているうちに聴きこむチャンスは失われていった



やっと ・ ・ ・ 最近になってチャンスがやってきた 。



  



今こうして聞いてみるといいなぁ~ 

でも、突っ張っている矢沢より少しマイルドな矢沢が私は好きだ

もっと早く矢沢永吉に振り向くべきだったか ・ ・ ・ 



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何となく ・・・ 

2020年08月16日 | MUSIC
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突如あるグループの曲を 何となく 聴いてみたくなった

学生時代聴いていた ダウンタウンブギウギバンド 

レコード盤はとうの昔に処分してしまった、ましてやCDも無い ・ ・ ・ 

当時のオリジナル盤は殆ど入手できないみたい ・ ・ ・  

YouTube で探すとしよう ・ ・ ・ 。



 



当初彼らはコミックバンド的な扱い ・ ・ ・ ?



  



良い曲発表していたんだけれど



 



なんかね ・ ・ ・ 〇〇路線 ・ ・ ・ 押し付けられてたみたい



  



宇崎竜童と阿木燿子の組み合わせは良い曲を作り出していた

山口百恵への曲の提供は周知の事実だ 。



  
 


これからも、もっとシリアスなブルースとロックが生み出されることを期待したい 。

っとおじさんは思っております 。

Amazonでベスト盤CD探そっ ・ ・ ・ ^^


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The Beatles ・・・ 

2020年07月29日 | MUSIC
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『 ビートルズ 』 ( The Beatles ) 英国リバプール出身のロック・グループ

1960年から1970年の掛けて活動した20世紀を代表する音楽グループです 。

発表された作品の数は200数十曲ともいわれ音楽の世界に多大な影響を与えました 。

また、解散後のメンバーの活動も音楽関係に各方面に多大な影響を今なお与えています 。

グラミー賞には24回ノミネートされ8回の受賞を成し遂げています 。

メンバーはジョン・レノンが中心となって1957年に 「 クオリーメン 」 として結成され

1960年 『 ビートルズ 』 ( The Beatles ) に改名

1962年にレコードデビューを果たします 。

ジョン・レノン ( John Lennon ) [ 1940 - 1980 ] 暴漢に自宅前で襲撃され急逝 

ポール・マッカートニー ( Paul McCartney ) [ 1942 -    ]

ジョージ・ハリスン ( George Harrison ) [ 1943 -2001 ] 病没

リンゴ・スター ( Ringo Starr ) [ 1940 -    ] 



1965年リリースアルバム 『 ヘルプ ! 』 ( Help ! ) 収録曲 

アルバムタイトル曲 『 ヘルプ ! 』 ( Help ! )



  



1965年リリースアルバム 『 ヘルプ ! 』 ( Help ! ) 収録曲 

『 イエスタデイ 』 ( Yesterday )



  



1965年リリースアルバム 『 ラバー・ソウル 』 ( Rubber Soul ) 収録曲 

『 ミッシェル 』 ( Michelle )



  



1965年リリースアルバム 『 リボルバー 』 ( Revolver ) 収録曲 

『 イエロー・サブマリン 』 ( Yellow Submarine )



  



1970年リリースアルバム 『 レット・イット・ビー 』 ( Let It Be ) 収録曲 

『 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 』

               ( The Long And Winding Road )
 



 



1970年リリースアルバム 『 レット・イット・ビー 』 ( Let It Be ) 収録曲

アルバムタイトル曲 『 レット・イット・ビー 』 ( Let It Be )

 

  



200数十曲ともいわれる彼らの作品のほんの一部のご紹介でしたが

いかがでしたか ・ ・ ・ 

いつかまた機会がありましたらほかの曲のご紹介してみたいと思っております 。



ビートルズは1970年4月10日ポール・マッカートニーによって解散が発表され

その後ポールと他の3人のメンバー及びアップル社との間で法廷闘争にまで発展しますが

1971年3月裁判所はポールの訴えを認め他のメンバーが上告を断念したため

ビートルズの解散が確定しました 。

ここに、彼らグループのアイドルとしての活動期から

音楽・映像クリエーターとしての活動期は約10年間の時の長さをもって終焉を迎えました 。

しかし、その影響力は根強く現在でも映像作品や記念盤が発表されるなど

世界中での人気が絶える事は無いようです 。



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Grand Funk Railroad ・・・ 

2020年07月22日 | MUSIC
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『 グランド・ファンク・レイルロード 』 ( Grand Funk Railroad ) 米国ハードロック・バンド

その活動は、1960年代末から始まり二度の解散再結成を繰り返しました。

また、1970年代後半にかけてアルバムやヒット曲を発表するなど

人気ロック・バンドグループとして活動し現在に至ります 。

1973年リリースアルバム 『 アメリカン・バンド 』 ( We're An American Band ) 収録曲

『 アメリカン・バンド 』 ( We're An American Band )



  



1973年リリースアルバム 『 アメリカン・バンド 』 ( We're An American Band ) 収録曲

『 ザ・レイルロード 』 ( The Railroad )



 



1974年リリースアルバム 『 輝くグランド・ファンク 』 ( Shinin' On ) 収録曲

『 ロコ・モーション 』 ( The Loco-Motion ) 



  



この曲は、1962年にリトル・エヴァによってリリースされた曲のカバー

グランド・ファンク最大のヒット曲となっています 。



1974年リリースアルバム 『 ハード・ロック野郎 (世界の女は御用心) 』

                  ( All the Girls in the World Beware!!! )
収録曲

『 オー・ワンダフル 』 ( She's Some Kind Of Wonderful )



  



アメリカン・ハードロックの雄

『 グランド・ファンク・レイルロード 』 ( Grand Funk Railroad )

いかがでしたでしょうか  ・ ・ ・ 

全盛期は、もっとブイブイいわせていたでしょうね ・ ・ ・ ^^


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Robbie Dupree ・・・ 

2020年07月14日 | MUSIC
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『 ロビー・デュプリー 』 ( Robbie Dupree )

米国ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター

AOR ( Adult-oriented Rock:アダルト・オリエンテッド・ロック )​ カテゴリーの

ソロミュージシャン

そのキャリアは1971年あたりからスタートしているようですが

ファーストアルバムリリースは少し先の1980年になります 。



1980年リリースファーストアルバム 『 ふたりだけの夜( 邦題 ) 』

                         ( Robbie Dupree )
収録曲

『 ふたりだけの夜 』 ( Steal Away )



  



1980年リリースアルバム 『 ふたりだけの夜( 邦題 ) 』 ( Robbie Dupree ) 収録曲

『 孤独なランナー 』 ( Lonely Runner )



  



1980年リリースアルバム 『 ふたりだけの夜( 邦題 ) 』 ( Robbie Dupree ) 収録曲

『 ホット・ロッド・ハート 』 ( Hot Rod Hearts )



  



1981年リリースアルバム 『 僕だけの街角 』 ( Street Corner Heroes ) 収録曲

『 フリー・フォーリン 』 ( Free Fallin' )



  



1981年リリースアルバム 『 僕だけの街角 』 ( Street Corner Heroes ) 収録曲

『 僕だけの街角 』 ( Street Corner Heroes )



  



都会的に洗練されたサウンド

そして、何よりもその甘く聴く者を包み込む魅力的な歌声 ・ ・ ・  

いかがでしょうか ? ・ ・ ・ 

最近ではなかなか大きなヒットには結びついてはいませんが

大人のポップスを聴かせてくれる実力派シンガーとして息長く活動しているようです 。


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Deep Purple ・・・ 

2020年07月12日 | MUSIC
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『 ディープ・パープル 』 ( Deep Purple ) イングランド出身のハードロック・バンド

活動は紆余曲折をくぐり抜け1968年から始まり

解散( 1976年 )・再結成( 1984年 )を経て

現在にまでに至ります 。

ハードロック・バンドの代表格の一つに数えられ

後のヘヴィメタル・バンドにも影響を与えました 。



1968年リリース ファーストアルバム 『 ハッシュ / ディープ・パープルI 』

                    ( Shades of Deep Purple )
収録曲

『 ハッシュ 』 ( Hush )



  



この曲は、アメリカ人歌手のジョージ・サウスのカバー曲としてシングル・カットされ大ヒット

アルバムは、米国でのヒットチャートを24位まで上奏しました 。



1970年リリースアルバム『 ディープ・パープル・イン・ロック 』

                      ( Deep Purple in Rock )
収録曲  

『 チャイルド・イン・タイム 』 (Child in Time )



  



1970年リリースアルバム『 ディープ・パープル・イン・ロック 』

                      ( Deep Purple in Rock )
収録曲 

『 スピード・キング 』 ( Speed King )



  



1972年リリースアルバム 『 マシン・ヘッド 』 ( Machine Head ) 収録曲

『 ハイウェイ・スター 』 ( Highway Star ) 

これはみなさんご存じですね ・ ・ ・ 

CMに採用されたり、TV番組のBGMによく採用されていますね ・ ・ ・ 



  



1972年リリースアルバム 『 マシン・ヘッド 』 ( Machine Head ) 収録曲

『 スモーク・オン・ザ・ウォーター 』 ( Smoke on the Water )



  



1973年リリースアルバム 『 紫の肖像 』 ( Who do We think We are ) 収録曲

『 ウーマン・フロム・トーキョー 』 ( Woman from Tokyo ) 

日本に捧げるために作られた日本人女性の事が歌われた曲です 。

バンドにとっては人気の高い曲の一つに挙げられます 。



  



1974年リリースアルバム 『 紫の炎 』 ( Burn ) 収録アルバムタイトル曲

『 紫の炎 』 ( Burn )
 


  



インパクトと言い迫力満点の一曲ですね 。

ディープ・パープル ・ ・ ・ おじいになってもバリバリですね 

今時の若い人たちは、これらの曲をどう思っているんでしょうかね ・ ・ ・ 

やっぱ ・ ・ ・ 古臭いんですかね~ ・ ・ ・  


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The Doobie Brothers ・・・ 

2020年07月11日 | MUSIC
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『 ドゥービー・ブラザーズ 』 ( The Doobie Brothers ) 米国のロックバンド

その活動は1970年から解散( 1982年 )・再結成( 1987年 )を経て

現在までに至ります 。

1976年リリース 『 ドゥービー・ストリート 』 ( Takin' It to the Streets ) から

マイケル・マクドナルド ( Michael McDonald ) の参加によりそれまでの音楽性が

サザン・ロック色の濃いものからAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック) へと

変遷していきます 。



1972年リリースアルバム 『 トゥールーズ・ストリート 』 (Toulouse Street ) 収録曲 

『 リッスン・トゥー・ザ・ミュージック 』 ( Listen To The Music )



   



1973年リリースアルバム 『 キャプテン・アンド・ミー 』 ( The Captain and Me ) 収録曲

『 ロング・トレイン・ランニン 』 ( Long Train Runnin' ) 



    



1973年リリースアルバム 『 キャプテン・アンド・ミー 』 ( The Captain and Me ) 収録曲

『 チャイナ・グローヴ 』 ( China Grove )



   


1976年リリースアルバム 『 ドゥービー・ストリート 』

               ( Takin' It to the Streets )
収録曲 アルバムタイトル曲 

『 テイキング・イット・トゥー・ザ・ストリート 』

               ( Takin' It To The Streets )




   



1978年リリースアルバム 『 ミニット・バイ・ミニット 』 ( Minute by Minute ) 収録曲 

『 ホワット・ア・フール・ビリーヴス 』 ( What a Fool Believes )



   



1980年リリースアルバム 『 ワン・ステップ・クローサー 』 ( One Step Closer ) 収録曲 

アルバムタイトル曲

『 ワン・ステップ・クローサー 』 ( One Step Closer )



   



1980年リリースアルバム 『 ワン・ステップ・クローサー 』 ( One Step Closer ) 収録曲 

『 リアル・ラブ 』 ( Real Love ) 



  



最近でも車のCMに採用されたりしているのでどこかで聴いたような ・ ・ ・ 

そう思われた方もおられるのでは ・ ・ ・ っと思います 。

次は何にいたしましょうかね ・ ・ ・ ^^


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Rod Stewart ・・・ 

2020年07月10日 | MUSIC
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『 ロッド”・スチュワート 』 ( Rod Stewart ) 

スコットランド系英国人ミュージシャン

特徴的なハスキーボイスの持ち主

一度聴いたら忘れられなくなるでしょうね ・ ・ ・ 

元クラブサッカー選手のサッカー小僧 ・ ・ ・ 

1960年代からジェフ・フベック・グループ、フェイセズと在籍し

1970年代に入るあたりから並行してソロ活動も始めています 。

1975年リリースアルバム 『 アトランティック・クロッシング 』

                       ( Atlantic Crossing )
収録曲

『 セイリング 』 ( Sailing )



  



じっくりと聴かせてくれるバラード曲 。

英国でヒットチャート1位を獲得しています 。



1977年リリースアルバム 『 明日へのキック・オフ 』 ( Foot Loose & Fancy Free ) 収録曲

『 キープ・ミー・ハンギン・オン 』 ( You Keep Me Hangin' On )

オリジナルは、『 ザ・スプリームス 』 ( The Supremes ) 1966年リリース曲



  



こちらもロッドの歌唱力が存分に聴ける一曲です ・ ・ ・ 



1978年リリースアルバム 『 スーパースターはブロンドがお好き 』

                      ( Blondes Have More Fun )
収録曲

『 アイム・セクシー 』 ( Da Ya Think I'm Sexy ? )



  



サッカー小僧のやんちゃなお兄ちゃん全開 ・ ・ ・ 

彼の魅力、セクシーさを前面に押し出してくるヒット曲 。

乗りの良さも抜群 。




1978年リリースアルバム 『 スーパースターはブロンドがお好き 』

                      ( Blondes Have More Fun )
収録曲 

『 あばずれ女のバラード 』 ( Ain't Love a Bitch )



   



いかがでしたか ❓

『 ロッド”・スチュワート 』 ( Rod Stewart ) 

75歳になった今どんな声で歌っているんでしょうね

あのハスキーボイス ・ ・ ・ 

YouTube で探してみましょうかね ・ ・ ・ 



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The Manhattan Transfer ・・・ 

2020年07月07日 | MUSIC
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『 マンハッタン・トランスファー 』 ( The Manhattan Transfer )

米国、ジャズ・ボーカル・グループ

その結成は1969年にされるが一旦解散され、1973年再スタートを切ります 。



1975年リリースアルバム 『 デビュー! 』 ( The Manhattan Transfer ) 収録曲

『 タキシード・ジャンクション 』 ( Tuxedo Junction ) 

このカバー曲で彼らは注目を集めます 。



  



また、テレビ番組『 トワイライト・ゾーン 』の同名テーマ曲をディスコ調にカバー

これがヒットし、さらに広く注目を集める事となります 。

1979年リリースアルバム 『エクステンションズ』 ( Extensions ) 収録曲

『 トワイライト・ゾーン / トワイライト・トーン 』

                  ( Twilight Zone / Twilight Tone )




  



さらにアメリカのジャズ、フュージョン・グループ

『 ウェザー・リポート 』 ( Weather Report ) のカバー曲を発表します 。

1979年リリースアルバム 『エクステンションズ』 ( Extensions ) 収録曲

『 バードランド 』 ( Birdland )



  



今ではジャズのスタンダード・ナンバーとなっている

『 ウェザー・リポート 』 ( Weather Report )

1977年リリースアルバム 『 ヘヴィ・ウェザー 』( Heavy Weather ) 収録曲

『 バードランド 』 ( Birdland ) 

聴き比べて見てください 。 



  



いかがでしたか ・・・ 

アルバム 『エクステンションズ』 ( Extensions ) は忘れられない一枚です 。

彼らの歌唱力、アレンジのセンスは原曲のイメージを崩すことなく

さらに昇華させていると言えるでしょう 。

それは、その後の彼らのグラミー賞受賞の数々が物語っています 。


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Michael Bublé ・・・ 

2020年07月06日 | MUSIC
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『 マイケル・ブーブレ 』 ( Michael Bublé ) カナダ生まれの歌手・俳優

幼い頃からスタンダード・ナンバーに親しみ父親の仕事を手伝いながら芸能活動を続け

長く10年を超える下積みの末、2003年メジャーでのアルバムデビューを果たします 。

では、彼の歌唱力をお聞きください2枚目のアルバムから

2005年リリースアルバム 『 イッツ・タイム 』 ( It's Time ) 収録曲

『 フィーリング・グッド 』 ( Feeling Good )



  



この曲は1965年ミュージカルの劇中歌として作られました 。

そして、同年 『 ニーナ・シモン 』 ( Nina Simone )リリースアルバムに収録されています 。

その後多くのミュージシャンによってカバーされている曲です 。

様々な解釈によって歌い継がれてきたよく知られたスタンダード・ナンバーの一曲です 。



2005年リリースアルバム 『 イッツ・タイム 』 ( It's Time ) 収録曲

『 ホーム 』 ( Home )



  



2007年リリースアルバム 『 コール・ミー・イレスポンシブル 』

                         ( Call Me Irresponsible )
収録曲

『 エブリシング 』 ( Everything )



 



2009年リリースアルバム 『 クレイジー・ラブ 』 ( Crazy Love ) 収録曲

『 ハブントゥ・メットゥ・ユー・イェット 』 ( Haven't Met You Yet )



  



2010年追加リリースアルバム 『 クレイジー・ラブ 』 ( Crazy Love ) 収録曲

『 ハリウッド 』 ( Hollywood )



  
 


いい声してるでしょ ・ ・ ・ 

男前だし ・ ・ ・ 

たまにはこんな歌声でこんな曲の数々を聴いてみるのも一興かと ・ ・ ・ 


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Santa Esmeralda ・・・ 

2020年07月04日 | MUSIC
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ディスコ・ミュージック・グループのご紹介です    

『 サンタ・エスメラルダ 』 ( Santa Esmeralda )

このグループは、リロイ・ゴメス( Leroy Gómez )を中心とした

ニコラス・スコースキー( Nicolas Skorsky )と

ジーン・マヌエル・デ・スカラノ( Jean Manuel de Scarano )の作曲家からなる

コラボレーションによって生み出されました 。

1977年 『 悲しき願い 』 ( Don't Let Me Be Misunderstood ) を大ヒットさせた

アメリカ・フランス混成ディスコ・グループ 

この曲は、1965年発表 『 アニマルズ 』( The Animals ) のバージョンが有名ですが

ディスコブームのなか大ヒットいたしました 。



  



次の曲は

1978年アルバムリリースされた 『 朝日のあたる家 」( The House of the Rising Sun )  

1930年代にこの原曲が何人かのミュージシャンによって録音されているというほど

古くから知られ多くのミュージシャンによって歌い継がれてきた曲です 。

ボブ・ディランやアニマルズ等々 ・ ・ ・ 

『 サンタ・エスメラルダ 』 ( Santa Esmeralda ) のオリジナルバージョンは

『 悲しき願い 』同様10分をはるかにに超える長いものとなっています 。



  



これらのサンタ・エスメラルダのバージョンはディスコ・ビートに絡み合わされた

フラメンコ調のガットギターとエレキギター、ホーンセクションから構成された曲調で

当時としては斬新な作品でした 。

ちなみに、短いバージョンも発表されております 。

1980年代以降もディスコ・ミュージックはヒットを生み出しますが

かえってそれが飽きを誘発し人気を衰退させていくという皮肉な結果となって行きました 。

しかし、ダンスミュージックとしてはいまだに根強い人気を保っている様です 。

2003年制作の映画『キル・ビル』のサウンドトラックに

『 悲しき願い 』 ( Don't Let Me Be Misunderstood ) が採用されたことは

アクション映画ファンには記憶に新しいことかもしれません ・ ・ ・ 

いや、クエンティン・タランティーノファンにとってはですね ・ ・ ・ ^^



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Paul Davis ・・・ 

2020年07月02日 | MUSIC
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『 ポール・デイヴィス 』 ( Paul Davis )

米国ミシシッピ出身のシンガー・ソングライター

活動の足跡は1970年にファーストアルバムをリリースあたりから始まります 。



1977年リリースアルバム

『 シンガー・オブ・ソングス:テラー・オブ・テイルズ 』( Singer of Songs: Teller of Tales )

『 アイ・ゴ・クレイジー 』 ( I Go Crazy )

この曲は、直ぐにヒットしなかったもののジワジワとビルボードチャートを上り

1978年に7位と最高位となります 。

また、日本では1981年に制作された映画『 なんとなくクリスタル 』に採用され

ヒットしました 。



  



1977年リリースアルバム

『 シンガー・オブ・ソングス:テラー・オブ・テイルズ 』

                  ( Singer of Songs: Teller of Tales )
収録曲

『 スィート・ライフ 』 ( Sweet Life )



 
 


1980年リリースアルバム 『 ポール・デイヴィス 』 (Paul Davis ) 収録曲 

『 ドゥー・ライト 』 ( Do Right )



 



1981年リリースアルバム 『 クール・ナイト 』 ( Cool Night ) タイトル曲

『 クール・ナイト 』 ( Cool Night )



  
 


AOR 『 アダルト・オリエンテッド・ロック 』を代表するシンガーです 。

ややカントリー系に傾いたの曲作りも多いようですが ・ ・ ・ 

彼は2008年まだまだこれからという時に亡くなりました 。

とても残念でしたが、多くの作品を残していってくれました 。

よろしければ YouTube などで彼の足跡をたどってみてください 。

素敵な曲にたくさん出会えると思います 。


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Mountain ・・・ 

2020年06月28日 | MUSIC
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『 マウンテン 』 ( Mountain ) 1969年に結成された米国のロックバンド 。

『 グランド・ファンク・レイルロード 』 ( Grand Funk Railroad ) と共に

1970年代を代表するアメリカンハードロックバンドとして知られています 。

1970年リリースアルバム 『 勝利への登攀 』 ( Climbing! ) 収録曲

『 ミシシッピー・クイーン 』 ( Mississippi Queen )

『 ひらけ!ポンキッキ 』 で使用されておりましたね 。

あれっ?っと思われた方いらっしゃるのでは ・ ・ ・ 



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲 

『 アニマル・トレーナー 』 ( The Animal Trainer and the Toad )



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲

『 ナンタケット・スレイライド 』 ( Nantucket Sleighride ( For Owen Coffin ))

この曲は、ハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』にも影響を与えた

19世紀にクジラと衝突して沈没した捕鯨船エセックス号事件を

題材として作られた曲で、仲間を助けるために自己犠牲を選んだ

少年船員 オーウェン・コフィン に捧げると副題がついています。



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲

『 暗黒への旅路 』( Travellin' in the Dark ( For E.M.P. ))



  



1972年この曲は、日本でヒットした曲でした 。

当時深夜放送でもかなり流れていましたね ・ ・ ・ 


『 マウンテン 』 ( Mountain ) 今ご存じの方はどのくらいろられるでしょうかね

少し前ですが『 エクスペンダブルズ 』( 採用曲:ミシシッピー・クイーン )など

映画のサウンドトラックにも採用されておりましたよ ・ ・ ・ ^^



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Carly Simon ・・・ 

2020年06月26日 | MUSIC
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『 カーリー・サイモン 』 ( Carly Simon ) アメリカ出身のシンガー・ソングライター 

1971年『グラミー賞』1988年度『アカデミー歌曲賞』と

両賞を受賞する米国の代表的な女性ミュージシャン

1964年姉と共にフォーク・デュオグループ( サイモン・シスターズ )を結成

そして、1971年にソロ・デビューします 。


1971年リリースアルバム 『 カーリー・サイモン 』 ( Carly Simon ) 収録曲

『 幸福のノクターン 』 ( That's The Way I Always Heard It Should Be )



  



彼女はこの曲のヒットによ1971年年りグラミー賞最優秀新人賞を受賞します 。

そして、翌年( 1972年 )ミック・ジャガーがボーカルに参加した

アルバム 『 ノー・シークレッツ 』( No Secrets ) の収録曲

『 うつろな愛 』 ( You're So Vain )

彼女の代表作でございます 。



  



当時リアルタイムでこの曲を深夜放送で良く聴きました 。



1974年リリースアルバム 『 ホットケーキ 』 ( Hotcakes ) 収録曲

『 愛のモッキンバード 』 ( Mockingbird ) 



  



ちなみにこの曲は1963年にヒットした曲のカバーで

当時夫であったジェームズ・テイラー( James Taylor )が歌詩を改作し

カーリー・サイモンと共にボーカルを担当していました 。



1977年公開の映画 『 007 私を愛したスパイ 』 ( The Spy Who Loved Me ) の主題歌

『 私を愛したスパイ 』 ( Nobody Does It Better ) 



   



いかがでしたでしょうか ・ ・ ・ 

ちょっと前の素敵な曲、シンガー たち

昔を想い出しながら聴きなおしてみたり、新たに聴いてみたり ・ ・ ・ 

YouTube で一度探してみてください ・ ・ ・ 


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Fleetwood Mac ・・・ 

2020年06月24日 | MUSIC
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『 フリートウッド・マック 』 ( Fleetwood Mac ) イングランド出身のロック・バンド

1967年から活動を開始

1968年リリース 『 フリートウッド・マック 』 ( Fleetwood Mac ) でアルバムデビュー 

アルバムと同時に『 ブラック・マジック・ウーマン 』 ( Black Magic Woman )

シングルとして発表( 1970年この曲はサンタナにカバーされる 。 )

私はつい最近までサンタナオリジナル曲とばかり思っておりました 。



  



 



いかがでしたか?

私はサンタナの『 ブラック・マジック・ウーマン 』 しか知らなかったので

とても新鮮に思えました。


1970年以降メンバーの離脱・新加入を繰り返した彼らは

当初のブルース色を弱めロック・フォーク色から

ポップ・ロック或いはジャズ・ロックの傾向がうかがえる方向へと変遷していきます 。

私はこのあたり(1975年あたり)から彼らの楽曲を知るようになったので

以前の音楽がとても新鮮に感じられました 。

では、私がはじめて彼らを知ったアルバムからご紹介いたしましょう ・ ・ ・ 


1975年リリースアルバム 『 ファンタスティック・マック 』 ( Fleetwood Mac ) 収録曲

『 マンデイ・モーニング 』 ( Monday Morning ( Lindsey Buckingham ) )



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『セカンド・ハンド・ニュース 』( Second Hand News ( Lindsey Buckingham))



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『 ドント・ストップ 』 ( Don't Stop ( Christine McVie )



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『オウン・ウェイ 』 ( Go Your Own Way ( Buckingham )



  



彼らにとって13枚目に当たるこのアルバム『噂』は

1978年にグラミー賞の1977年最優秀アルバム賞を獲得しています 。

バンドとしては多くの問題を抱え離合集散を繰り返したようですが

その音楽性は特筆すべきものがあり今もなお根強い人気に支えられ

バンドとして50年以上活動を続けております 。

『 ドント・ストップ 』 ( Don't Stop ( Christine McVie )大好きな曲でございます 。



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