ゆうべ、ツクラー会が大阪にて開かれました。
私は、当日に休みを取ったのですが、前の晩が遅番勤務で深夜遅くの帰りでした。
睡眠時間を押して、早起きしてフルで参加したら、間違いなく体調をぶっ壊すと判断し、
二次会から参加させていただくことに(単に酒が飲みたかったというだけかもw)。
今回のツクラーオフは、実は主催の藍津海さんが、突然オフ当日に仕事をブッ込まれて参加不能になるという波乱もあったのですが、
主催代行をchunkofさんが引き受けてくださり、何とか会は無事に開かれることに。
なお、今回の件で藍津海さんは、オフ主催魂(?)に火が付き、第2回ツクラー会in大阪と、名古屋オフを画策している模様です。
(どうか、ご無理はなさらずm(__)m)
岡山から新幹線さくら号で新大阪へ。
新大阪から地下鉄に乗り、梅田の駅に18時に到着。集合時間は18:30だったので、まだ十分に時間がある。
集合場所は、泉の広場と言う噴水広場でしたが、何せ梅田の駅地下は日本屈指のダンジョンであり、
下手に情報や目印の店を見失おうものなら、迷うこと必至。
事前に泉の広場への道程を、小さいメモ帳にメモしておいたものの、一発で迷ってしまって、あわや迷子の迷子の子猫ちゃんになるところでした(3*歳のおっさんが言うなw)
無事、泉の広場へたどり着き、目印のバッグを持っていたchunkofさんが引率した一次会メンバーと合流。
メンバーの皆様と挨拶を、私は照れ隠ししながら交わしてほかの二次会からの参加者を待つ。
1名は電車の関係で遅れる、会場の居酒屋に直に入るとの連絡があったため、残りのメンバーとの合流を果たし、一行は藍津さんが手配してくださった会場へ。
会場はいい雰囲気の居酒屋で、予約を取ってくださった藍津さんに感謝の念を送りつつ、全員が各々の飲み物を注文。
乾杯と自己紹介を交わし、二次会スタート。
途中、一時会から参加のトモタカさんをはじめ、熱いトークが展開されるも、隣の部屋からさらに騒音レベルの体育会系ドンチャン騒ぎが聞こえて来て、
静まり返り粛々と語りだす場面もアリw
和気藹々とした雰囲気のまま二次会も無事に終了。
その場のノリで三次会へ行くことになったのは、この日初めてお会いした魔熊さんとhira2さんとあずさん、そして去年の東京でのオフで面識があったのんさんと私の5名。
ただ、あずさんは二次会の段階で既に泥酔していて、それを魔熊さんに介抱されている姿が何とも可愛らしかったですw
三次会は、ダーツのある小洒落たバー。各人、烏龍茶やカクテルを頼み、ダーツゲームに挑む。
1回戦は、のんさんと魔熊さんと私の3人。全員ダーツなんぞ殆どやったことの無いド素人で、
途中私のコントロールが悪く、あさっての方向にダーツの矢が飛んでゆくと言うグダグダっぷり。
結果は、のんさんの圧勝で、魔熊さんが続いて2位、私は最下位でした。
でも、「素人同士でやるから面白い」と言うのんさんの名言も相まって、結果楽しめたからオーライだったかな、とw
2回戦は私が抜け、代わりにhira2さんが参戦。そこへ、酩酊状態のあずさんが何故か矢を投げて乱入するという波乱の展開に。
そして、そうこうしているうちに夜も更け、終電が近い魔熊さんとhira2さんはここで帰路へ。
帰りの電車が無いのんさんと私、そしてあずさんは、その場のノリでビッグエコーでの四次会へ。
ひとまず、フリータイムでオールすることに決まった。
入口までhira2さんがあずさんを連れて見送ってくださりました。
あずさんは終始「すまんの…」と言い、そのたびにのんさんと私に笑っていました。私も表情に釣られて笑ってしまっておりました。
カラオケの部屋を取り、行き着くもあずさんはそこで完全にダウン。
私がビールを三杯、のんさんも一杯頼んで、その場のテンションで数曲歌うも、のんさんは一次会のから参戦の疲れで寝落ち、
私は引き続き2~3曲歌うも、酔いがまわって結局野郎が三人ともカラオケ屋の一室で寝落ちすると言う妙な光景にw
4時前に目覚めると、すでにのんさんとあずさんは起床し水を飲んで酔い醒ましをしながら雑談をしていた模様。
私も会話に入れてもらい、のんさんと私は現在作成中のゲームの紹介や、ここでは書くことが憚られそうな込み入った話も交え、
5時半のタイムリミットと共にビッグエコーを立つ。
梅田の駅地下で3人は解散。あずさんはある事情もあってしばらく大阪を観光することにした模様で、
私とのんさんは帰路に就くことに。
いやはや、楽しかったですよ!
フルで参戦できなかった点はやや悔まれますが、
何といっても、お会いしたかった方々と実際にお話し出来たうえ、
普段ではなかなか出来ない、ゲーム制作に関する各々の考え方や意見を交わすことが出来たこと
そして、やはり人それぞれにゲーム制作に対する向き合い方があって、そこが面白かったですね。
そして、三~四次会でのちょっとグダグダさ加減を含めた、酔いもありつつの大人が子供に還った遊びと言うのも体現出来て
なかなかに満足でした。
次にこういう機会があれば、またスケジュールを見つつ参戦致したいところです。
…もし次回に参加することになった時のために、名刺を刷っておいた方がいいかなぁ(ぼそ)
私は、当日に休みを取ったのですが、前の晩が遅番勤務で深夜遅くの帰りでした。
睡眠時間を押して、早起きしてフルで参加したら、間違いなく体調をぶっ壊すと判断し、
二次会から参加させていただくことに
今回のツクラーオフは、実は主催の藍津海さんが、突然オフ当日に仕事をブッ込まれて参加不能になるという波乱もあったのですが、
主催代行をchunkofさんが引き受けてくださり、何とか会は無事に開かれることに。
なお、今回の件で藍津海さんは、オフ主催魂(?)に火が付き、第2回ツクラー会in大阪と、名古屋オフを画策している模様です。
(どうか、ご無理はなさらずm(__)m)
岡山から新幹線さくら号で新大阪へ。
新大阪から地下鉄に乗り、梅田の駅に18時に到着。集合時間は18:30だったので、まだ十分に時間がある。
集合場所は、泉の広場と言う噴水広場でしたが、何せ梅田の駅地下は日本屈指のダンジョンであり、
下手に情報や目印の店を見失おうものなら、迷うこと必至。
事前に泉の広場への道程を、小さいメモ帳にメモしておいたものの、一発で迷ってしまって、あわや迷子の迷子の子猫ちゃんになるところでした
無事、泉の広場へたどり着き、目印のバッグを持っていたchunkofさんが引率した一次会メンバーと合流。
メンバーの皆様と挨拶を、私は照れ隠ししながら交わしてほかの二次会からの参加者を待つ。
1名は電車の関係で遅れる、会場の居酒屋に直に入るとの連絡があったため、残りのメンバーとの合流を果たし、一行は藍津さんが手配してくださった会場へ。
会場はいい雰囲気の居酒屋で、予約を取ってくださった藍津さんに感謝の念を送りつつ、全員が各々の飲み物を注文。
乾杯と自己紹介を交わし、二次会スタート。
途中、一時会から参加のトモタカさんをはじめ、熱いトークが展開されるも、隣の部屋からさらに騒音レベルの体育会系ドンチャン騒ぎが聞こえて来て、
静まり返り粛々と語りだす場面もアリw
和気藹々とした雰囲気のまま二次会も無事に終了。
その場のノリで三次会へ行くことになったのは、この日初めてお会いした魔熊さんとhira2さんとあずさん、そして去年の東京でのオフで面識があったのんさんと私の5名。
ただ、あずさんは二次会の段階で既に泥酔していて、それを魔熊さんに介抱されている姿が何とも可愛らしかったですw
三次会は、ダーツのある小洒落たバー。各人、烏龍茶やカクテルを頼み、ダーツゲームに挑む。
1回戦は、のんさんと魔熊さんと私の3人。全員ダーツなんぞ殆どやったことの無いド素人で、
途中私のコントロールが悪く、あさっての方向にダーツの矢が飛んでゆくと言うグダグダっぷり。
結果は、のんさんの圧勝で、魔熊さんが続いて2位、私は最下位でした。
でも、「素人同士でやるから面白い」と言うのんさんの名言も相まって、結果楽しめたからオーライだったかな、とw
2回戦は私が抜け、代わりにhira2さんが参戦。そこへ、酩酊状態のあずさんが何故か矢を投げて乱入するという波乱の展開に。
そして、そうこうしているうちに夜も更け、終電が近い魔熊さんとhira2さんはここで帰路へ。
帰りの電車が無いのんさんと私、そしてあずさんは、その場のノリでビッグエコーでの四次会へ。
ひとまず、フリータイムでオールすることに決まった。
入口までhira2さんがあずさんを連れて見送ってくださりました。
あずさんは終始「すまんの…」と言い、そのたびにのんさんと私に笑っていました。私も表情に釣られて笑ってしまっておりました。
カラオケの部屋を取り、行き着くもあずさんはそこで完全にダウン。
私がビールを三杯、のんさんも一杯頼んで、その場のテンションで数曲歌うも、のんさんは一次会のから参戦の疲れで寝落ち、
私は引き続き2~3曲歌うも、酔いがまわって結局野郎が三人ともカラオケ屋の一室で寝落ちすると言う妙な光景にw
4時前に目覚めると、すでにのんさんとあずさんは起床し水を飲んで酔い醒ましをしながら雑談をしていた模様。
私も会話に入れてもらい、のんさんと私は現在作成中のゲームの紹介や、ここでは書くことが憚られそうな込み入った話も交え、
5時半のタイムリミットと共にビッグエコーを立つ。
梅田の駅地下で3人は解散。あずさんはある事情もあってしばらく大阪を観光することにした模様で、
私とのんさんは帰路に就くことに。
いやはや、楽しかったですよ!
フルで参戦できなかった点はやや悔まれますが、
何といっても、お会いしたかった方々と実際にお話し出来たうえ、
普段ではなかなか出来ない、ゲーム制作に関する各々の考え方や意見を交わすことが出来たこと
そして、やはり人それぞれにゲーム制作に対する向き合い方があって、そこが面白かったですね。
そして、三~四次会でのちょっとグダグダさ加減を含めた、酔いもありつつの大人が子供に還った遊びと言うのも体現出来て
なかなかに満足でした。
次にこういう機会があれば、またスケジュールを見つつ参戦致したいところです。
…もし次回に参加することになった時のために、名刺を刷っておいた方がいいかなぁ(ぼそ)
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