視聴率も好発進です。
前回WBCの時は、アジア予選の段階では
まだそんなに話題になってませんでした。
ちなみに、決勝のキューバ戦は平均43.4%、瞬間最高視聴率56.0%、
準決勝の韓国戦は平均36.2%、瞬間最高視聴率50.3%でした。
・・・と当時のブログに書いてました。
WBC日玖戦:瞬間最高視聴率56.0%、平均43.4%!
WBC日韓戦:瞬間最高視聴率50.3%、平均36.2%!
侍ジャパン初戦、中国戦の視聴率は28.2% 瞬間最高は37.1%
5日にテレビ朝日系で放送された「開局50周年記念特別番組 ’09ワールドベースボールクラシック・東京ラウンド 日本-中国戦」の平均視聴率が関東地区で28.2%、関西地区で31.1%だったことが6日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。
前回、第1回大会の決勝キューバ戦の43.4%(2006年3月21日)や、準決勝韓国戦の36.2%(同年3月19日)には及ばなかったものの、それに次ぐ高視聴率をマークし、視聴者の注目の高さがうかがえる結果となった。日本は次戦、6日の台湾-韓国戦の勝者と7日に対戦することが決まり、第1ラウンドの強敵と見られる両チームとの第2ラウンド進出がかかる試合も更なる関心を呼びそうだ。
午後9時ごろに瞬間最高視聴率となる37.1%を叩き出し、関西地区ではそれを上回る41.4%をマークした。
名古屋地区での平均視聴率も関東地区を上回る29.5%で、瞬間最高視聴率は37.1%だった。
試合はダルビッシュを初めとする投手陣が無失点リレーで中国打線を抑えたが、打線はでイチローが5打数無安打に終わるなど、いまいちつながりを欠いたものの、2ランを放った村田や先制打の青木の活躍で日本が白星スタートを切った。
前回WBCの時は、アジア予選の段階では
まだそんなに話題になってませんでした。
ちなみに、決勝のキューバ戦は平均43.4%、瞬間最高視聴率56.0%、
準決勝の韓国戦は平均36.2%、瞬間最高視聴率50.3%でした。
・・・と当時のブログに書いてました。
WBC日玖戦:瞬間最高視聴率56.0%、平均43.4%!
WBC日韓戦:瞬間最高視聴率50.3%、平均36.2%!
侍ジャパン初戦、中国戦の視聴率は28.2% 瞬間最高は37.1%
5日にテレビ朝日系で放送された「開局50周年記念特別番組 ’09ワールドベースボールクラシック・東京ラウンド 日本-中国戦」の平均視聴率が関東地区で28.2%、関西地区で31.1%だったことが6日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。
前回、第1回大会の決勝キューバ戦の43.4%(2006年3月21日)や、準決勝韓国戦の36.2%(同年3月19日)には及ばなかったものの、それに次ぐ高視聴率をマークし、視聴者の注目の高さがうかがえる結果となった。日本は次戦、6日の台湾-韓国戦の勝者と7日に対戦することが決まり、第1ラウンドの強敵と見られる両チームとの第2ラウンド進出がかかる試合も更なる関心を呼びそうだ。
午後9時ごろに瞬間最高視聴率となる37.1%を叩き出し、関西地区ではそれを上回る41.4%をマークした。
名古屋地区での平均視聴率も関東地区を上回る29.5%で、瞬間最高視聴率は37.1%だった。
試合はダルビッシュを初めとする投手陣が無失点リレーで中国打線を抑えたが、打線はでイチローが5打数無安打に終わるなど、いまいちつながりを欠いたものの、2ランを放った村田や先制打の青木の活躍で日本が白星スタートを切った。