今回いちばんよかったのは、
押尾コータローのギター演奏のみで歌った
「BELIEVE」。
その前の「悲しいボーイフレンド」もよかった。
「My Revolution」、「サマータイム ブルース」、「10 years」は
3本柱というか、3・4・5番というか、3割30本30盗塁というか、
とにかく欠かせません。
定番以外では、
「泣いちゃいそうだよ」、「荒ぶる胸のシンバル鳴らせ」
とか。
ニューアルバム「オーディナリー・ライフ」から結構歌った。
それだけ自信作ということかも。
一方、「夏が来た!」はほんと聴いてない。
昨年の野音レビューでも同じこと書いてた。
やっぱり夏のライブに行かないとダメか。
純粋なMCは少なめでしたが、
美里とTOKYO FM「あ、安部礼司」出演者が、
生ラジオドラマで美里のデビューを振り返るコーナーがあり、
トータル2時間45分くらい。
2015/5/5(火) 日比谷野外音楽堂
※早くも2016年1月9日(土)、横浜アリーナでのライブ決定!