学保のお帰りの時間、保護者のお迎えを待つ子供達は、その間は外では遊ばず、教室内でビデオを見たりゲームをしたりして過ごします。
子供達が私達にオセロとかトランプを一緒にして、と言ってくる。
他の指導員と違って、私は相手が小1であっても手加減はしない
子供がズルをするとマジで注意します。
顔はニコニコしてても本気で対戦してるから、当然全戦全勝。
どの子も、パパやママには一度も負けたことないのが自慢で、だから私に負けるのが不思議で悔しいらしい
「明日こそは絶対!勝つから!」と言った小2の女子と今日もオセロ対決だあ~
子供達が私達にオセロとかトランプを一緒にして、と言ってくる。
他の指導員と違って、私は相手が小1であっても手加減はしない
子供がズルをするとマジで注意します。
顔はニコニコしてても本気で対戦してるから、当然全戦全勝。
どの子も、パパやママには一度も負けたことないのが自慢で、だから私に負けるのが不思議で悔しいらしい
「明日こそは絶対!勝つから!」と言った小2の女子と今日もオセロ対決だあ~
くれぐれも本気でやって、子供に負けないで下さいね。
我が家は最近、ババ抜きが流行っています。
子供は勝つと最高に喜びますが、負けるとタチ悪い。
先日は、あまりのショックに寝込んでしまいました。
勝負の世界は、手加減厳禁です。
負けたら次に頑張る事を学んで欲しいから。
下手に手加減して勝たせてあげても仕方が無い。
それどころか、「な~んだ。チョロイじゃん」となめて掛かってくる。
負けたからこそ、どうしたら勝てるのか考える訳。
その反面、剣道の世界では 負けた相手に礼を示す という考え方をします。
試合が出来るのは、相手が居るからで有って、決して一人では試合は出来ない。
勝ってガッツ・ポーズを取ったり。負けてもその場で泣き崩れる事は許されない。
きっと、その子は今夜で、パパ・ママ相手にオセロしているかなぁ
トランプの神経衰弱では、ウカウカしてると負けそうな気がするくらい超!記憶力の良い小1のA美ちゃん。その子が二学期いっぱいで学保を辞めたので、ちょっとホッとしたかな
友人の息子さんの剣道の試合を観戦に行って、
勝った子が、その瞬間に小さくだけどガッツポーズをしてしまって失格になったのを見ました。
剣道って厳しいーって思ったけど、友人に理由を聞いて納得しましたね。
昨日の小2の女子、パパと練習したそうです。
でも、今日も私が勝ちました。
勝ってもガッツポーズはしません
剣道って奥ゆかしい競技ですね。
息子のやってるサッカー、どうしても馴染めないものがある。それは、ゴールした時の派手なガッツポーズ。あなた一人の力で決められたわけじゃないのに、カッコ付けすぎ。見苦しい。