くりねずみの日記

『徒然草』の心境で・・・伊予の国、松山に住むオバサン日記

苦言

2019-08-08 03:47:46 | 学保

一昨日の3時頃、2年生のR君がグッタリしてるので熱を計ったら38度!

急いで、お母さんに連絡して迎えに来てもらいました。電話した時も、「すぐ迎えに行かなくちゃあダメですか?」

お母さんも職場での立場もあるでしょうが、、、「なるだけ、早く、お願いします。」としか言えませんでした。

迎えに来た時に、お母さん「まだ、インフルエンザ、流行ってるんですか?」私達「今日現在インフルエンザで休んでる子は居ませんが」

そして次の日(昨日)、R君、来ました!

駐車場から一人で来て、連絡ノートにも何も書いてない!

やはり、いつもの元気がない。案の定、お昼を食べた後くらいに「しんどい。頭が痛い。」熱を計ったら、37度。

これ以上、上がったら大変だから、ちょうど昼休みの時間帯だし、お母さんに電話。

「病院で、夏風邪だと言われました。朝には、熱は下がってました。息子に替わってください」

R君と話した後、

「わかりました。迎えに行きます。でも、すぐには行けません」

3時半頃に迎えに来ました。

支援員が、「お母さん、インフルエンザの検査はしなかったんですか。診察の時にココで先月末にインフルエンザが流行ってましたって言わなかったんですか。言えば、必ず検査してくれますよ。私も検査してもらいました。」

お母さん、それに対しての返答は無し。

たとえ、インフルじゃなくても、前日の夜に熱があって、翌朝に平熱に下がったとしても、せめてその日一日くらいは、家でゆっくり休ませて欲しいです。

もし、インフルだったら、それなりの治療を早くしないと、お母さん・お父さんにも移ってしまうかも。

 

 

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