児童集会で鬼ごっこ。

木曜日の朝は、児童集会がおこなわれました。
今回の児童集会は、全校鬼ごっこ大会。
とにかく鬼となった児童から逃げて逃げて逃げ通しました。









数年前には若者が大勢集まって鬼ごっこをするというのが流行ったり、ある大学や企業などでは４月の時期に親睦を深めるために鬼ごっこをレクリエーションとしておこなったりするなどがあるそうですが、備後小でも親睦を深める一端を担っているような気がします。
子供たちも大賑わい。朝からおもいっきり走り回りました。
先に捕まった子供たちも、鬼から逃げる子供たちに声援をおくっていました。



２回目では、５年生の先生が鬼として登場。
これは２月３日の節分の日への布石だろうかと何かを予想させましたが、嬉しい先生のサプライズ登場に、みんな大にぎわい。
先生には捕まるまいと全力で逃げていました。



捕まらなかったね！と語り合う子供たち。
楽しい児童集会でした。

６年生、体育のとび箱も終盤戦です。

１年生が凧揚げをしていたその日、6年生の体育にお邪魔させていただきました。
とび箱も終盤戦。
最初の頃に比べて、高い段や難易度のあがった技も跳べるようになってきた子供たちが多くみられるようになりました。
先日、たまたま、とび箱がずっと跳べなくて特別練習を見させてもらった児童がいました。
「あ～（とび箱を）パッと跳べたら気持ちいいだろうな～」と言っていましたが、その子も見事にコツを掴み６段まで跳べるようになりました。本当、良かった。
そして、ある児童が、習得した技を披露してくれました。
キレイに跳ぶその姿は、まるで内村航平選手のように美しい姿でした。
すばらしい！



先生が難易度の高い技に挑戦している子供たちのために、お手本を見せていたのでパシャリ。
迫力があってすごい！さすがですね。

１年生、凧揚げをして、気分もあがる。

先日、一年生が凧揚げをしました。
自分たちで手作りしたオリジナル凧。
素敵な凧です。
生憎の曇り空でしたが、曇り空に負けじと映える凧と１年生のはしゃぎ声が校庭をにぎわせていました。