１０月１５日（木）、「人権尊重社会をめざす県民運動事業 第２４回埼葛人権を考えるつどい」が、春日部市民文化会館を会場に開催されました。埼葛１２市町の児童・生徒による「１０万羽の折鶴」、「１０万人のメッセージ」が「つどい」を彩りました。備後小学校の「メッセージ入りプランター」は、春日部駅前と文化会館正面入り口に設置されていました。大ホールでの舞台発表や図書館前のミニステージ、エントランスホールや広場での出店や展示等は、「出会い ふれあい 思いやり」にあふれていました。
１０月の生活目標は、「進んで読書する」です。子どもたちは「読み聞かせ」が大好きです。人間の語り声は、取り分け親の声は、子どもの心を落ち着かせる効果があるそうです。
各教室では、心を落ち着かせたり幸福感を味わう時間として、子どもたちが読み聞かせに浸っています。
各教室では、心を落ち着かせたり幸福感を味わう時間として、子どもたちが読み聞かせに浸っています。
火曜日の朝は、全校一斉のラジオ体操です。さわやかな秋空が広がっています。健康観察後、今日も全員が、元気にラジオ体操に取り組みました。
今日の午前中、空を見上げると、南の空には飛行船が…。子どもたちは授業に集中していて、残念ながら見ることは出来ませんでした。
今日の午前中、空を見上げると、南の空には飛行船が…。子どもたちは授業に集中していて、残念ながら見ることは出来ませんでした。
スポーツの秋です。雨のため順延となっていた「新・春日部市施行１０周年記念 第５５回武里地区体育祭」が武里小学校を会場に開催されました。今年のスローガンは、「世代超え 笑顔でつながる 体育祭」です。笑顔いっぱい、チームワークいっぱいの体育祭でした。
普段とは違う学校の外で行う学習に、朝から子どもたちはドキドキわくわく。初めてお友だちと乗る電車や、初めてお友だちと行く動物園に、とても楽しそうな笑顔を浮かべていました。当日までの授業では、電車でのマナーや公共物の使い方、グループで協力することの大切さなどを学習してきました。この日は学習したことをよく思い出して行動できました。たくさん歩いたあとのお弁当も、どの子もとても美味しそうに食べていました。
