ショーン・ビーン Sean Bean
1959/04/17 イギリス生まれ
47歳!?ほう、そういえばそんなもんかしら。なんとなく年齢不詳っぽい気もしますね、この人。
先日友人に言われたんです。
あなたは隠れショーン・ビーンファンだ。
ふむ・・・。確かにそんなにファンだと思っているわけではないけれど、出ていると目が離せないし、結構好きだよなぁ~。なんか味のある脇役や悪役が得意な人だよね。そういう人好きです、私。
しかも彼が出てるとなると、なんか観ようかな、っていう気になるんだな、これが。
つーわけで、ここらで隠れずにおおっぴらにしていこうと思います。
私はショーン・ビーンのファンですっ!
って・・・、私そんなにビーンの作品見てるかなぁ・・・。
よし。んじゃ、とりあえず、ここでショーン・ビーンの記事を書いちゃいましょ。
なんか昔彼が主演の不倫ものの映画を観た記憶アリ。なんかセクシーでエローイ、エローイ!と思いながら見ていた記憶があるんだけど、今思えばそんなにエロくなかった気がしてきました。
それくらいしか主演作品が思いつきませんが、そのくせこれだけ知れ渡ってる俳優さんだってのは結構すごいかもですね。
*そんなショーン・ビーンの出演作品*
「カラヴァッジオ」(1986) ←これで注目を浴びたらしいです。イタリアルネッサンスの画家のお話かぁ。うむぅ・・・。難しそう・・・?
「ストーミー・マンディ」(1988) ←あ、これ面白そうだなぁ。スティングも出てるみたい。イギリス映画か、レンタルしてないだろうな・・・。
「ザ・フィールド」(1990)「ウォー・レクイエム」(1989) 「ウインターフライト」(1984) ←未公開系イギリス作品らしい。う~~む。結構色々出てるんですね、このへんでは。
「パトリオット・ゲーム」(1992) ←でも、やっぱりビーンは悪役が似合う。ハリソンの敵役ってのがたまらんね。
「ショッピング」(1993) ←アンダーソン監督なんだなぁ・・・。観たいけど・・・。
「ブラック・ビューティー/黒馬物語」(1994) ←動物ものなのかな? わからん・・・。
「ドリームゴール」(1995) ←サッカーもの!? 想像がつかん・・・。
「007/ゴールデンアイ」(1995) ←ゴールデン・アイはどういうやつ? ブロスナンだよね? 007は全部ごっちゃになるので、よくわからない。見てない気がする。でも悪役みたいだからチェックしたい。
「チャタレイ夫人の恋人」(1995) ←ああ、こっちだったかもしれない。つーか、何で私これを見たんだろう? 多分見たといってはいけないほどテキトーに見てるので、見てないって言った方がよさそう。
「AIRBORNE エアボーン」(1997) ←お、飛行機モノだ。ちょっと見てみたい気はするかも。
「アンナ・カレーニナ」(1997) ←これを見たんだと思ってたけど、どうも違うっぽい気がしている。かっこよさそうだから、そのうち見てみる。たぶん・・・。
「RONIN」(1998) ←観よう観ようと思ってるのに、ついつい見逃すめぐり合わせの薄い映画。くそ~~。これも悪役っぽい。
「サウンド・オブ・サイレンス」(2001) ←観てないです。面白そうだなぁ・・・。
「ロード・オブ・ザ・リング」(2001) ←いわずと知れたボロミア。友人型。いや~~、本当に役選びのうまい人だよ。美味しいところもっていくよなぁ・・・。そしてまた似合うんだ、これが。
「トムとトーマス」(2002) ←話が見えない。猫と機関車ではなさそう(笑)
「リベリオン」(2002) ←友人型。大して出てないけれどとても存在感あります。たとえ途中で死んでもあとを引く男だね。制服風のコスプレも似合います。
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2003) ←エンドロールに肖像画が出てくるだけ(笑)
「ナショナル・トレジャー」(2004) ←これはビーン以外に考えられない役。友人型→悪役型への移行だもんね。最高でしょう。
「トロイ」(2004) ←一番いい役だったでしょ。ここを持っていく男だからこそ私はあなたが好きなのだよ、ビーン。これも友人型。バナでもピットでもブルームでもない。あそこを持っていくビーン、あなたがたまんない。
「スタンドアップ」(2005) ←まだ観てない。気になってるんだけど。友人はショーンよかったって言ってた。
「フライトプラン」(2005) ←ジャンボジェットの機長さん役。制服姿はムフフです。彼の存在自体がこの映画の謎かけの一つとなるほどの存在感。
「アイランド」(2005) ←精神科医みたいな社長みたいな人。これも友人型→悪役型への移行だね。スーツ姿でメガネでむちゃくちゃ似合ってました。アクションもしてたし。う~ん、はまる男だ。
「サイレントヒル」(2006) ←7/22公開。気になるけど、怖そうだから無理そうなんだよなぁ・・・。ううっ。普通の人っぽいですね。
さすがにそれなりに年齢が結構行ってただけあって出演作も多いですね。
「炎の英雄」というシリーズも結構やってるようです。
イギリスでは結構主演っぽいのもやってるのね。
今んところ8本かな、ちゃんと見てるのは。記憶があいまいなのも何本か混ざってますが、見てないことにします。よくわからなくなってるから・・・。
もう少し掘り下げる必要があるのでしょうかね、ショーン・ビーン。
ラストまで生き残っているか確認したいですよ、1本1本(笑)
主役を張らなくても、いや、むしろその方が目立てる男、ショーン・ビーン。
渋いです。カッコいいです。好きです。
1959/04/17 イギリス生まれ
47歳!?ほう、そういえばそんなもんかしら。なんとなく年齢不詳っぽい気もしますね、この人。
先日友人に言われたんです。
あなたは隠れショーン・ビーンファンだ。
ふむ・・・。確かにそんなにファンだと思っているわけではないけれど、出ていると目が離せないし、結構好きだよなぁ~。なんか味のある脇役や悪役が得意な人だよね。そういう人好きです、私。
しかも彼が出てるとなると、なんか観ようかな、っていう気になるんだな、これが。
つーわけで、ここらで隠れずにおおっぴらにしていこうと思います。
私はショーン・ビーンのファンですっ!
って・・・、私そんなにビーンの作品見てるかなぁ・・・。
よし。んじゃ、とりあえず、ここでショーン・ビーンの記事を書いちゃいましょ。
なんか昔彼が主演の不倫ものの映画を観た記憶アリ。なんかセクシーでエローイ、エローイ!と思いながら見ていた記憶があるんだけど、今思えばそんなにエロくなかった気がしてきました。
それくらいしか主演作品が思いつきませんが、そのくせこれだけ知れ渡ってる俳優さんだってのは結構すごいかもですね。
*そんなショーン・ビーンの出演作品*
「カラヴァッジオ」(1986) ←これで注目を浴びたらしいです。イタリアルネッサンスの画家のお話かぁ。うむぅ・・・。難しそう・・・?
「ストーミー・マンディ」(1988) ←あ、これ面白そうだなぁ。スティングも出てるみたい。イギリス映画か、レンタルしてないだろうな・・・。
「ザ・フィールド」(1990)「ウォー・レクイエム」(1989) 「ウインターフライト」(1984) ←未公開系イギリス作品らしい。う~~む。結構色々出てるんですね、このへんでは。
「パトリオット・ゲーム」(1992) ←でも、やっぱりビーンは悪役が似合う。ハリソンの敵役ってのがたまらんね。
「ショッピング」(1993) ←アンダーソン監督なんだなぁ・・・。観たいけど・・・。
「ブラック・ビューティー/黒馬物語」(1994) ←動物ものなのかな? わからん・・・。
「ドリームゴール」(1995) ←サッカーもの!? 想像がつかん・・・。
「007/ゴールデンアイ」(1995) ←ゴールデン・アイはどういうやつ? ブロスナンだよね? 007は全部ごっちゃになるので、よくわからない。見てない気がする。でも悪役みたいだからチェックしたい。
「チャタレイ夫人の恋人」(1995) ←ああ、こっちだったかもしれない。つーか、何で私これを見たんだろう? 多分見たといってはいけないほどテキトーに見てるので、見てないって言った方がよさそう。
「AIRBORNE エアボーン」(1997) ←お、飛行機モノだ。ちょっと見てみたい気はするかも。
「アンナ・カレーニナ」(1997) ←これを見たんだと思ってたけど、どうも違うっぽい気がしている。かっこよさそうだから、そのうち見てみる。たぶん・・・。
「RONIN」(1998) ←観よう観ようと思ってるのに、ついつい見逃すめぐり合わせの薄い映画。くそ~~。これも悪役っぽい。
「サウンド・オブ・サイレンス」(2001) ←観てないです。面白そうだなぁ・・・。
「ロード・オブ・ザ・リング」(2001) ←いわずと知れたボロミア。友人型。いや~~、本当に役選びのうまい人だよ。美味しいところもっていくよなぁ・・・。そしてまた似合うんだ、これが。
「トムとトーマス」(2002) ←話が見えない。猫と機関車ではなさそう(笑)
「リベリオン」(2002) ←友人型。大して出てないけれどとても存在感あります。たとえ途中で死んでもあとを引く男だね。制服風のコスプレも似合います。
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2003) ←エンドロールに肖像画が出てくるだけ(笑)
「ナショナル・トレジャー」(2004) ←これはビーン以外に考えられない役。友人型→悪役型への移行だもんね。最高でしょう。
「トロイ」(2004) ←一番いい役だったでしょ。ここを持っていく男だからこそ私はあなたが好きなのだよ、ビーン。これも友人型。バナでもピットでもブルームでもない。あそこを持っていくビーン、あなたがたまんない。
「スタンドアップ」(2005) ←まだ観てない。気になってるんだけど。友人はショーンよかったって言ってた。
「フライトプラン」(2005) ←ジャンボジェットの機長さん役。制服姿はムフフです。彼の存在自体がこの映画の謎かけの一つとなるほどの存在感。
「アイランド」(2005) ←精神科医みたいな社長みたいな人。これも友人型→悪役型への移行だね。スーツ姿でメガネでむちゃくちゃ似合ってました。アクションもしてたし。う~ん、はまる男だ。
「サイレントヒル」(2006) ←7/22公開。気になるけど、怖そうだから無理そうなんだよなぁ・・・。ううっ。普通の人っぽいですね。
さすがにそれなりに年齢が結構行ってただけあって出演作も多いですね。
「炎の英雄」というシリーズも結構やってるようです。
イギリスでは結構主演っぽいのもやってるのね。
今んところ8本かな、ちゃんと見てるのは。記憶があいまいなのも何本か混ざってますが、見てないことにします。よくわからなくなってるから・・・。
もう少し掘り下げる必要があるのでしょうかね、ショーン・ビーン。
ラストまで生き残っているか確認したいですよ、1本1本(笑)
主役を張らなくても、いや、むしろその方が目立てる男、ショーン・ビーン。
渋いです。カッコいいです。好きです。