早寝早起き

地球が怒っている。
東日本の地震
原発事故

本来、暗くなったら静かに眠るべき時間である。
しかし、皆当たり前のように起きている。
２４時間営業。

昼も夜もない生活。
完全に自然の摂理に逆らっている。

我慢の限界と言わんばかりに地震が起きた。
でも、不思議な事に一番悪いはずの東京は無事である。

この警鐘をしっかり受け止めないと、本当に地球から見放される。
夜になったら眠り、朝はしっかりおき、活動する。
自然の摂理に逆らわない生活。

これが出来た人間だけが生き残るのかもしれない。
と、テレビを受動的に見続けてしまう私は真っ先に駆逐されるのかも。

どんどん頭がおかしくなっていく。
決断力が全くない。
すべてバーチャルリアリティの世界。
空想するだけ。
実行に移せない。
「明日やろう」
「今度こそ」

いつになったら出来るようになるのだろう。
出来ないうちに駆逐されてしまうのだろうか？
「目標をもって生きていこう」としたが、1ヶ月も続かなかった。
暦がかわったあたりから、一気に落ち込んで来た。
脱出は出来るのだろうか？
来年の今頃まで、無事でいられるのだろうか？

同じ事の繰り返し。
「不幸の主人公」を演じたがっている自分。
未来は今思っている通りになる。
何故なら、現在の自分が不幸になりたがっているから。
でも、幸せの自分がイメージできない。
思い返せば、いくらでも幸せはあるのに。

将来の不安は結局は「お金」
これを将来にわたって稼ぎ続けるイメージが出来ない。

今日も最後は暗い終わりになった。
そして、またおもう「明日こそ・・・」

闇からの脱出

地震が終わったら、何となく気分すっきり。

キックバックをたたきまくったせいだろうか？

それにしても世の中は人の文句をいうやつが多すぎる！・・・
て、俺もこれから文句を書こうとしているが、

何でもっと相手をリスペクとしてやれないのだろうか？
というか、そういう気分になってしまうのか？

全ては善と悪の世界からなっているのだからしょうがないか。

太陽の周りを地球が回っている限り（俺的には地球の周りを太陽が回っているのだが）
これはしょうがない。
もし、闇がなかったら、みんな黒こげになってしまう。

地球以外の星はどうなっているのだろうか？
自転している星もあれば、ない星もある。
ない星はすべて暗黒。

逆に水星はもっと灼熱のはず。
生物はいるのだろうか？
いない訳がない。
そもそも星自体が生物なのだから。

日本も映画のシナリオに近づいてきた。
SFの世界というのは結構現実になってくる。
「日本沈没」のシナリオににてきた。
と、思ったが、今回のプレートは逆現象ということになった。
日本がのっているプレートが吸い込まれる事になっているが、
今回はプレートが沈みそうになったところで反発して跳ね上がったのが原因らしい。
なので、沈むのはもうちょっと先かもしれない。

しかし、ついついキーボードはたたいてしまう。
もうちょっと優しく扱えないものか？
パソコンに申し訳ない。
と、思いついた途端に指を離さないようにうってみるが、うまくいかない。
過去に染み付いて癖というのはなかなか治らない。

特に、マイナス思考。
ネットワークビジネスでは常に明るい未来を考えて、プラス思考でいこう！
といわれる。
しかし、そんなにうまくいく訳がない。
だが、現実にうまくいっている人が大勢いる。

しかし、どうしても「金」のために一生懸命生きる気にならない。
バブルのとき、不動産で一山当てた代わりに、人生を売った。

おかげで、寂しさを紛らわせるために、毎晩飲んでいた。
あげくに仕事をろくにせず、遊びほうけていた。
せっかくもうけたお金は酒と株でなくなった。
ギリギリ残った金で、マンションを買ったが、バブル崩壊とともに半値以下に。

などとくだらない事をかいていたが、
闇からの脱出は、まず家を脱出したのが大きい。
その、家を脱出できたのは、一人で3時間カラオケしたのが良かったのだろうか？
最後は眠くなり、ギブアップ。

カラオケに行く前まで、アップにしゃべる度に否定され、やる気がなくなった。
ふざけやがって。

と、お世話になった記憶など、一瞬にして闇の帝王に消し去られてしまう。
我が負の帝王の力は偉大である。

しかし、地球も何故弱い所を狙うのだろう？

前触れ？

ここのところ、ものすごく体調が悪かった。
そして、今日の地震・・・
虫の知らせだったのだろうか？
しかし、いつも起きた後で結果的にそれがそうだったのかも？という程度。
後の祭りである。

それにしても、地球は怒っている。
それとも、病んでいるというべきか・・・

とはいえ、こんな大きな地震も、地球にとってはちょっと皮が剥けた程度かもしれない。
人間は地球の事をもっと大切にしないと、本当に駆逐されてしまうかもしれない。

去年あたりから、ぴたりとゴキブリがいなくなったのもこのせいだったのか？？？
原始の時代から姿をどんどん変え、生き延びた奇跡の生物。
もしかしたら、もっと小さな姿に変えているのかもしれない。
すでに、体内に宿っているのかもしれない。

もっと整理整頓をしなければならない。
こんな汚らしい生活を続けていれば駆逐されるのは必須である。
ゴミはなるべく出さない。
いらないものはどんどん捨てる。
ゴミを溜め込まない。

これは体にもいえる。
どか食いして余分な脂肪を蓄える。
これではいかん。
しっかりと鍛えて、余分な贅肉は落とす。

もっとスリムに生活をしていこう。

ジェットコースター

気分が毎日ジェットコースターである。
今日は調子よくいっていたと思うと突如として落ち込む。

落ち込む原因が分かってきた。
分かれた家族に会いたくなり、メールをした。
しかし、無視された。
ちょっと落ち込んでいる所に、仕事でまた怒られる。
途端にへこみまくる。
ジェットコースターに乗って垂直落下。
地球の裏側のブラジル辺りまで真っ逆さまに落ちていく。

でも、まだましかも。
ブラジルに到達すると、バウンドしてくる。

キーになるのは睡眠。
疲れまくっているのか、眠って起きるとすっきりしている。
不思議だ。

落ち込むのは簡単だ。
悪い事、後ろ向きな事はすぐに浮かんでくる。

自爆スイッチが入っているのだろうか？

しかし、このスイッチ、悪い事ばかり考えていると今度は逆のスイッチに切り替わる。
悪い事が起きてばかりの訳がないだろう！
良い事もあったんじゃないか？
楽しい事があっただろう？

「ひょっこりひょうたん島」
井上ひさしほか作詞・宇野誠一郎作曲

波を　ちゃぷちゃぷ
ちゃぷちゃぷ　かきわけて
（ちゃぷ　ちゃぷ　ちゃぷ）
雲を　すいすい
すいすい　追い抜いて
（すい　すい　すい）
ひょうたん島は　どこへ行く
ぼくらを乗せて　どこへ行く
ウーー　ウーー
丸い地球の　水平線に
何かがきっと　待っている
苦しいことも　あるだろさ
悲しいことも　あるだろさ
だけど　ぼくらは　くじけない
泣くのはいやだ　笑っちゃおう(注)
進め
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島


「上を向いて歩こう
作詞 ●永六輔・作曲 ●中村八大

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す　春の日　一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す　夏の日　一人ぽっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く　一人ぽっちの夜

思い出す　秋の日　一人ぽっちの夜

悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く　一人ぽっちの夜

一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜

神も仏もみんなありがとうございます！

ついに５０歳になった。
しかし、何も変わらない。

いや、確実に衰えている、脳が・・・
この５０年、
本当にわがまま放題に生きてきた。
神様、仏様、親、兄弟、親戚、友人、知人、赤の他人。
全ての人に、車に、あらゆるものに助けられて生きてきた。
なんでこんなについているんだろう。・・・

気学的見地から行くと離宮に天道、坎宮に天合がついている。
ラッキーな星である。

しかし、思い通りにはほとんど行かない。

でも、あきらめずに突っ走る。
結果は私の思っていた通りになる。
しかし、誰からも評価されない。
逆に妬まれる。

こんな小さなことをうじうじ書いているから幸せにならない。
そう、みずから幸せを放棄している。
おかげで鬱病になった。

しかし、医者には絶対に行かない。
医者に一度でもいったら、もう保険に加入できないのである。
そのために行かないのはどうかな？

我がブログ、タイトルを二転三転している。
自分の気に入ったタイトルがなかなか見当たらなかった。
このブログを書いているうちに「自分はやっぱりへそ曲がり」
というのに気づいた。

名うてのカウンセリングの人は相手に気づかせるのが得意だそうだ。
私はこうして書いているうちに自分の欠点に気づく。
また、落ち込んでいる時も徹底的に自分に駄目出しをする。
すると、そこはへそ曲がり
「そんなことない！俺って凄いぜ～！」
という、もう一人の自分が現れる。
う～ん、これって二重人格？

たしかに、躁鬱病でもある。
やたら陽気な時と、超陰気な時が交互にやってくる。
近頃は陰気な時が多いが・・・

酒にも困り者である。
「百薬の長」と言われていたが、
学生の頃から、飲まずに浴びていたのが災いのもと。
脳血栓の引き金は引くわ、
脂肪肝にはなるわ、ろくなことがない。
火曜、水曜と蓮ちゃんで飲んだが、もう調子がおかしい。
と、酒のせいにするのも早計である。

物事は複数の事柄が絡み合って出来ている。
頭がおかしいのも、
２０代でなった脳血栓のせいかもしれない。
昨年、脳のMRIを撮ってもらったら、
「かなり、萎縮がすすんでますね」
などと言われる始末。

しかし、その後、加圧トレーニングと出会い、かなり調子が良くなった。
と、思ったのもつかの間、ちょっと気を許すとすぐに落ちてしまう。

これは、今年の運気の影響もある。
坎宮に転落した。
自分から行動することなく、大人しく人の動きに任せなければ行けない。
とはいうものの、傾斜宮に五黄土星が被同会ときている。
おかげで、江戸っ子の自分。
「売られた喧嘩は買わなきゃならね～」とばかりに言い返してしまう。
悲しい嵯峨。
わかっているなら治せよ！俺

おお～だいぶすっきりした～

もし、ここまで読んでくれた人がいるならお詫びします。

ほとんど愚痴のオンパレードでしたね

では、またいつかあいましょう。

とりあえず、まだ地獄に行くのは先のようです。

二人とも自分

「黒い自分」と「白い自分」がいる。
今まで、大きな勘違いをしていた。
「白い自分」は起きている間に活動する自分である。
「黒い自分」は寝ている間に体を修復し、脳を最適化してくれる。
この「黒い自分」を倒そうとすれば、当然眠らない。
今まで、「黒い自分」のせいで夜眠れないと思っていたのだが、
実は「白い自分」が自分を攻撃していた。

これがわかればこっちのもの。
今日からは「白い自分」を修復してくれる「黒い自分」も大切にして生きていきたい

黒い自分

私の中には「白い自分」と「黒い自分」がいる

地球が自転をして「夜」と「朝」がある限り当然なのかもしれない。
しかし、この地球に生を受けてから、もうじき半世紀がたつが、「黒い自分」は強力である。

「白」と「黒」の違いは何か？
易学的に言えば
「陽」と「陰」である。
逆のもののようであるが、そうでもない。
何故ならどちらも常に前向きに進んでいてやってくるものだから・・・

では、何故いつの間にか「黒い自分」が優勢になってしまったのか・・・

ズバリ、寝不足のせいだろう。
こうして書いているのも夜の世界。

人間は本来夜は寝ていなければならない。
にもかかわらず、こうして起きている。

プラス思考を目指しても、なかなかそうはいかない。

何故なら、「夜の闇」に活動しているから。

でも、「白い自分」もまだ頑張っている。
「黒い自分」に負けたくない！

今日もかなり「黒い自分」に押し込まれた。

でも、まだ完全に負けてはいない。

まだ、「地球」からは見放されてはいないようだ。

さあ、リセットしよう！

どんなに落ち込んでも、また「陽は昇る」

明日の敵

動真館に９時に到着

やばい！1時だ！
１２時に寝る自分が敗れた

負けないぞ！

ちょっとずつ・・・

毎日「悪の自分」に負けていたが、復調の兆しあり。
昨日は１２時台の就寝に成功した。
加圧トレーニングをした後、適度なポリフェノール入りアルコールが効いた感じだ。

だがしかし、・・・
今日も先輩に電話一つできない弱い自分がいた。

負けを自覚したとたん、また落ちていく。
深い闇へ・・・

織田信長に憧れ、常に時代の先を考えて生きてきた。
その人生ももうじき半世紀。
「人間五十年 下天のうちを比ぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生を得て
滅せぬもののあるべきか」

ここからが再スタート。
「加圧トレーニングをすることで、出会い、お世話になった人々を元気にする！」

この目標を達成するため、一つでも多く「自分に勝つぞ！」

そーれ、一気にいくぞ！

陰と陽

世の中はほとんどが偶数、2進数で出来ている。
良いか悪いか
イエスとノー
前と後
右と左
しかし、皆対象ではない。
何故だろう？

これは地球の自転に関係している。
地球は太陽の周りを回っている。・・・
そんな事ないだろう！！
すべては地球、というより俺を中心に回ってる。
勿論、あなたを中心にも回っている。
同じ空間に見えているのはすべて幻想。

「自分」という体の中にはたくさんの宇宙空間が広がっている。
心臓、脳、腕、足、血管。
つながって見えるが、すべては元素の集合体でしかない。
その元素ですら、本当はさらに小さな単位があるのかもしれない。
この無限に小さい世界。これが陰の世界

「自分」という「宇宙」は「地球」の上に存在している事になっている。
「地球」は太陽系の惑星。
「太陽」は銀河系の一つ。
銀河系も・・・なんとかに属している。
ということで大きいものも無限に広がっていく
これが「陽」の世界。
地球からみた太陽は「陽」の世界にあるので名前に「陽」がつく。

「陰」と「陽」のもう一つの考え方は「光」と「陰」
明るいものと、暗いもの。

一芸に秀でる

世の中には一芸をきわめている人がたくさんいる。

飽きっぽい私は長続き押したものがない。
しかし、そんな中でも体を動かす事だけはずっと続けている。

などと書いているうちに葉加瀬太郎の２０周年コンサートに魅入ってしまった。

４歳から現在までバイオリン一筋に生きてきたそうだ。
４歳で、自分が一生つきあえるものを見つけられたというのは本当にうらやましい。
自分の４歳はどうだったか・・・
全然記憶がない。

と、ここで意識は自分の過去へ飛んでいく。

ところが、部屋が冷えてきて指が動かない。
で、ストーブをつけようと思ったら灯油がない！
というのを思い出した。
さて、灯油を買いにいかなければエアコンだけでは近頃の冷えはとてもじゃないがカバーできない。

といってるうちにもう１８時。
さて、今夜の夕飯はどうしよう。
近頃、食べ過ぎで太ってきている。
８０㌔に到達している。

おかげでお腹の周りの肉がたるんできた。
しかし、体重計にのっても、体脂肪率はいつも２２％前後。
私のベスト体脂肪率は２０％前後なのだ！
などと、うそぶく。

冬場は寒さをしのぐために体に脂肪が必要なのだ．
などとも、自分をごまかす。

そもそも『私』の中には『善の私』と『悪の私』がいる。
『善の私』は完璧主義。
そして、妥協しない、完璧を求めてやまない。

これに対して『悪の私』
これは強い！
『善の私』をことごとく駆逐する。
「善の私」を甘やかし、貶める（って「おとしめる」ってこんな漢字だったのね！）
「悪の私」は強い。
思わず憧れてしまう。
しかし、「悪の私」はことごとく物事を否定する。
「善の私」がやろうとすることなすことすべて否定する。