ビッグツー店長日記

毎日たくさんのお客様がこられますがそのいろいろをつづってみます

今日のテーマ迷いました!?

2006-08-10 15:11:10 | Weblog
今日は重いテーマにしようか?
それともティッシュみたいに軽~いテーマにしようか迷いました。
だけど・・・私の本質は・・・
遊び大好き・・・動物大好き人間 特に馬、犬、虫など小動物から大動物まで
育ててきたものですから、今日は軽~いノリの話題を提供しましょう。
高校生の息子が家の庭の木にいたくわがたを捕まえて飼っていたところ
カマキリがどこからかやってきて、下の写真のように対決しました。
うちの、クワガタものすごく闘争心があるので、
当然カマキリ逃げて行きましたけど、
久しぶりに面白かったですよ。
小学生諸君!宿題も大切だけど
せっかくの夏休み、外で大いに遊びましょう!
遊ぶことなら誰にも負けないビッグツーのおじさんたちが
お手伝いしますよ
それにしても、クワガタ指なんか近づけるとものすごい力で挟むんですね。
どこかの、軍事国が、バイオで人間大のクワガタをつくったら
これすごい武器ですよね!



鹿児島検定にチャレンジ!

2006-08-08 20:25:00 | Weblog
鹿児島県の商工会が鹿児島検定試験を実施しますが、
私もチャレンジしてみようかと思います。
というのも、私、県外での営業活動が結構長くて、
県外のお客様から、
「鹿児島の人は焼酎で鍛えているから酒が強いんでしょ。」とか、
「鹿児島は男尊女卑なんでしょ」とか
「鹿児島県人は皆西郷どんみたいに豪快なんでしょ」とか
「鹿児島の人は隼人の子孫なんでしょ」とか
「鹿児島の名物は桜島と芋焼酎でしょ」とか
「さつま揚げの原料は、鹿児島の鯛とかいわしを使ってるのでしょ」とか
「さつまいも」を日本に広げた人は「さつまの人」でしょとか
「鹿児島弁でしゃべってよ」とか
 はては「示現流を披露してよ」、「鹿児島の人は髭が濃いんでしょ!?」など
 もうほんとうにうんざりするくらい
 県外の人は鹿児島に対する先入観がものすごくあるんです。
 この経験は、私に限らず、県外の人と接した方は少なからずあると思います。
 更にですね
 鹿児島弁と言えば、鹿児島を中心とした標準的な鹿児島弁しか思い浮かばないのですが
 私、実は鹿児島県内も、我が社の各市町村にあった紬工場もくまなく回ったので、
 離島に限らず、頴娃町など本土内でも解読不可能な方言がかなりあったことを
 記憶してます。同じ鹿児島といっても、
 一つ山越しゃ違った文化が生きているんですね。
 だから、鹿児島には男性的だけではなく、大島紬みたいに女性的で繊細な文化もあり、
 豪放磊落だけではない、繊細で緻密な鹿児島もあることをもっと知ってみたいからです
 そういったわけで、合格するかしないかは別として検定の勉強は、けっして、
 無駄ではないと思います。
 また、皆が勉強することで、桜島や西郷さんとかいった確立された鹿児島とは違った
 イメージを県外の私の友人、知人に紹介したいのです。
 


HERO’Sの桜庭の戦い!感動!

2006-08-06 15:30:09 | Weblog
HERO’S桜庭和志vsスミルノヴァス

昨日のHERO’S見られましたか?
桜庭和志最初 見るも無残にパンチを浴び放題のサンドバッグ状態!
誰もが、このままリングに沈むと思いました。
ところが、ほとんど意識朦朧となりながら、
肉体の限界を超えた闘争本能だけで腕を振り回し、
ついには、格闘技王国のリトアニアのスミルノヴァスの顔面にヒットし
そのまま、スミルノヴァスを腕ひしぎ逆従事固めでギブアップ勝ちと
大逆転を決めました!
桜庭本人も言ってましたが、ほとんど記憶は飛んでいたとのこと。
久しぶりに真の大和魂を見させてもらいました。

ビッグツーのスポーツコーナーにも
格闘家を目指す諸君のために
肉体改造グッズがたくさんあります。
写真はリストウェイティングの数々

肉体改造にはハイクォリティな高たんぱくが必要です。
おとといから、当店の中央入り口外売り場で、
焼き鳥の全国チェーン
「龍鵬」
オープンしました。

写真の大将が秘伝のタレで一本一本丁寧に焼いてくれます。
これが、本当に美味しいんです。
これと一緒に冷たく冷やしたビールと一緒に食べると・・・これまた
「こりゃ たまらんチィ~」

男性のTバック見直しました。

2006-08-05 14:22:21 | Weblog
私、男性のビキニパンツやTバックにいささかの偏見を持っていました。
今日、当店のインショップ下着専門店「ヴィヴィアン」の店長の、
肌着の講習会において、
男性用のTバックやビキニを紹介してくれました。
最初、へんな趣味の人に限ったものかなと思っていましたら、
スポーツをする人がスポーツウェアの下にも穿く人がいらっしゃるとのこと、
先日は、60歳ぐらいの方が、真っ赤なビキニを買っていかれたそうです。
今の素材は昔と違って本当に進んでいます。
吸汗性、速乾性に優れ、しかも、薄く、肌に貼りつかず、
上下とも本当にきごごち抜群です。
どんなに体の大きい人が着ても伸びますし
そして、伸びきらないで元に戻るんです。
肌着に限らず今の衣料の素材想像以上に進んでいました。
男性用肌着の品揃えは
鹿児島一
に近づきつつあるようです。
写真はこの素材を使った履き心地満点のボクサーパンツです。



これが東京の実力!すごすぎる!さすが!目からうろこです。

2006-08-04 21:56:36 | Weblog
今日店のスタッフと接遇士の面接試験を受けに行きました。

東京から審査の先生や
受付のスタッフの方などみえてましたが、
さすがに違う。
話し方、所作、表情すべて計算されたように美しいのです。
これが、真の接遇か!
すごい。
本当に惚れ惚れしました。
我々が全員彼女達のようになれたら、
店の売上は倍増確実です。

鹿児島市自治会館で
接遇の真髄を見た!

私東京コンプレックスが少し入っています。
東京恐るべし!


亀田選手の試合の判定で江川投手や桑田投手のあの問題を想起した。

2006-08-03 17:39:19 | Weblog
江川卓選手が、巨人に入る時空白の一日を利用して巨人に強引に入った問題、
同時に小林投手が阪神にトレードされ、
そのシーズンに阪神で大活躍して巨人を苦しめた、
あの「オズマジック」が話題になった件、

それから
最初、巨人を希望していたPL学園の清原選手が西武に行き、
そして、同じチームメイトの桑田投手が巨人に入団してしまいました。
そのときの「高校生の」清原選手の涙の記者会見。

このころから、最近のボクシングや格闘技界もふくめ
プロスポーツの世界全体が何か違った方向性に
傾いて来ているのではないでしょうか?
どういう風にと聞かれても即答できませんが、

今まで私はプロスポーツとは
子供達に伝えたいスポーツにおけるフェア精神と闘争心、
そしてプロならでは華麗な技と超人的な肉体とパワー
ビジネスとはかけ離れた、限界まで戦った人間しか持ち得ない
選手同士の健闘を称え合う友情など、
そういった勝利の喜び、敗者の悔しさもふくめ
すべての感動を選手と共有したいがために、
我々は観戦するのではないでしょうか。

今の19歳は、未成年でまだまだ子供です。
昨日の判定に関しても、また、それにいたる試合に持っていく
周りの大人の考え方に問題があります。
それと比較して、ベネズエラのランダエタ選手はさすがに大人だなと感じました。
というよりも、日本人全体が、スポーツに関する考え方が未成熟、
引いては社会人としても世界から見ても子供ではないか
自戒の念を持ちながら、マスコミ報道を見ていました。



伊藤美咲と亀梨和也月9ドラマ見てます!

2006-08-01 20:42:52 | Weblog
伊藤美咲と亀梨和也が出ている「月9」ドラマ見ています。
これ、あらゆる立場の人間がからみにからんで面白いですよね。
私の世代から上のオヤジはほとんど見ないかと思いますが、
そもそも、この時間帯に月9を見ることのできるオヤジ仕事してんのかー!
 (自分を棚に上げて)
もし、かかさず見ている人いたら、コメントください。
 それと、特に「りょう」の立場が理解できる人もコメントお願いします。
白石美帆どうしても「エンタの神様」の司会のイメージがあって、滑っている気がするのは私だけでしょうか?
そろそろ加齢臭を気にするジジィのくせに、亀梨の立場に憧れるのは私だけでしょうか?
それにしても、イケメンや美人がぞくぞく登場する現実離れしたドラマですが、
現実離れしているからこそ、ドラマだと思うんですが。
もし、現実に近いドラマだったら、”NHKスペシャル”や””プロフェショナル”を
見ることをお勧めします。
だけど、最近のワイドショーの事件もドラマよりドラマチックですよねぇ(この時間帯にワイドショーを見ている親父はどんなんや!?)