Northern Lights って、「オーロラ」って意味らしいよ。
知らなかったな~。
で、暴風雨だった夜、飲んだくれてましたが、朝はすっきり目覚めます。
イイ天気!空が青いっ!
天気予報では、一応、今夜は晴れそう~。
昨夜は、飲んだくれながらも、残念だったので、今日に期待です。
ホテルの朝食は、ホットディッシュの種類はないものの、
パンがけっこう美味しくて、サラッとサンドイッチにして食べるにはちょうどいい!
おっ。ホテルの車のナンバープレート。イイ感じです。
朝の腹ごしらえも終わったので、お昼は、間欠泉や滝を見に行きます。
レンタカーが調達しててよかった~!
で、ナビを借りたので、迷うことなくスイスイ!・・といっても、
迷うほどの道ではないんですが。道少ないし(苦笑)
そう、アイスランド、首都であるレイキャビーク以外は、ほんと、何にもないんじゃ?
という荒れ果てたような火山石で埋め尽くされる地面が続く。続く。続く。
牧場もほとんどないような?
正直、よくこんなところに住もうと思ったよね~と思う。うん。
あまりにも雪がなくて逆に驚いてましたが、
移動中には、真っ白な雪で覆われた山々や雪原が現れて、
「おおっ!アイスランドって、そうそう、こんなイメージ!」と、興奮します。
で、間欠泉エリアに到着!
モクモクと煙をあげて硫黄の香りが漂う。。。
箱根か?雲仙か?と、日本人ならきっと思う事でしょう(笑)
温泉卵とか温泉まんじゅうとか売ってるといいのに(笑)
名前のGEYSIRと言うのは、アイスランド語で「噴出」。
英語の「間欠泉:GEYSER」の語源だそうで、
世界的な語源になっちゃうぐらい、アイスランドの間欠泉は多くて有名だってことです。
でも、肝心のGEYSIR間欠泉さんは、休眠や活動を繰り返して、現在は、
活動しているらしいですが、一日に数回吹き上げるかどうか、らしい。
なので、現在のこのエリアの大人気は、ストロックル間欠泉(Strokkur)です。
ストロックルはアイスランド語では「攪拌」を意味します。
7~8分毎に30mの高さまで豪快に噴きあげるらしいッ!
これですね、ストロックル間欠泉。みんな、カメラを片手に噴出を待ってます!
これが、噴出する前の状態。
噴出孔の水面が波よりもチャプチャプたぷたぷグルグル早く動いているんですよ。
まだ?まだ?もう?もう?今?今?って感じで、じっと見てると手に汗握ります(笑)
おおおおおおおおおッ!!!!!
デターッ!!!!すごい音!むっちゃ迫力ありまくり!
うわーーーーーっ!!!!
もう、言葉がない。
自然のその力の素晴らしさに、感動せずにはいられないです。
意味なんてないんです。ひたすら素晴らしい。
何回も見てしまいましたが、イチイチ声をあげてしまう(笑)
このエリアにあった、ものすごくきれいなブルー湧水。
うっとり。
いつまでも見ていたかったですが、そういうわけにもいかず、次に向かいます。
お次は、この間欠泉エリアからほど近い(10kmぐらかな)、滝へ!
グトルフォス Gullfoss。「黄金の滝」という意味です。
虹がかかった写真が有名のようで、数多くあるアイスランドの滝の中でも名瀑として知られます。
うわーーーっ。
すごいね、この迫力。
ナイアガラの滝みたいだっ!見たことないけど(苦笑)。
雪が豊富だからか、ほんと、水が豊か~
みぞれが吹きすさぶ中、滝の上の方まで行きたがる私。
そして、滝を覗きこむ。
吸い込まれそう~
夏は、夏で気持ちよさそうだけど、冬のこのキビシク険しい趣の勇姿は素晴らしい。
迫力に気おされてほんとに吸い込まれて行きたくなる気持ちになるほど、スゴイです。
これまた、ずっとずっと見ていたかったのですが、さすがに、「寒い」。
大自然を満喫した後は、一路、レイキャビークへ向かいます。
おっと。途中のドライブイン的なところで、発見!
そう、お決まりの公衆電話(笑)淡いパステルピンクが郷愁を誘います。
でー、
アイスランドの首都、レイキャビク。
人口30万人。
街のシンボルなこの教会。素敵です。
でも、ここで、iPhone が電池切れ。。。うっ。
街の印象は、建物の色合いがカワイイ。
白グレーな壁に、屋根や窓枠がパステル+落ち着いた赤とかで、
北欧と似てる感じ。
こじんまりした中に、オシャレなお店がけっこうあって、楽しめる感じです。
くるっと一回りし、自分用にアイスランディックなセーターを購入。
こっちのウールは軽くてあったかい!
そして、レイキャビクを後にして、オーロラに想いを馳せながら、ホテルへ戻ります。
さぁ、見れるのかな?オーロラ☆
●アイスランドの南部(レイキャビク付近)の観光情報はこちらを参考に。
知らなかったな~。
で、暴風雨だった夜、飲んだくれてましたが、朝はすっきり目覚めます。
イイ天気!空が青いっ!
天気予報では、一応、今夜は晴れそう~。
昨夜は、飲んだくれながらも、残念だったので、今日に期待です。
ホテルの朝食は、ホットディッシュの種類はないものの、
パンがけっこう美味しくて、サラッとサンドイッチにして食べるにはちょうどいい!
おっ。ホテルの車のナンバープレート。イイ感じです。
朝の腹ごしらえも終わったので、お昼は、間欠泉や滝を見に行きます。
レンタカーが調達しててよかった~!
で、ナビを借りたので、迷うことなくスイスイ!・・といっても、
迷うほどの道ではないんですが。道少ないし(苦笑)
そう、アイスランド、首都であるレイキャビーク以外は、ほんと、何にもないんじゃ?
という荒れ果てたような火山石で埋め尽くされる地面が続く。続く。続く。
牧場もほとんどないような?
正直、よくこんなところに住もうと思ったよね~と思う。うん。
あまりにも雪がなくて逆に驚いてましたが、
移動中には、真っ白な雪で覆われた山々や雪原が現れて、
「おおっ!アイスランドって、そうそう、こんなイメージ!」と、興奮します。
で、間欠泉エリアに到着!
モクモクと煙をあげて硫黄の香りが漂う。。。
箱根か?雲仙か?と、日本人ならきっと思う事でしょう(笑)
温泉卵とか温泉まんじゅうとか売ってるといいのに(笑)
名前のGEYSIRと言うのは、アイスランド語で「噴出」。
英語の「間欠泉:GEYSER」の語源だそうで、
世界的な語源になっちゃうぐらい、アイスランドの間欠泉は多くて有名だってことです。
でも、肝心のGEYSIR間欠泉さんは、休眠や活動を繰り返して、現在は、
活動しているらしいですが、一日に数回吹き上げるかどうか、らしい。
なので、現在のこのエリアの大人気は、ストロックル間欠泉(Strokkur)です。
ストロックルはアイスランド語では「攪拌」を意味します。
7~8分毎に30mの高さまで豪快に噴きあげるらしいッ!
これですね、ストロックル間欠泉。みんな、カメラを片手に噴出を待ってます!
これが、噴出する前の状態。
噴出孔の水面が波よりもチャプチャプたぷたぷグルグル早く動いているんですよ。
まだ?まだ?もう?もう?今?今?って感じで、じっと見てると手に汗握ります(笑)
おおおおおおおおおッ!!!!!
デターッ!!!!すごい音!むっちゃ迫力ありまくり!
うわーーーーーっ!!!!
もう、言葉がない。
自然のその力の素晴らしさに、感動せずにはいられないです。
意味なんてないんです。ひたすら素晴らしい。
何回も見てしまいましたが、イチイチ声をあげてしまう(笑)
このエリアにあった、ものすごくきれいなブルー湧水。
うっとり。
いつまでも見ていたかったですが、そういうわけにもいかず、次に向かいます。
お次は、この間欠泉エリアからほど近い(10kmぐらかな)、滝へ!
グトルフォス Gullfoss。「黄金の滝」という意味です。
虹がかかった写真が有名のようで、数多くあるアイスランドの滝の中でも名瀑として知られます。
うわーーーっ。
すごいね、この迫力。
ナイアガラの滝みたいだっ!見たことないけど(苦笑)。
雪が豊富だからか、ほんと、水が豊か~
みぞれが吹きすさぶ中、滝の上の方まで行きたがる私。
そして、滝を覗きこむ。
吸い込まれそう~
夏は、夏で気持ちよさそうだけど、冬のこのキビシク険しい趣の勇姿は素晴らしい。
迫力に気おされてほんとに吸い込まれて行きたくなる気持ちになるほど、スゴイです。
これまた、ずっとずっと見ていたかったのですが、さすがに、「寒い」。
大自然を満喫した後は、一路、レイキャビークへ向かいます。
おっと。途中のドライブイン的なところで、発見!
そう、お決まりの公衆電話(笑)淡いパステルピンクが郷愁を誘います。
でー、
アイスランドの首都、レイキャビク。
人口30万人。
街のシンボルなこの教会。素敵です。
でも、ここで、iPhone が電池切れ。。。うっ。
街の印象は、建物の色合いがカワイイ。
白グレーな壁に、屋根や窓枠がパステル+落ち着いた赤とかで、
北欧と似てる感じ。
こじんまりした中に、オシャレなお店がけっこうあって、楽しめる感じです。
くるっと一回りし、自分用にアイスランディックなセーターを購入。
こっちのウールは軽くてあったかい!
そして、レイキャビクを後にして、オーロラに想いを馳せながら、ホテルへ戻ります。
さぁ、見れるのかな?オーロラ☆
●アイスランドの南部(レイキャビク付近)の観光情報はこちらを参考に。
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