今日、報道1930に石破氏が出ていました。
彼も例の団体から10万円の献金を受けていたそうです。
そもそも国内の信者が数万人と言っていましたが本当でしょうか？
蟷螂がかつて勧誘された宗教団体も例の団体に吸収合併されていました。
なので今は全くなさそうですが、そのうち『隠れキリシタン』のような信者が現れ始めるのではないでしょうか。
そうなったら日本は伝統的な『踏み絵』で対処します。
国会の演壇の前に『踏み絵』を置き、全ての国会議員に試すというのはアリでしょう。
或いは解散総選挙で国民に信仰の自由の真意を問うという手もあります。
これが本当の弔い合戦です。
もっとも返り討ちということもあるので注意が必要ですが。
ところで日本人のほとんどは神道か仏教徒だと思っていましたが、今日日の新興宗教は凄いですね。
自由を認めたから、あっちでもこっちでも教祖様が現れ、行き着く先は〇〇〇〇〇教です。
新興宗教は間違いなく集団催眠だと思っています。
催眠術が解けないように、壺やら何やらを貢がせる。
棄教したらこれまで注ぎ込んだお布施が無駄になるから離れられない。
特に西日本はその傾向が強い？
江戸っ子は浅草寺か神田明神だ。
昔、神田明神へ行ったら駐車場に見えないほど細いロープが貼ってあり、車のアンテナが折れた。
あれは間違いなく浅草寺信徒の蟷螂にたいする明神様ね怒りだ。
もっとも実の祖父は、明神様に神輿を奉納したほど信仰心が厚かった。
今日はそんな血の繋がっている実祖父の祥月命日。
こんな記事を書くのも何かの縁だと思います。
