気候的に最適な日だと思ったので、本日ミドルコースを歩いた。
いつものようにまずはお稲荷様にお参りした。
ん・・・おっきなハロウィンの貼り紙が・・・
なにか催し物でもあるのかな。
お菓子でも配るのかもしれないけれど、蟷螂家にはちっちゃい子はいないからパス。
日の当たらない川べりはうすら寒かった。
もうつつじはすっかり枯れていた。
で・・・今は亡き駐車場のオヤジの持っていたアパートへ。
まだまだ完全に取り壊されていない。
やっぱり鉄筋コンクリートの建物は、壊すにも時間とお金が相当かかるみたいです。
引っ越してきた、恨み骨髄の歯医者の前は、通っただけで悪魔が囁くような気がしたのでパス。
ほぼ2000歩で、心拍数はたいして上がらなかった。
新しく買ったチャイナ製のスマートウォッチを試すには勇気がいります。
スマートフォンにアプリを導入しなければならないからです。
ヘタにアプリをダウンロードして、データを抜き取られられたらたいそうな騒ぎになります。
ゲームアプリだって怖いので、様子を見ています。
売りそこなったiPhone6sを復活させてダウンロードしてもいいけれど、ちょっと厄介なことになりそうなので、ハードルは高い。
最近不安になっていることに、顔認証があります。
これって路上で殴り倒されてスマホを顔に近づければ、パスワードが解除され、すべてを抜き取られるのではないでしょうか。
銀行アプリだって顔認証です。
昨日だったか路上で酔いつぶれている人が、財布とスマホを抜き取られ、被害者がライブ動画を配信していたので、犯人の行動すべてが映っていた事件がありました。
ハイテク音痴の犯人だったのでしょう。
動画配信などしたことのない蟷螂にとっては雲をつかむような話、今後の人生の課題であることは間違いありません。
指紋認証だって、倒れている人の指を押し付ければロックが解除されるから同じこと、やはりXperiaのマイパターンが一番確実なパスワードなのではないかと思ったりしています。
同居人がアサイチで今日も騒いでいました。
『明日っからLINEが使えなくなるんだって』
『え・・・知らないなぁ』
蟷螂のLINE相手は同居人とトミー、それに元ガラス屋のシゲちゃんだけです。
トミーとシゲちゃんはどうでもいいけれど、同居人は困ります。
それにLINE診療をしているクリニック問題もあります。
明日、LINE診療を予定していたけれど、ちょっと様子を見てからの方がよさそうです。
次第に自称ハイテクシニアの蟷螂も時代遅れになりつつあります。
まずはwin11をダウンロードすることからチャレンジしてみます。
おお、期待してます。
でも、工事のタイミングを見極めてください。今W11 v22H2⇒v23H2に変わるとかの話題が飛び交っています。貴兄のパソコンの内容にもよりますが..数日で終わらせる自信があるなら、とっととやったほうがよろしいかと。
>『明日っからLINEが使えなくなるんだって』
って、2023/10/01にLINEとYahoo! JAPANが合併し「LINEヤフー」となったことにより、アカウント連携を10月4日から順次開始されている件ですか。
https://nono634.blog.fc2.com/blog-entry-8425.html
LINE仲間のいない私ですが、一応やっとこうかと思い始めたのですが、判らなくなり、結局は保留状態です。
「LINEヤフープライバシーポリシー」には同意したつもりなので、それで大丈夫だろうと思っているのですが、ヤフーとの「アカウント連携」というのが未完です。私の視力では、パソコンからは設定できますが、スマホ画面からでは書いてあることを識別でません。これは任意らしいので、取り合えず明日11/01を迎えてみようという魂胆です。
それは白内障でですか?
あるいは糖尿病による眼底出血随伴症状の硝子体混濁からですか?
家内の手術を見ていても硝子体置換は怖い手術、置換後には緑内障や黄斑浮腫が出るので、二の足を踏みますね。
地方では眼科の名医に出会う確率が低いので尚更でしょう。
東京でひと月ほどホテル暮らしをして、井上眼科あたりで診てもらうといいのでは?
win11、今はちょっとゴタゴタしているので、年末から正月にかけてチャレンジしてみます。
お大事に。
んん~ん、どっちもどっちで..
パソコン同様に、スマホもダークモードにしている為、普通のサイトでは「黒背景に白文字」なんですが、Yahoo!の当該画面は「黒背景に紺文字」なんですね。そのため判読しにくく、ズームアップるのですが、余計なタッチが増えて先に進みません。
>東京でひと月ほどホテル暮らし
それほどのことをするほど。長生きするとも思えないので..まあ、田舎の病院で十分です.笑
win11は、本日最新バージョンが公開れました。
LIEEは、私のやったことで大丈夫そうで、今朝生きてました
たまに紺文字になって読みづらいブログもありますが、飛ばし読みしています。
糖尿がコントロールされていても、硝子体の手術は怖いですよね。
実弟と家内を見ても、やるものではないと思っています。
ところで糖尿は遺伝すると言われていますが、貴兄の周囲に糖尿の血族はいますか?
私の場合は親父で、30代から枕もとにパンパンに水を満たしたヤカンを置いておかないと、翌朝殴られました。
あの時医者が糖尿と診断していたら、無事100歳を迎えられていたかもしれません。
ちょっと残念です。
親父の若い頃は、女郎屋の壁にビール瓶を並べて飲んでいたそうです。
親父の糖尿は酒ですね。いくら粗食でも、毎晩合成酒はないと思います。