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ちょっと一言の大切さと譲り合いの精神

2015-04-17 16:53:46 | 日記

近所のフィットネスへ通っているのだが、とにかくロッカールームや風呂が狭いのが難点。

プール部分等は広いのだが、狭い土地にいろいろ押し込んでいるのでスペース的に仕方ないんだろうなとは思っているが。

なんといってもこの施設、安く多くの客を集めてということに最近は重点を置いているようだ。

確かに安いほうがよいのだが。

店としてみれば登録している人数は多くても、すぐに飽きてやめてしまう人、ほんとにたまにしか来ない人も多いので

何とかバランスとっているのだと思う。このへんは店長の裁量のようだ。

まぁ経営の問題はともかく、しばしばいらいらさせることが起きるのは致し方ないのだろう。

アナウンスで”譲り合いの精神”を強調していることからしてもときおりトラブルがあるのだなと思う。

大体混雑する時間帯は、土日祝日の夕方、ウィークデーは終了時間間際の1時間前後ということに

なるがその他内部で開催されるグループのレッスンの終了時刻によって混雑度は変化する。

長年通っていると大方混む時間帯が予測されるのでそれを避けようとするが、夕食の時間帯やその他の理由で

どうしても偏ってしまうのは致し方ないところだ。このへんは心理学である。

狭い風呂に人が集中すると洗い場に行列ができるし、ロッカールームの場合上下2段あるロッカーを、通常は好みで

一方を使えばよいのだが、たまたま混雑して上下を使わざるを得ないときがある。(まあつくり自体が悪いのかもしれない)

そんなときに限り、運悪く集中して3人4人がこの狭い空間を同時に使用しなければならないなどということ起きる。

こんな時こそ有効な手段が譲り合いの精神だ、急ぐ必要が無いのであれば、気を利かすことである。

ここで我を張ってはまずい、いらいらするばかりだ、生活習慣の違う他人同士だ。お互いを察知し譲り合うことが

必須。ここで一言を交わすのもよいことだ。もちろんそれは和む言葉でなければならないけれど。

お互い大人なんだからね。仲良く行きましょうや。