ほんと最近PCソフトをめぐるトラブルが多い。
WINDOWS10の影響もあるかもしれません。
煩雑にメーカーのサポートに連絡するのが常となったのだが。
最近は遠隔サポートが主流ですね。デル、マイクロソフト、アドビのテクニカルサポートとこの一か月でどれほどコンタクトしたことか
しかし便利になったのは遠隔サポートですね。デルとマイクロソフトは大体同じサポート体制。
結構電話だけだとわかりにくい話となるが、リモートサポートではすべて専門家に任せることができる。
言ってみれば専門家に任せておけば何とかやってくれるということです。
専門家も素人に任せることがなく、いちいちつまらない説明をすることなく、自分流に解決できるのでやりやすいのだと思う。
サポートされるほうもそのほうが楽だ。しかし全部任せてしまうと自ら処理方法を学ぶことが面倒になる。
次回同じような現象が起きた時にどう対処するのか、正確なメモでも取っておかないととても覚えきらないですね。
またサポートに任せればよいか、そんな気持ちになってしまう。
adobeはちょっと違っていた。遠隔サポートまでは同じだが、ここをどうしろと画面上で支持してくれることだ。
これもわかりやすいようで、かなりのスピード(プロのスピード)をもって行うので、言いなりに対処するしかない。
やはり何をやったのか後で覚えていないというわけである。
確かにブロードバンド時代だ、いずれも便利になったが感はあるが、それが良いことかな?
まあトラブル処理は早いほうが良い。便利になったと喜ぶほうが良いかもしれない!!
よしとしましょうか。