gooブログはじめました!Mikeです。

ここでは本来の仕事を離れて特にショッピング、オンラインゲームなどの情報を発信。とはいうものの何でも発信することに!

google photo は安心か?

2017-02-26 08:59:06 | 日記

googleフォトを使用しているが、最近2回ほどトラブルに出会ったのでコメントする

デジカメやスマホで写真や動画を取るケースが増えているが、以前はそれらの画像をPC上で保存、加工などする場合はそのPC上のソフトや、PICASAなどを使用し、いずれにしてもPCに保管していた。

しかしグーグルがpicasaの更新を止め、グーグルフォトを出してからは、全面的にそれを使用しようと(バックアップ用という意味)決めだしたところであった。

しかし最近のことだがスマホのグーグルフォトとPC上のそれが異なることがあると知った。

スマホで見えるグーグルフォトの画像がPC上のそれでは見えないことがあることだった。(結果はのちに

同一で確認できるようになったのだが)、無料で使える高機能のグーグル関連の機能だが、残念なことに

サポートが受けられないということだ。ヘルプフォーラムに投げかけてみるとこんな回答があった。

「スマホのgooglephotoではバックアップ済み(googlephotoのサーバーへ送信済み)とまだバックアップしてないファイル(端末の中)の両方を閲覧しているんです。
PCからブラウザでログインして閲覧した場合は、googlephotoのサーバーの中を見ています。
ですから一部の写真がまだバックアップされてない状況です。」

というアドバイスによって、いくつかの作業をしてみたところ、抜けていた画像がPCでも見えるようになった。 サインは画像も大きくなったたし、動画ともなるとわずか十数秒のものでもかなりな容量となる
多少遅れが出るのも致し方ないなと納得した。

しかし大きな失敗が今年になってから起きた。

貴重な動画(私にとってだが)をスマホで撮って、通常はスマホのアルバムで確認し、グーグルフォトでも

確認したうえ、できる限り素早くスマホ上の画像は消去しているのだが(スマホのメモリーを消費するので)

確認が甘かった。昨日になってPC上のグーグルフォトを確認するとその動画がない、前後に撮った写真等は

見ることができた。慌ててスマホ上のフォトを確認したがそこにも動画がない。アルバム(端末の)はすべて削除していた。どうもうっかりして、後で撮った写真等があるので、動画がフォトにすでに保存されているものと考えてしまったことだ。

多分時間差のある転送が完了する前に、アルバムにある動画を削除してしまったことが原因であると思う。

というように、どんな画像でもすぐグーグルフォトにバックアップされるものと信じてはいけない。

よく確認の上グーグルフォトに保存されているのを確認したうえで、端末から画像を削除すべきだった。

やぁ貴重な動画を削除してしまったことの残念さと、何とか時間差があっても動画が戻らないかと

期待しているが!!スマホにインストールされているDROP BOXも確認してみたが、フォトを使い始めてから使用していなかったので、最近の画像はなかった。

残念!バックアップは念を入れて慎重に。

何かアドバイスいただければ幸いです。

長くなりました。


電話サポート

2017-02-25 13:19:39 | 日記

つい先日新たにホームページを作ったのだが、何せ最近は古く作成したHPの画面を見ながら、手直ししていく程度で、CSSやらHTMLを直接書きながら仕立て上げるというようなことはやっていなかった。一応アドビのソフトなど持ってはいるもののである。いまはCSS3、やHTML5の時代なので結構やり方も面倒である。

そこでソフトに備え付けのひな型を使い、どうせやるならgoogleの基準を満たすレスポンシブルなものをと思い
既存のものを使用してやることにした。当面複雑な部分は省き、必要な画像と文章のみで作成してみたのだが
、レスポンシブル(PC,タブレット、スマホ対応)にはなっているものの、幅の規定がわからず指定していなかったので、なんとPCのブラウザを広くしてみるとそれにつれ、サイドバーの画像と、メインの画像の間隔までが広がってしまう。何とも締まりのない画面になってしまった。
そこで電話サポートに聞いてみた。

サポート曰く”ソフトの機能面やトラブルのサポートはしますが、HPの画面作りや、デザインなどの詳細屋CSSの中身やページ作成のお手伝いはいたしません”とのこと。まぁわかるけどねぇー、いちいちホームページ作りの詳細にかかわっていては大変だしねぇーとは思いながら、ナビダイヤルでお金はかかるのだが、3回くらいサポートに長電話して、なんとかヒントを引き出すことができてきた。結局は自らCSS3で書かれたスタイルシート
を何度も手直しして、プレビューしてみてやっとのこと問題が解決したわけである。

そんなことサポートがもう少し気が利いていたらこんなに時間がかからなかったのになぁと思う次第。 

まぁこれを機会にHTML5とCSS3.0をマスターとまで言わないが、ある程度で使いこなせるよう

していきましょうと、やる気が出てきたのは良いことだった。

 


不審者情報

2017-02-16 00:15:50 | 日記

何か大きな災害、例えば地震ですが、起こった際にいち早く情報を入手しておきたいという感覚から

えどがわメールニュース(区役所の情報)を取っているというか、入るようにしている。

よくあるのが表題の不審者情報だ。今日は何時ごろまで北風が強いとか、雷がひどいとか

そうした情報は参考になる。しかし不審者情報が多いのに気づく。

江戸川区は比較的子供の多い地域と言える、居住者ももうだいぶ年を取ってきたかととは思いますが

孫の世代など含めて、子供を育てるのには、特に南部は良い環境なのではないでしょうか。

そんな中、江戸川ニュースを見ていると、変な奴がおおいいんだね、この世の中と思ってしまう。

小学生や中学生の下校途中などに、変な不審者が下半身露出していたりとか、声がけしたりとかの

情報が流れてくる。年齢は様々。これは何も江戸川に限ったことではないと思うが、野放し状態の

異常者がこの世の中いかに多いのか実感させられますね。

もっとも中には誤報もあるのでしょうけれど。何も悪いことをしようというわけで声かけたのでは

ないケースも多々あるのではと思いますが。

いやはやいやな時代ですね。小さなお子さんや孫等お持ちの皆様

気を付けるに越したことはないですよ。

 

 


こむら返り

2017-02-11 11:00:47 | 日記

最近、歳のせいか病気に関する話題が多くなったなと考える。

さてこむら返りというと、ふくらはぎがつるとかの事象を思い出しますね。

泳いでいるときとか、寝床の中で大きく伸びた時など、ふくらはぎに力が入りすぎて、筋肉が収縮して

しばらく元に戻らないような状況を考えます。まぁ大事には至らず1-2分、収縮と反対の活動をすることによって

治ります。収縮しているときは其れなりに痛いのであまり歓迎すべき事態ではない。

しかし太ももの裏ともなると痛さ倍増、すぐにかかとをつき出すようにして踏ん張るとすぐ直りはするのだが。

この現象に最初に出会ったの2-3か月前だったかな、2度目が昨日の夜だった。

たしか夜中に(通常仰向けに寝ているのだが)寝返りを打って横向きになろうとした瞬間、眠りが浅いせいか

コキッといったように感じると同時に、左足の太ももの裏がつってしまった。大きな筋肉からなる太ももがつると

結構痛い。いてててっとばかりに目が覚めると同時に反射的にかかとを突き出して、筋肉を伸してやはり

1-2分で治るわけだが。場所が場所だけに恐怖感が残る。以前動脈硬化のテストをしたときに足の動脈硬化が

年齢より高くがっくりきたことがあったが、その辺が頭に浮かぶ、ググってみると、太ももの裏がつるという体験が結構多い

理由はよくわからないが、足の酷使、水分不足(体液など)、冷えなどによる、要は血流が悪くなっている状態のときに

起こりやすいようだ。毎日のようにフィットネスで最低30分はジョギング、さらに軽く泳いで、サウナに入って、風呂に入り

血流は良いはずだとは思っているのだが?何故だろう?

逆に足に負担がかかっているのかなとも思った。寝ているときの姿勢にも要因はあるようで、以来寝返りの際

は気を付けないとなと思っている。(無意識にすることだから何ともしがたいが)

まぁ別に起きてしまえば、影響は全くないのだが、ちょっと気になる、今日この頃である。

今後は注意して足のマッサージや、水分不足に気を付けようと思う。あの筋肉がつったときの瞬間ではあるが

痛さが身に染みた。


長寿の心得

2017-02-04 23:56:54 | 日記

最近ある方の縁もあり、暮れとつい先だってと新橋の飲み屋に行く機会がありました。

個人ではいかないですが、何しろ80歳を超える女性が一人で切り盛りしている店です。

どういう履歴なのかよくわからないが、とにかくお客は”言ってみれば”上客が多いようだ。

料理もうまいし、お土産はくれるし、数名がやっとの狭い座敷とカウンターがあるし、カラオケもある

もっともお客はそれこそ会社の役員とか元役員クラスのおじさんお爺さん達だ。

何せ80を超えたママを助けて、料理の運搬もさせられてしまう面白い飲み屋(会員制とのこと)だ。

つい先だって気づいたのだが、こんな小さな看板があったのでご紹介しておく。

そんな歳になったら参考に覚えておくとよい。

以下が看板 誰が考えたのかな、面白いや。