このクルマの名前が、パッと分かる人は、果たしてどれくらいいるでしょうか。
答えは、「エスクード V6 Special」です。
V型6気筒2500ccエンジン搭載、専用エアロパーツなどを装備した生産台数300台限定のエスクード。<SUZUKI広報>
数年前、私が本気で購入を考え、カタログ請求までしたのですが、カタログ同封の書類に「申しわけありませんが、完売いたしました。現在は他のグレードの販売をいたしております。」ってことで、あきらめたクルマです。(スズキスポーツのエアロパーツでカスタムすれば、普通のグレードでもそれっぽくは、なりますが)
いわゆるクロカン/SUVですが、オフロード車っぽくないそのスタイリングに一目ぼれしたというわけです。限定車だったので今となっては、中古車市場でも探すのは難しいかもしれません。
このエスクードは、いわゆる2代目で、初代はもっと直線基調のスタイリングで、それはそれで魅力的でもあります。
<初代エスクード>
後に5ドアモデルのノマドが発売され、大人気モデルになりました。またどんどんバリエーションを増やし、ちょっとどのグレードが何が何かわからないくらいにあります。資料
<2代目(現行)エスクード>
2代目となり、スタイリングがかなり丸みを帯びたものになって、一見洗練されたように思われましたが、販売的には不評だったようです。ヘッドライト周りというか、この頃からスズキの車は、ちょっと変な顔になったように個人的に思います。7人乗りのグランドエスクードというのもあります。
ちょっとエスクードについて調べていたのですが、こんなグレードがあったのに初めて気づきました。
エスクードのコンバーチブルです。
!?コレはもしや、以前投稿した記事「開閉式屋根車四人座席 」のラインアップに入れていないのでは。。
レア車ですね。
レア車といえば、SUZUKIの車の中でコレをはずすわけにはいかないでしょうか。
<X-90>
2シーターSUVという変なクルマです。ちなみにベースはエスクード。
あ、エスクードといえばこのクルマもありました。
最高出力995馬力、最大トルク95.0kg/m、車重約800kgという冗談のようなエスクードです。
もちろん市販車ではなく、パイクスピークバージョンといってレースに勝つためだけに作られたもの。
SUZUKIといえば、軽自動車のイメージがありますが、結構いろんなクルマを作ってますね。
○ SUZUKI 公式サイト
答えは、「エスクード V6 Special」です。
V型6気筒2500ccエンジン搭載、専用エアロパーツなどを装備した生産台数300台限定のエスクード。<SUZUKI広報>
数年前、私が本気で購入を考え、カタログ請求までしたのですが、カタログ同封の書類に「申しわけありませんが、完売いたしました。現在は他のグレードの販売をいたしております。」ってことで、あきらめたクルマです。(スズキスポーツのエアロパーツでカスタムすれば、普通のグレードでもそれっぽくは、なりますが)
いわゆるクロカン/SUVですが、オフロード車っぽくないそのスタイリングに一目ぼれしたというわけです。限定車だったので今となっては、中古車市場でも探すのは難しいかもしれません。
このエスクードは、いわゆる2代目で、初代はもっと直線基調のスタイリングで、それはそれで魅力的でもあります。
<初代エスクード>
後に5ドアモデルのノマドが発売され、大人気モデルになりました。またどんどんバリエーションを増やし、ちょっとどのグレードが何が何かわからないくらいにあります。資料
<2代目(現行)エスクード>
2代目となり、スタイリングがかなり丸みを帯びたものになって、一見洗練されたように思われましたが、販売的には不評だったようです。ヘッドライト周りというか、この頃からスズキの車は、ちょっと変な顔になったように個人的に思います。7人乗りのグランドエスクードというのもあります。
ちょっとエスクードについて調べていたのですが、こんなグレードがあったのに初めて気づきました。
エスクードのコンバーチブルです。
!?コレはもしや、以前投稿した記事「開閉式屋根車四人座席 」のラインアップに入れていないのでは。。
レア車ですね。
レア車といえば、SUZUKIの車の中でコレをはずすわけにはいかないでしょうか。
<X-90>
2シーターSUVという変なクルマです。ちなみにベースはエスクード。
あ、エスクードといえばこのクルマもありました。
最高出力995馬力、最大トルク95.0kg/m、車重約800kgという冗談のようなエスクードです。
もちろん市販車ではなく、パイクスピークバージョンといってレースに勝つためだけに作られたもの。
SUZUKIといえば、軽自動車のイメージがありますが、結構いろんなクルマを作ってますね。
○ SUZUKI 公式サイト