約4年程稼働していました、東浦和レピーター1号機(3-A L11-08)近日中に、入替作業により停波いたします!
ファーストコム社製FC-R1ですが、チャンクすると、ピーピーとアンサーバックがあり、アクセス許可が耳で分かります!
2号機はアルインコ社製のDJ-P9Rで稼働していますが、そのアンサーバックとは違い、直ぐに判別つき他のレピーターとの区別出来ます!
同じFC-R1レピーターとの混信はありませんでした!
しかし毎日稼働しているので、最近ハングタイム中にノイズが気になり、3年位前にファーストコム社で1度、無料で修理しましたが、また大きくなってきているので、気になりいます!
筐体はポリカーボネイト製で丈夫でしたが、ノイズが出るのはいただけませんね!
PTTを押し、変調を送っている時には、ノイズは入りませんが、PTTを離しハングオンタイム時の7秒間にバリバリと言うノイズが出ます!
機能的には良かったのですが、耐久性に問題がありそうかなぁ?
さすが、特小製品に特化?している(基本性能)アルインコ社製が飛ぶし機能が光りますね!
しかし、驚くほど高価なアルインコ社製レピーターですが、新品なら14万前後するので、高嶺の花ですね!
でも、ヤフオクで時間をかけて探せば、時々出て来ますので、安価で買えるチャンスはあります!
しかし、人気があるので、やはり高くなりますね!
しかし、いつまでも指をくわえていても仕方が無いので、思わず、運を天に任せ”ポチッ”しちゃいました!
何とか落札出来ましたが、これから入替作業をしなくてはいけない為、現物を見て、足らない部品を揃え、作業しますので、もう少しお待ちください!
周波数は今までと同じチャンネル(3-A L11-08)に設定予定です!
念のため、1度試運転として上げて、混信チェックをしてから、本稼働に移ります!
準備が出来次第、再度案内します。
2号機のDJ-P9Rでは。1号機より3m低い所に設置していますが、2本のアンテナで、飛びは良いレポートをもらえています!
余り飛び過ぎても、混信を増やすので注意が必要ですね!
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