Je pense donc je suis

Lisbon (リスボン)

この日のスタートはフィゲイラ広場から。 また乗り降り自由なバスに

乗ったよ。

 

この広場からはサン・ジョルジュ城が見えるんだよね。

 

ここはコルメシオ広場。

 

これは「くちばしの家」。 1522年に第2代インド総督アファンソ・アルブ

ケルケの息子によって建てられた邸宅。鳥のくちばしのようなとがった

石で覆われているんだけど、写真ではわかりにくいかな。

 

ここからは、リスボンの下町と呼ばれるアルファマ地区の写真。

 

 

 

白壁の家々は、かつてのイスラムの影響を残しているみたいだよ。

 

アルファマ地区を抜けて、テージョ川沿いに北上していくと、こんな

ハイカラな建物があったよ。

 

こんな建物とか。

 

これはヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター。 1998年にこの

付近で万国博覧会が開かれたんだよね。

 

これはショッピングセンターの向かいにあるオリエンテ駅。

 

万国博覧会場から戻ってくる途中の風景。

 

ここはどこだったかなぁ。

 

この建物もなぜ撮ったか不明(笑)

 

ここはサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。 木を入れるといい感じの

写真になると思わない?

 

バスはこんな風に狭い通りも走るんだよね。

 

また、テージョ川のところに出たよ。 木が風で飛ばされないように、

重しがついてるのかな。

 

(2010年12月29日撮影)

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