先日のヘッドホン祭りでアコースティックリバイブの製品を聴いてとても良かった。以外とないもので(Shureの535用のとかなら比較的よく見るのだが)、アキバのe-イヤホンでぶらぶらしていて、ちょうど通りかかった店員をつかまえていろいろと聴いてみた。最初はSONYのことを言ったかな。紆余曲折があって、結局、オヤイデのHPC-62HDXを買った。
標準プラグで2.5mのもの。白(透明)は在庫がなくて、1.3mのものしかなかった。それでもよかったかなと今では後悔している。。
肝心の音は、低音がひきしまり(ボワーンとした音が切りがあれた感じ、でも量は減らない)、高音は情報量が多くなった感じ。聴く音楽のジャンルを選ぶと見た。低音のボワーンはある意味Senheiserの持ち味なのでそれを薄めてしまうことになる。ウルサイての曲は、よほど原曲の撮りが上手くないと、ただのウルサイノイズになってしまう。
高音のサ行のささりはそれほどでもない。#まだその手の曲を聞き込んでないからかも)
drone(曲のジャンル)を聴いてみたらどうなるか、聴いてみたい。
標準プラグで2.5mのもの。白(透明)は在庫がなくて、1.3mのものしかなかった。それでもよかったかなと今では後悔している。。
肝心の音は、低音がひきしまり(ボワーンとした音が切りがあれた感じ、でも量は減らない)、高音は情報量が多くなった感じ。聴く音楽のジャンルを選ぶと見た。低音のボワーンはある意味Senheiserの持ち味なのでそれを薄めてしまうことになる。ウルサイての曲は、よほど原曲の撮りが上手くないと、ただのウルサイノイズになってしまう。
高音のサ行のささりはそれほどでもない。#まだその手の曲を聞き込んでないからかも)
drone(曲のジャンル)を聴いてみたらどうなるか、聴いてみたい。