康太が退院してきて早一週間
なんだかこうやって4人で生活するのが普通になって来ました。
と言うよりも、こども医療センターに入院していたことを
少しずつ忘れつつあるのかもしれません。
康太も胸の傷を見なければ心臓の手術をした なんてわからないほど元気で
よく泣きよく飲みよく眠る。
本当に嬉しいことです。
週末になり、昨日は妻の実家の両親が遊びに来てくれたり
今日は私の叔父が来てくれたりと、何かと康太や私たちを心配してくれる。
叔父は康太の心臓のこと、ダウン症候群のことを話すと
涙を流しながら「何でもできることは協力するから…」と言ってくれました。
でも、かえって私はそんな涙を流してくれることじゃないよ、
普通に、普通に接してくれればそれが一番のことだよ…
と叔父に話をしました。
私も康太が産まれる前はそう思ったのですが、
「ダウン症候群」=「障害者」と言う図式がやはりあるようです。
もちろん障害が無いわけではないけれど、そんなに特別扱いしないで欲しい
むしろ普通の子と同様に扱って欲しい、今はそう思います。
それは実の父も同じだったようで、今日一緒に晩ご飯を食べながら
「ダウン症候群」の一般論的なことを話をすると
「もっと重篤なのかと思った…」とのこと、
私がまだまだ本当に受け入れていないだけかもしれないけれど、
人よりゆっくり成長するだけで、出来ないことは何もない。と思っています。
まずは身内からきちんとお話しをしなければいけないな…
そして、友人知人にきちんと理解してもらって
これからもいい付き合いが出来ればいいな、と思ってやみません。
またまた脈略のない文章をつらつらと書いてしまってすみません。。。
なんだかこうやって4人で生活するのが普通になって来ました。
と言うよりも、こども医療センターに入院していたことを
少しずつ忘れつつあるのかもしれません。
康太も胸の傷を見なければ心臓の手術をした なんてわからないほど元気で
よく泣きよく飲みよく眠る。
本当に嬉しいことです。
週末になり、昨日は妻の実家の両親が遊びに来てくれたり
今日は私の叔父が来てくれたりと、何かと康太や私たちを心配してくれる。
叔父は康太の心臓のこと、ダウン症候群のことを話すと
涙を流しながら「何でもできることは協力するから…」と言ってくれました。
でも、かえって私はそんな涙を流してくれることじゃないよ、
普通に、普通に接してくれればそれが一番のことだよ…
と叔父に話をしました。
私も康太が産まれる前はそう思ったのですが、
「ダウン症候群」=「障害者」と言う図式がやはりあるようです。
もちろん障害が無いわけではないけれど、そんなに特別扱いしないで欲しい
むしろ普通の子と同様に扱って欲しい、今はそう思います。
それは実の父も同じだったようで、今日一緒に晩ご飯を食べながら
「ダウン症候群」の一般論的なことを話をすると
「もっと重篤なのかと思った…」とのこと、
私がまだまだ本当に受け入れていないだけかもしれないけれど、
人よりゆっくり成長するだけで、出来ないことは何もない。と思っています。
まずは身内からきちんとお話しをしなければいけないな…
そして、友人知人にきちんと理解してもらって
これからもいい付き合いが出来ればいいな、と思ってやみません。
またまた脈略のない文章をつらつらと書いてしまってすみません。。。